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2020年11月25日

2020年11月22日プレナスチャレンジリーグ第10節 vs静岡SSUアスレジーナ マッチレポート

日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。
11月22日(日)に行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第10節の結果についてお伝えします。

◇試合の流れ、「手」にする強さ
前節ホームで敗戦を喫したつくばFCレディース(以下つくば)。他チームの結果もあり、今シーズンの順位は大方決定してしまいましたが、ホーム初勝利、また来シーズンへの積み上げも見据えると負けられない最終戦は、静岡SSUアスレジーナ(以下静岡)との一戦になりました。

静岡は決まった形を持たず、相手によって戦い方を柔軟に変化させ、ここまで戦ってきたチーム。前回の対戦では3-4-3を用い、ミラーゲームを展開してきましたが、今回も同様に3-4-3でゲームスタート。対人能力とフィード力の長けたCB陣でDFラインを安定させ、スピードのある選手を前線に固め、つくばDFの背後を狙い続けます。

つくばは最も慣れ親しんだ3-4-3の布陣。GKから始まるビルドアップに加え、今年に入ってから継続して取り組んできた、前線からの積極的な守備を軸とし、ここまでチーム全体で積み上げてきたものを発揮。スタメンには#16大木が9月の新潟医療福祉大学戦以来の出場。つくばの強みである「誰が出ても変わらないチーム力」も見せ、勝利を目指します。

最初のチャンスはつくばに。
前半15分。#9大坪が前線でボールを奪うと、#14岸川も素早い切り替えから右サイドを駆け上がり、深い位置まで侵入。岸川はサポートに入っていた#20山崎に預けると、山崎がそこからファーサイドへのピンポイントクロスを供給。

GKを剥がし、完全にフリーな状態で#22荒木が飛び込みヘディングで合わせますが、これは惜しくもクロスバー直撃でゴールならず。荒木の二戦連続ゴールとはなりませんでしたが、良い攻撃の組み立てを見せ、序盤の流れを作ります。

◇決めきることで生まれる差
#22荒木の序盤の一撃で流れに乗りたいつくばでしたが、ここから静岡の猛攻に遭います。

前半17分。最終ラインを突破され、中央に走り込んでいる選手に決定的なクロスを送られますが、ここは#16大木がしっかりと身体を寄せながらカバーに入りクリア。

その流れでの静岡のコーナーキック。
蹴られたボールを一度は#1稲葉のパンチングでクリアしますが、こぼれたボールをそのまま蹴り込まれ失点。決定機を確実にものにされ、0-1と先制を許します。

時間が進むにつれ、静岡はつくばの3バックに一人ずつマンツーマンマークをつけ、ビルドアップにプレッシャーを与えようと全体が前のめりの状態に。つくばも素早いパスワークで1stラインの突破を試みますが、静岡の寄せに苦しみ、優位な状態を作りだせず前進に手を焼きます。

それでも前半21分。つくばにチャンスが訪れます。
稲葉からのフィードを#9大坪が収めると、そこから#4藤井に預けます。藤井は#10廣田とのコンビネーションで左サイドを突破。持ち込んだところを静岡DFに寄せられますが、ルーズになったボールに、この試合IHでの起用となっていた#19山口がいち早く反応。ワンタッチを挟み、ゴール右隅を狙うコントロールショットを放ちますが、これは枠を捉えきれず。

ホーム最終戦、なんとか勝利を掴みたいつくばは、我慢の時間が長くなるものの、ボールを保持した時にはサイドを起点とする攻撃を見せ、まずは同点を目指します。

◇次のステージ向け、求められるもの
前半を0-1で折り返し、後半の巻き返しを図りたいところでしたが、前半41分。静岡の攻撃陣がつくばゴールに迫ります。

つくば左サイドを、ワンツーを挟みながらのテンポの良いパスワークで突破すると中央へグラウンダーのクロス。これは合わずに一度ボールは右サイドまで流れますが、そこから再び中央へ折り返されると、DFの対応も一歩届かず失点。スコアを0-2とされ、HTを迎えます。

勝利に向け、攻めるしかないつくばは#3小田切を中心としたビルドアップを徹底することを確認。前からプレッシャーをかけてくる静岡をそのまま引っ張り出し、バイタルエリアにスペースを作り出し、反撃を狙います。

ビルドアップを低いラインから仕掛けることで、つくばのIHはよりフリーな状況に。そこを#6佐藤(友)、#16大木が見逃さず、ライン間を切り裂くくさびのパスを前線に送ります。

しかし、後半も流れは静岡に。
後半10分。つくば右サイドから中央に切り込んでくるドリブル突破を止められず、ゴール中央まで運ばれると、持ち運んだ選手はゴール前へスルーパス。これを確実に決められ、スコアは0-3に。後半開始早々により苦しい展開へと持ち込まれてしまいます。

後半の立ち上がり得点という最高の形で入り、さらに追撃を仕掛ける静岡。
後半23分。つくばは右サイドから攻め込み、ゴールに迫るも静岡に跳ね返されると、そのまま同サイドからのカウンターに。攻撃に人数をかけており、守備が手薄な状態に。

攻撃の勢いを止め、人数が揃うまで時間をかけたいところでしたが、静岡もこの好機を逃さず、左サイドに大きく展開。GKと1対1の状況を作られ、これを沈められ0-4。

その後、メンバー交代も積極的に行い一矢報おうとしますが、静岡も集中を切らすことなく戦い抜き、0-4で試合終了。結果として、昨年2部に所属していたチームに力の差を見せつけられてしまう形となりました。

この試合をもってつくばFCレディースの2020シーズン公式戦が全て終了となりました。リーグ戦の滑り出しは良かったものの、中断明け以降苦しい試合が続き、ファン・サポーターの皆様に勝利を届けることができなかったのが非常に残念で悔しく思います。

2021年は女子サッカー界にとって大きな変化の年となります。チームとして遅れをとらず、もう一段階成長した姿をお見せできるようオフシーズンから取り組んで参ります。

最後になりましたが、このような社会情勢の中リーグの開催、並びに有観客試合の開催にご尽力していただいたリーグ関係者の皆様、スポンサーの皆様、試合運営に関わる皆様、そして会場および画面越しでご声援を送ってくださったファン・サポーターの皆様に厚く御礼申し上げます。多くの方のご支援をより感じながら戦うシーズンとなりました。

来シーズンは結果で恩返しができるよう、また日常から積み上げていきますので、引き続きつくばFCレディースへのご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

(Written by 野々山 理玖)

プレナスチャレンジリーグEAST第10節
vs静岡SSUアスレジーナ
前半:0-2
後半:0-2
合計:0-4

公式記録はこちらから
http://match.nadeshikoleague.jp/2020/east/match_report/m30.pdf


  
Posted by つくばFC at 16:13Comments(0)レディース

2020年11月18日

2020年11月14日 プレナスチャレンジリーグEAST第9節 vsJFAアカデミー福島 マッチレポート

日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

11月14日(土)に行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第9節の結果についてお伝えします。

◇変化を加え、掴んだチャンス
名古屋との連戦を終え、2連敗中と苦しい状況のつくば FCレディース(以下つくば)。リーグ戦も最終盤に差し掛かり、なんとか流れを変えたい今節は、現在EASTリーグ2位に位置するJFAアカデミー福島(以下福島)をホームに迎えての一戦となりました。

福島は4-4-2の形でスタート。各ポジションに世代別代表を含む、能力の高い選手を起用。特にFWにはスピードを武器にし、目下EASTリーグ得点ランキング1位をひた走る危険なプレイヤーを配置。堅実ながらも確実なプレーでゲームを支配し、リズムの良い攻撃でゴールまで迫ります。

一方のつくばは第4節の新潟戦以来となる4-4-2を使用。福島のフォーメーションに対し、全く同じ形の布陣で構えることで、守備の役割を明確に。サイドにボールを追い込み、追い込んだ先で厳しくプレスをかけ、ボール奪取を狙います。攻撃では奪った後のファーストブレイクを第一優先に。相手の陣形が整ってしまった時には、形を一時的に3-4-3とし、これまで通りポゼッションを高め、確実に前進しながら相手の隙を窺い、得点を狙います。

ここ数試合得点の奪えていないつくば。なんとか先制点をあげ、自分たちの流れを掴みたいと思っていたところ、いきなりスコアが動きます。

前半8分。#4藤井がインターセプトし、そのままゴール前まで持ち上がり、中央へクロス。これに待ち構えていた#22荒木が左足で合わせるとボールは大きく上空へ。枠を外れるかと思われましたが、これがゴール右隅に収まる見事な放物線を描き、先制点をゲット!!

これまで狙い通りの組み立てからチャンスを作るも、ゴールを奪えていなかった流れを荒木が断ち切り、1-0とリードを奪います。

◇突きつけられた基準
早い時間に先制し、このまま流れに乗りたいつくば。#3小田切、#7原嶋のダブルCBを中心にボールを動かし、サイドで優位な状況を作り出し攻め込みたいつくば。#20山崎と初の先発ボランチ起用となった#24大岩もポゼッションに上手く関わり、福島を揺さぶりながら追加点を狙います。

しかし、EASTリーグ優勝を見据える福島もそう簡単には引き下がりません。GKからポゼッションを始め、中央を警戒しているのであればサイドから、サイドに守備の人数をかけるのであれば中央からと、守備の状態をその都度的確に把握し、最適解を常に選び続け、つくば守備網を攻略します。

先に狙いを形にしたのは福島。
前半21分。つくば左サイド奥深くまでボールを持ち込むと味方の上がりを待った後、中央へ折り返し。PA付近で受けた選手はシザーズを挟み、DFを一瞬かわすと左足を一閃。これがゴール左隅を正確に捉えるコントロールショットとなり、同点弾を献上。守備の人数は足りていたものの、相手にプレーの選択肢を奪うところまで寄せきれず、悔しい形での失点に。

福島はここから畳み掛けます。
前半23分。DFラインでボールを奪われると、その勢いのままゴール前まで運ばれシュートを浴び勝ち越しを許します。

なんとか同点に追いつき流れを引き戻したいつくば。#9大坪、#10廣田が前線で起点となり攻撃を組み立てますが、福島を崩し切るまでは至らず。中盤の崩しで苦しみ、効果的な形で自陣を抜け出せずにいると後半40分、みたび福島にゴールを脅かされます。

福島は左サイドでボールをキープするとそこからアーリークロスを供給。つくばDF陣も身体を張りますが、PA内にこぼれたボールを押し込まれ失点。1-3と点差をつけられ前半を終えます。

◇挑んだ「前」へ出る姿勢
ホームでこのままでは終われないつくば。後半開始から#25栗原を投入。フォーメーションも3-4-3に変更し、前から積極的にボールを奪いに行き、追い上げを狙います。

3バックにしたことで、攻撃ではサイドでより位置的優位を取り続けることが可能に。#6佐藤(友)、#14岸川の右サイドで安定した起点づくりをし、そこから中央、そして左サイドまでの展開を見据えます。ボールを握る時間を増やすことで、前半の流れを断ち切りたいところでしたが、福島も引かずに応戦します。

後半最初の決定機は福島に。
後半13分。細かいパスワークで中央を突破され、GKとの一対一に。GKも抜かれあとはゴールに流し込むところまで持ち込まれますが、ここは栗原がスライディングでボールを掻き出し、失点を阻止します。

ピンチを脱し、攻撃につなげたいつくばでしたが、またしても福島に攻め込まれます。
後半18分。中盤からの縦パス一本で裏に抜け出され、PA内に侵入を許すと、プレスバックも冷静に切り返しで躱され、GKのタイミングを外すシュートを浴び失点。1-4とスコアを突き放されます。

後のなくなったつくばは選手交代も積極的に行い、前線からの圧を高め、福島守備陣にプレッシャーをかけ続けようと試みますが、福島もこれに慌てることなく冷静に対応。前半同様空いている場所を的確に使い続けプレスをかいくぐり、攻め込みます。

これ以上の失点は許されないつくばは#1稲葉を中心に決定機を防ぎ、攻撃陣にボールを託しますが、攻め込みきれずこのまま1-4で試合終了。

先制点を奪い、勢いに乗れるかと思いきや、昨年も上位に食い込んだ福島に試合巧者ぶりを見せつけられる試合となりました。局面における一つ一つの技術の精度や、プレーの基準が大きくゲームの展開を左右し、これまで以上の強度やトレーニングからの積み上げが求められると思います。

順位は大方固まってしまいましたが、今シーズンホームでの初勝利に向け、また日々のトレーニングから取り組んでまいります。次節は最終節となりますので、変わらぬ応援のほどよろしくお願いいたします。


(Written by 野々山 理玖)

プレナスチャレンジリーグEAST第9節
VSJFAアカデミー福島
前半:1-3(8分 #22荒木)
後半:0-1
合計:1-4

公式記録はこちらから
http://match.nadeshikoleague.jp/2020/east/match_report/m26.pdf

(次節公式戦情報)
2020プレナスチャレンジリーグEAST 第10節
VS静岡SSUアスレジーナ
11月22日(日) 13時K.O@ セキショウチャレンジスタジアム



  
Posted by つくばFC at 16:22Comments(0)レディース

2020年11月13日

2020年11月8日 プレナスチャレンジリーグEAST第5節 vsNGUラブリッジ名古屋 マッチレポート

日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

11月8日(日)に行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第5節(延期分)の結果についてお伝えします。

◇リベンジ果たしに、乗り込むアウェイ
前節ホームで敗戦を喫したつくばFCレディース(以下つくば)。なんとか流れを変え、勢いに乗りたい中迎えた試合は、台風で延期となったNGUラブリッジ名古屋(以下名古屋)との再戦となりました。

名古屋は前回と変わらず4-4-2の布陣。選手起用に若干の変更はあるものの、戦い方に大きな変化は見せず。最終ラインのビルドアップにボランチが1枚参加し、サイドバックを高い位置に押し出し、攻撃に関わる人数を増やします。サイドを起点としつつも、最前線は積極的にDFラインの背後にアクションを起こし、そこにボールを送り込むことで全体を押し込みます。

一方のつくばもここまでと同様3-4-3でゲームイン。前節急遽の出場ながらも、安定したパフォーマンスを発揮した#25栗原がスタメン入り。前節ゴールまであと一歩というところまで迫りながらも決めきることができなかった攻撃は最後の質をトレーニングから確認。守備ではボールの出所をサイドに限定し、追い込んだ先で人数をかけボールを取り切ることを狙いとして共有。全体が縦にも横にもコンパクトな状態を保つため、全員がスライドの意識を持つことが重要となります。

ゲームの展開はまたしても序盤から打ち合いに。WBを起点にサイドから攻撃を仕掛けるつくば。FWの抜け出しを見せることで、高い位置に中盤のラインを設定し、セカンドボールの回収率を高め、2次、3次と攻撃を畳み掛ける名古屋。互いの狙いをぶつけ合う激しい立ち上がりの中、ゲームは進んでいきます。

◇立ち直り、支え続ける守備陣
ここ2試合安定した立ち上がりを見せていたつくばでしたが、前半15分、名古屋に一瞬のスキをつかれてしまいます。

名古屋CBが右から大きなフィードで左へボールを展開。スライドが間に合わず、前向きの状態でコントロールされると、最終ラインをギリギリのタイミングで抜け出していたFWに一本の縦パスを供給。これをダイレクトで決められ失点。早い時間に先制点を与えてしまいます。

追いかける展開となったつくば。まずは1点を確実に狙いたいところですが、この試合は名古屋のミドルエリアを有効に突破するシーンをなかなか作ることができず。それでもなんとか#7原嶋、#19山口を中心にサイドに展開します。前半はRWB#14岸川がチャンスメイク。クロスを何度か上げ、#9大坪、#10廣田が中央でゴール前に迫りますがシュートまでは持ち込むことができません。

前半の終盤。再び名古屋がつくばゴールに迫ります。
前半35分。シュートの跳ね返りを詰められますが、ここは#1稲葉が右足一本で懸命のシュートストップ!
続く前半43分も左サイドを突破され、ゴール前にいたフリーの選手にシュートを浴びますが、またしても稲葉が抜群の反応でビッグセーブ!

これ以上の失点は許すまいと稲葉を中心とした守備陣が奮起し、なんとか前半を0-1で折り返します。

◇修正をかけ、攻勢へ
後半、名古屋のサイドアタックにより強く対応するため、守備の際フォーメーションを4-4-2に変更。一人一人の役割を明確にし、ボールホルダーにより強烈な圧をかけることで、時間とスペースを奪い、名古屋攻撃陣の停滞を狙います。

後半開始からつくばが流れを掴みます。
開始早々。最終ラインでボールを動かし、名古屋を揺さぶると、#6佐藤(友)から#22荒木にラインを切り裂く縦パスが入ります。ここから中央で#9大坪、#10廣田が短いパスワークでボールをつなぎながら左の#4藤井へ。
藤井も名古屋の体制が整う前に廣田とのワンツーで抜け出し左サイドを突破。クロスは合いませんでしたが、全体がつながった連携を見せます。

続く後半4分。再び右サイドから中盤へとボールを動かすと、今度は#7原嶋から廣田に展開。廣田が中央の荒木にアーリークロスを上げ、荒木もDFに身体を寄せられながらも爪先で合わせ、ループ気味のシュートを放ちますが、これは名古屋GKのセーブにあい得点とはならず。しかし前半名古屋に対応される場面が多かった攻撃が、4-4-2と3-4-3を展開によって使い分け、相手に的を絞らせないことで、徐々に歯車が噛み合い始め、攻勢を強めます。

◇勝ち点を目指すせめぎ合い
守備時に4-4-2に変化することで、単純なボールには#3小田切、#25栗原が強く対応。簡単に侵入は許さず、名古屋の攻撃を跳ね返します。

また、サイドにボールが入った時、前半以上に高いポジションで対応が可能になったため、#4藤井を中心にインターセプトの回数が増加。素早い攻守の切り替えからカウンターに転じ、前線までボールを運びます。

時間が経過してもゲームの展開は大きく変わらず。お互いにサイドを起点としてクロスを中心にゴールに迫ります。名古屋は中盤のボール奪取からサイドに展開し、クロスを幾度となくあげるも最後のフィニッシュで精彩を欠き、追加点には至らず。

一方のつくばは最終ラインからのビルドアップで中盤のラインを効果的に突破し、藤井、#14岸川の両WBに預け、クロスを上げますがゴール前の選手とわずかなタイミングでボールが合わず、シュートを打ち切ることができません。

まずはなんとか追いつきたいつくばは#9大坪に替え、開幕戦以来の出場となる#8菊地を投入。前線のアクションを活性化させ、攻撃の手を緩めません。

その後も前線からハイプレスをかけ、速攻も見せながらゲームを展開しますが得点を挙げるまでには至らず、このまま0-1で試合終了。

前節とは違い、ゲームを支配される苦しい展開の前半から、チーム全体で修正を重ね、後半に臨めたことは大きな収穫になったと思います。ただ、ここ3試合無得点という結果は真摯に受け止めなければいけない課題として以前横たわっています。

残り2試合、どちらもホームでの開催となりますので、ファン・サポーターの皆様に一つでも多くの得点をお見せできるよう、また積み上げていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

(Written by 野々山 理玖)

プレナスチャレンジリーグEAST第5節
VSNGUラブリッジ名古屋
前半:0-1
後半:0-0
合計:0-1

公式記録はこちらから
http://match.nadeshikoleague.jp/2020/east/match_report/m15.pdf

(次節公式戦情報)
2020プレナスチャレンジリーグEAST 第9節
vsJFAアカデミー福島
11月14日(土) 14時K.O@ セキショウチャレンジスタジアム

  
Posted by つくばFC at 21:16Comments(0)レディース

2020年11月04日

2020年10月31日プレナスチャレンジリーグ第8節 vsNGUラブリッジ名古屋 マッチレポート

日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

10月31日(土)に行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第8節の結果についてお伝えします。

◇リーグ戦初顔合わせ、上位陣との戦い
ノルディーア北海道との2連戦を、1分1敗で終えたつくばFCレディース(以下つくば)。上位に食い込むため、勝ち点を1つでも多く積み上げたい中迎えた今節は、昨シーズンWESTリーグに所属し、2部との入れ替え戦まで勝ち上がった強敵NGUラブリッジ名古屋(以下名古屋)をホームに迎えての1戦となりました。

2016年の順位決定戦以来、レギュラーシーズンでは初の顔合わせとなる一戦。
名古屋はここまで用いてきた4-4-2の布陣。最終ラインは2部でのプレー経験もある選手を中心に据え構築。SBが高い位置を取り、組み立てに参加することで、自慢の攻撃陣がよりゴールに近いエリアでプレー可能に。攻撃陣は昨シーズンリーグ最多得点を叩き出している名古屋のストロングポイント。世代別代表選手も複数人抱え、サイドを起点にゴールに迫ります。

つくばは変わらず3-4-3の構え。今節はCMFに#19山口を起用。北海道との2連戦で浮き彫りとなったゴール前の局面をトレーニングから確認。IH、WB、FWの関わりを整理し、サイドを突破した後、ゴール前にかける人数を増やし、シュートシーンまでつなげることを共有。守備においては、名古屋のサイドアタックを警戒し、組織でスライドを徹底。ボールサイドに人数をかけ、簡単な突破は許さず、粘り強く名古屋の攻撃陣に対抗します。

ゲームは序盤から攻撃の応酬に。素早く高い位置に入ったSBにボールを預け、全体のラインを押し上げたいのは名古屋。サイドから中央、中央からサイドとボールを動かし、深いエリアまでボールを持ち込みます。

一方、名古屋のサイド攻撃を、前線からのプレスバックも含めチーム全体で封じ込めたいつくば。RCB#6佐藤(友)の的確な予測とボール奪取。それを支えるRWB#14岸川のコースを限定しながらのプレスで右サイドを封殺。左は対人、スピードどちらの自信のあるLCB#17平川、LWB#4藤井がしっかりと身体をぶつけ、容易に突破を許さず。立ち上がりからスピード感のあるゲームに動じることなく入ることに成功します。

◇流れはどちらに・・・
トレーニングから用意してきた守備でゲームを安定させ、ポゼッションを高めながら攻撃を仕掛けるつくば。前半7分、#17平川が負傷により、#25栗原が投入されます。早い時間の想定外の交代となりましたが、栗原も慌てることなくゲームに入り、流れは徐々につくばに。

名古屋はラインを高く設定し、2トップがつくば3バックにプレスをかけますが、ここは#3小田切を中心にボールを動かしながら相手をいなし、1stラインを突破。両WBは下がり過ぎず、名古屋のMFとDFのライン間に立ち続け、そこに的確にボールを預けることで全体を押し込みます。

右サイドでは#14岸川と#24大岩が絶妙はコンビネーションを発揮。大岩が中間ポジションで起点として立ち続けることで的を絞らせず、岸川が前向きで走り込みながらサイドを駆け上がり、チャンスメイク。名古屋は岸川にボールが入るのを嫌い、全体のラインを下げ対応すると、つくばのビルドアップラインがもう一つ上に。

#7原嶋、#19山口のダブルボランチにボールが入るようになり、#10廣田、#4藤井のいる左サイドへ展開。右へ左へとボールを動かし、名古屋のブロックにズレを生み出します。

前半32分。この試合最初の決定機は名古屋に。DFラインからの一本の縦パスでFWに抜け出されると、PAの外に飛び出したGK#1稲葉も一歩間に合わずかわされ、ゴールがガラ空きに。しかし、かわす為にコントロールが大きくなり、この間に#6佐藤(友)と栗原が懸命のプレスバック。最後は寸前のところで栗原がスライディングでボールを掻き出し、事なきを得ます。

◇「ゴール」という最難関
ピンチを切り抜けたつくば。前半の最後に名古屋ゴールに畳み掛けるように攻め込みます。

前半44分。#4藤井が左サイドからクロスを上げると、そのままボールが抜けると駆け上がった右の#14岸川がシュート。これはジャストミートせずGK正面に。

前半45分。GKから#6佐藤(友)→#7原嶋→#9大坪→原嶋とテンポよく繋がり左の藤井まで展開。そこから再び原嶋→#10廣田と渡り、その間に左サイドを駆け上がっていた藤井に廣田がスルーパスを送り、左サイドを完全に突破。深い位置まで攻略し藤井がクロスを上げると、再び岸川までボールが渡り、岸川は左足を躊躇なく振り抜きシュート!
これは精度を欠き、枠を捉えきれませんが、名古屋の組織を完全に崩し切る場面を幾度となく作り出し、ゴールまであと一歩に迫ります。

チームとして目指している形を再現性を持ってやり続け、ゴール前に人数をかけて押し込みますが、仕上げで精度を欠き、得点を上げるまでに至らず、0-0で前半を終えます。

◇「勝利」するために、継続する
前半終了間際、立て続けにチャンスを迎え、この勢いのまま攻め込みたいつくば。サイドでの優位性を保ったままゲームを展開しますが、前半ほど迫力を持ってゴールに迫りきれず、一進一退の攻防が続きます。

均衡が崩れたのは後半24分。
名古屋はつくば右サイドからのスローインを中央を経由して左サイドへ。深い位置まで入り込まれると3対2の数的不利な状況を作られ、PA内への侵入を許します。ゴール前へのクロスに対し、カバーに入った選手がなんとか足を伸ばしボールに触りますが、コースが変わったボールはそのままゴールに吸い込まれてしまい、失点。先制を許します。

優勝戦線になんとしてもとどまりたいつくばは失点直後、#5梓、#23伊藤を投入。#3小田切を前線に上げ、早い時間からパワープレーを仕掛けます。

後半28分。#4藤井が小田切とのワンツーで抜け出し、ゴール前にクロス。中央には後半から入った#22荒木が構えますが、名古屋DFも身体を寄せ、ボールへのアプローチを許さず。その後のボールもつくばが拾い、藤井がロングシュートを放ちますが、これはGKに対応され、得点が遠い時間が続きます。

攻めあぐねていた後半38分。中央でボールを失うと、名古屋はこれを思い切りよくシュート。これが#1稲葉の頭上を正確に超え、追加点を献上。点差を2点とされ、さらに厳しい状況に追い込まれます。

その後もポゼッションに加え、前線からの果敢なプレスでなんとか反撃の糸口を掴もうとしますが、得点を奪えず0-2でゲーム終了。

序盤から速いテンポのゲーム展開になりましたが、そこをうまくコントロールし、自分たちの流れに持ち込むことができたことは、チームとしての成長だと感じました。ただ、崩し切ったとしても、ゴールを挙げなければ勝つことができないのがサッカーです。

ここ3試合、得点を上げることができずにゲームを終えています。攻撃の最終局面にして、サッカーで最も難しい「得点」という課題ですが、その一歩手前までは確実に迫れているのではないかと思います。

戦い方は継続しつつもより一つ一つのプレーにこだわりながら、トレーニングから積み上げていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


(Written by 野々山 理玖)

プレナスチャレンジリーグEAST第8節
vsNGUラブリッジ名古屋
前半:0-0
後半:0-2
合計:0-2

公式記録はこちらから
http://match.nadeshikoleague.jp/2020/east/match_report/m22.pdf

(次節公式戦情報)
2020プレナスチャレンジリーグEAST 第5節(台風延期分)
11月8日(日)
vsNGUラブリッジ名古屋
12時キックオフ@豊田市中央公園芝生広場


  
Posted by つくばFC at 14:57Comments(0)レディース

2020年10月28日

2020年10月25日 プレナスチャレンジリーグEAST第7節 vsノルディーア北海道 マッチレポート

日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。
10月25日(日)に行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第7節の結果についてお伝えします。

まず初めに、この試合より、今季初の有観客試合を迎えることができました。そのことを幸せに思うと同時に、有観客試合開催に尽力してくださった全ての皆様、このような情勢の中、スタジアムに足を運んでくださった両チームのファンサポーターの皆様、また日頃より多大なご支援をいただいているスポンサーの皆様に感謝申し上げます。
今後も有観客試合を継続して開催していけるよう、つくばFCレディースとしても努めて参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。

◇ホームで迎えた難敵2戦目
前節、アウェイでリーグ戦初黒星を喫したつくばFCレディース(以下つくば)。全10試合と、リーグ戦が縮小されている中、勝ち点の積み上げがより重要になってきます。連敗を避けたい今節は、前節と同じノルディーア北海道(以下ノルディーア)をホームに迎えての1戦となりました。

ノルディーアは前回の対戦からフォーメーション、メンバーに変更なく、万全の体制。4バックでディフェンスラインを強固なものにし、ロングボールにはCBが、サイド突破にはSBがそれぞれの役割を果たし、ボール奪取からの縦に早いカウンターで一気にゴール前まで迫り、虎視淡々と得点を狙います。

一方のつくばも3-4-3に変更は無し。LCBに#17平川、CFに#9大坪が返り咲き。前回、サイドに起点を作りながらも、そこからゴール前に人数をかけられなかったことを踏まえ、トレーニングからアタッキングエリアでの人・ボールの動きをもう一度明確に。ボールサイドのWB、IHの選手の関わりから、逆サイドの選手の得点を奪う為の動きまでをより強め、ノルディーア攻略を図ります。

ゲームは立ち上がりから激しい攻防を見せます。
開始早々、ノルディーアはつくば左サイドを突破し、PA内に侵入するも、この試合IHで出場していた#24大岩が素晴らしい戻りからのスライディングで対応。

前半8分。今度はつくばの攻撃。自陣の深い位置でボールを奪うと、そこからビルドアップを開始。
#7原嶋→#10廣田→大岩→廣田→大坪→#20山崎と素晴らしいテンポ、距離感でボールが繋がり、全体を押し上げると、山崎からLWBの#4藤井に展開。藤井はスピードを上げ、サイド深い位置まで持ち込み、クロス。ファーサイドにしっかりと大岩が走り込んでいましたが、GKが懸命に飛び出しボールタッチ。コースが変わり、大岩も合わせることができず、シュートまでは至りませんでしたが、持ち前のDFラインからのコンビネーションでノルディーアを崩しきり、迫力のある攻撃を見せます。

◇ゴールに向かい、より前に
序盤から互いの強みを生かし、ゲームに勢いをもたらすことには成功。そのままゲームはこれまでの対戦と変わらない展開に進んでいきます。組織として整備された3ラインを引き、ボールの出所に強く当たる体勢を整え、奪ってからの素早いカウンター。さらにはその流れで得た得意のセットプレーを見せるノルディーア。
ボールを保持し、ノルディーアのライン間に攻撃のスイッチとなるボールを運び、整えられたラインを縦に、横に揺さぶり続け、前進を試みるつくば。
両チームとも自信のあるプレーに磨きをかけ、試合は正に真っ向勝負の様相を見せます。つくばは再現性のあるポゼッションを何度も見せますが、その中でも#7原嶋、#20山崎のダブルボランチが躍動。

CB、WB、IHの各ポジションから常に顔を出し続け、ボールの出口を確保。そこから広い視野と、持ち前のフィード力を生かし、ボールを動かし続け、自らのポジションも前に。ボランチのポジションが高くなることで、セカンドボールの回収率も高まり、単発の攻撃で終わらず、2次、3次へとつなげ、チーム全体にリズムをもたらします。

◇つくばを支える最後の砦
ストロングポイントをぶつけ合い、チャンスを作るも仕留めきれない時間が続く中、前半終了間際に試合の流れを左右する大きな場面が訪れます。
前半44分。FKを跳ね返され、そのままノルディーアのカウンターを受けると、最終ラインを突破され、後ろから追いかける状態のままPA内に進入されます。

なんとか横まで追いつき、果敢にスライディングでアプローチし、ボールに触れたかと思われましたが、これがPKの判定に。
後半に向け、なんとか切り抜けたいこの局面。今シーズン新加入ながら再三に渡る好セーブでここまでチームを後ろから支えてきたGK#1稲葉に全てが託されます。
ホイッスルの後、キッカーが十分に間合いを取り、ゆったりとした助走から、あえて中央へスピードの緩いシュートを選択。
しかし、稲葉もギリギリまで体勢を崩さず、タイミングを取り続け、これを正面でしっかりとキャッチするビッグプレー!!
守護神も流れを簡単には果たすまいとそのプレーで、チームを支え前半を0-0で折り返します。

◇さらに上に、さらに先に行くために・・・

前半終了間際のピンチを脱し、優勝争いにくらいつくためにもなんとか得点をあげたいつくば。

#6佐藤(友)から#14岸川、#17平川から#4藤井のサイド攻撃を後半も変わらず軸に置き、ノルディーアのカウンターは#3小田切を中心に跳ね返し続け、ゲームの展開は大きな変化を見せません。次第にどちらが仕留め切れるかという緊迫感が高まります。

つくばはサイドを突破したWBのクロスに中央で走り込む選手の枚数は増えたものの、ボールとタイミングが合わず。右から左に抜けたボールに藤井が反応し、シュートを放ちますが、これは惜しくもサイドネット直撃。

時間も徐々になくなり、互いにオープンな展開になると、ボールが落ち着かなくなり、つくばはリズムを掴みづらい状況に。
#24大岩に替え、#22荒木を投入すると、つくばのカウンターに荒木が抜け出し、相手DFと入れ替わる場面を2回、3回と作ります。ゴール前までボールを運びますが、シュートを打ち切るまではいけず。

警戒していたセットプレーにおいても、互いに身体ぶつけ合い楽な体勢でのシュートを許すことなく、このまま0-0で試合終了。
前節、わずかな連携ミスで許した失点。また、優位な状態を作るも攻撃に迫力を持たせることができなかったこと。この2点に対して、確実な改善が見られ、フィジカルに自信のあるノルディーアに一歩も引けを取らないパフォーマンスを、選手は90分間発揮し続けてくれました。

しかし、上位争いが当たり前のチームになるためには、細かいテクニックや短い時間での判断、局面での意思疎通がより必要になってくると痛感しました。

いよいよリーグ戦も佳境に入り、上位に位置するチームとの対戦が続きます。
結果がそのまま順位に反映されるため、試合数が少ない利点を最大限に活かし、戦い抜いていきたいと思います。

引き続き熱い応援をよろしくお願いいたします。

(Written by 野々山 理玖)


プレナスチャレンジリーグEAST第7節
VSノルディーア北海道
前半:0-0
後半:0-0
合計:0-0
公式記録はこちらから
http://match.nadeshikoleague.jp/2020/east/match_report/m20.pdf

(次節公式戦情報)
2020プレナスチャレンジリーグEAST第8節
vsNGUラブリッジ名古屋
10月31日(土) 15:00K.O.@セキショウチャレンジスタジアム

  
Posted by つくばFC at 14:36Comments(0)レディース

2020年10月22日

プレナスチャレンジリーグEAST第6節 vsノルディーア北海道戦 @札幌厚別公園競技場 マッチレポート

日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。
10月17日(土)に行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第6節の結果についてお伝えします。

◇リーグ再開、折り返し地点
皇后杯を終え、約1ヶ月のリーグ中断期間。加えて台風の影響により、第5節が延期になったことで、他チームよりさらに1週間遅れて公式戦を迎えることとなったつくばFCレディース(以下つくば)。リーグも折り返し地点を迎え、ここからの6連戦に良い流れで入るためにも重要となる今節の相手は、ここ数年勝利を挙げることのできていないノルディーア北海道(以下ノルディーア)となりました。

つくばはこれまで最も用いてきた3-4-3の布陣。フィールドの幅を有効に活かすため、両WBが高い位置をとり、中央ではIHが常に相手のラインの中間を狙い、守備の的を絞らせずに、優位な関係を維持したまま前進につなげます。今節は左CBに#25栗原、CMFに#20山崎、CFに#24大岩がそれぞれリーグ戦初スタメン。中断前からより一層厳しくなったチーム内での競争を勝ち抜いた選手も加え、5試合ぶりの公式戦勝利を目指します。

対するノルディーアもここ数年と変わらず4-4-2の構えでゲームイン。圧倒的な高さとパワーを持つ両CBで最終ラインを強固なものとし、長いボールでスピードのある前線の選手にダイレクトにボールを預け、縦に早くつくばゴール前まで迫ります。

公式戦から長い時間離れていたため、より重要となるゲームへの入り方。最初のチャンスはつくばに。中央の連携からLWBの#4藤井がサイドのスペースに抜け出すと、ゴールライン際の絶妙なダブルタッチで相手を抜き去りゴール前へクロス。これはノルディーアのクリアにあいますが、序盤から狙っていたサイド攻撃を組み立てることに成功します。

◇上位進出へ、試される展開
良い展開でゲームに入り、その後も最終ラインからポゼッションを高め、ノルディーアを揺さぶろうとボールを保持する時間を増やすつくば。安定したポゼッションから崩しの局面に入るタイミングでのテクニックに細かいズレが生じ、なかなかゴール前でのフィニッシュまで持ち込めないでいると、不運な形も重なり、ノルディーアに攻め込まれます。

前半12分。つくば左サイドにボールを運ばれると、ノルディーアはそこから中央へカットイン。#25栗原が身体を寄せ、バランスを崩し、ボールは足元から離れますが、ここに対しつくばは前と後ろから二人がアプローチを仕掛け、結果重なり合ってしまい、ボールはノルディーアに。

バランスが崩れてしまった最終ラインをノルディーアは見逃すことなく、縦にスルーパスを送り、さらにそこから逆サイドで完全にフリーになった選手へ預けられて失点。ここから攻勢をもう1段階高めたいというところで、細かいミスも繋がり先制を許してしまいます。

◇詰め切るためのあと一手
先制された後も慌てることなく、ボール支配率を高め、同点を目指すつくば。#6佐藤(友)からRWBの#14岸川だけではなく、中央のライン間にいる#22荒木にもボールが入り始め、岸川がより高い位置で勝負を仕掛けることができるように。

#7原嶋、#20山崎のダブルボランチは跳ね返ってきたボールの回収率を高め、次の展開につなげ、ゲームをコントロールし続けます。

つくばのチャンスは前半の終盤に。
前半43分。中盤のトランジションから、#10廣田、原嶋、荒木とボールがテンポよく繋がり岸川まで渡ると、クロスに再び廣田が飛び込みますが、これはわずかに合わず。
さらに抜けたボールを#4藤井が回収し、ダイレクトでクロスを上げると、入り直していた#24大岩がヘディングで合わせます。しかしこれは枠を捉えきれず、仕上げの場面で精度を欠き、0-1で前半を折り返します。

◇次に向けて、修正・積み上げ
後半も立ち上がりから展開は変わらず、ボールを支配するつくばが攻勢を強めます。

#2佐藤(歩)、#3小田切、#6佐藤(友)の最終ラインが前半から変わらず、ビルドアップで徐々にラインを高めていくことで、WBは高い位置を取り続けます。その結果、ボールはよりゴール近くにいくようになり、サイドの深い位置まで攻略し、クロスを上げる場面も多く作り出します。しかし、そこは高さに自信のあるノルディーアも簡単には許さず。粘り強く跳ね返し続けます。

そんな中、ノルディーアのカウンターが炸裂。後半28分、ノルディーアのクリアボールからそのまま最終ラインを抜け出され、GKと1対1を作り出されますが、ここは#1稲葉がしっかりと距離を詰め、シュートストップ。追加点を許さず、同点に向けチームを支えます。

試合も終盤を迎え、#9大坪、#23伊藤の投入に加え、#3小田切を前線にあげ、同点弾を狙うつくば。起点作りとサイドの突破に成功する場面までは持ち込むも、クロスに対してゴール前に人数をかけることができず、シュートを打ち切れません。

最後まで決定的に崩し切ることができず、0-1で試合終了。今シーズン初黒星を喫しました。

ボールを保持することは出来たものの、ゴール前まで攻め込む回数が増えず、ゴールを脅かすことができなかったことは次節に向けての課題だと感じました。
ただ、メンバーが変わり、リーグ戦初先発の選手も細かい課題はあるものの、チームとしての戦い方をピッチ内で表現できたことはこの先のリーグ戦に必ずつながると思います。

リーグ戦初黒星となってしまいましたが、次節も同じ相手をホームで迎えますので、今回の課題を修正し、今シーズン初の有観客試合を勝利で飾れるようトレーニングから積み上げていきます。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。


(Written by 野々山 理玖)

プレナスチャレンジリーグEAST第6節
VSノルディーア北海道
前半:0-1
後半:0-0
合計:0-1

公式記録はこちらから
http://match.nadeshikoleague.jp/2020/east/match_report/m16.pdf


(次節公式戦情報)
2020プレナスチャレンジリーグEAST 第7節
VSノルディーア北海道
10月25日(日) 13時K.O@セキショウチャレンジスタジアム


  
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2020年10月03日

【ジョイフル】関東サッカーリーグ1部後期第8節 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎戦 マッチレポート

 9/27(日)、ジョイフル本田つくばFC(以下、ジョイフル)は、流経大ドラゴンズ龍ヶ崎(以下、ドラゴンズ)との一戦に臨みました。

 立ち上がりから積極的に攻め合う両チーム。先にチャンスを作ったのはジョイフル。開始3分、左サイドを崩し#7冷岡がアーリークロス。DFラインとGKの間に上がったボールにファーサイドから走りこんだ#9山下がボレーで合わせるもわずかに枠を外れます。
 一方のドラゴンズも反撃に出ます。右サイドを突破されクロスを上げられると、中央、フリーでシュートを打たれます。このシュートがジョイフルDFの足にあたりコースが変わりゴール。0-1とされてしまいます。

 早い時間に失点してしまいましたが、ジョイフルは落ち着いて攻撃を続けます。#13宮谷からのフィードに抜け出した#9山下が折り返し。そこに走りこんだのは#14菅谷。コントロールから落ち着いてシュートを放ちますがGKが横っ飛びファインセーブ。
 さらには#9山下がPA内に進入し、シュートを放つも、わずかに枠を外れます。

 前半30分過ぎからはドラゴンズが攻め込む時間帯も増え、相手にサイドを破られるシーンも増えますが、最後の所で#5竹中、#13宮谷を中心に相手の攻撃を跳ね返し0-1で前半終了。

 後半、先に流れをつかんだのはジョイフル。右サイドをパスワークで崩すと#9山下がクロス。#10下重が走りこんでシュートを放つも相手が必死のブロック。そのこぼれ球を#3池本がクロスを上げて#18小野瀬が飛び込むもギリギリ触れずチャンスをものにできません。

 逆に、最終ラインでのビルドアップをミスしてしまい、それを拾われそのまま決められ、0-2とされてしまいます。

 0-2とされても諦めず攻め続けるジョイフル。この日一番の決定機が訪れます。左サイドを#3池本が突破し、クロスを上げます。#9山下がヘディングで、合わせるも相手DFがクリア。そのこぼれ球を#7冷岡がヘディングで競り勝ち、ゴール前へ落とします。#19川島が足を伸ばして押し込みますがゴールライン上で相手DFがクリア。ゴールが遠いジョイフル。

 その後、相手に2点を決められ試合終了。強豪相手に勝利とはなりませんでした。
 
 来週はいよいよリーグ最終戦です。最終節は何とか応援してくださる皆さまに勝利を届けられるよういい準備をしていきたいと思います。
当日はライブ配信もあるのでぜひ応援よろしくお願い致します!!

ジョイフル
  
Posted by つくばFC at 19:45Comments(0)ジョイフル

2020年10月02日

【TOP選手ブログリレー2020】vol.49 ジョイフル#99 栗山聖

「良いサッカー」とはなんでしょうか。

思うに、それは感動を生むサッカーです。

サッカーにあらかじめ用意された正解はなく、正しい戦術など存在しません。
その上結果というものは相手あっての事、最高のパフォーマンスをすれば必ず勝てるというものではありません、逆も然りです。

「良いサッカー」かどうかは戦術でも勝ち負けでもなく、大事なのは感動出来るかどうかだと思います。

サッカーなんてこの世の中のほんのちっぽけな一部分に過ぎず、なくてはならないものではありません。それでもたくさんの人を熱狂させ、たくさんの人生を豊かにしてきたのがサッカーというもので、僕はそんなサッカーが大好きです。

サッカーによる感動がどれほど素晴らしいものか僕達は知っています。
僕達もサッカーに人生を彩られてきた張本人だからです。

サッカーで心震わせる経験があるから今もボールを追いかけています。
そして偶然ここつくばFCに集まりました。

今、僕達のサッカーは見ている人を、そして何よりプレーする自分たち自身を感動させられているでしょうか。

小手先で生まれるものではないでしょう。

泥臭く愚直に、勝つために死力を尽くした先に感動はあります。
プレースタイルに関わらず、戦術に関わらず、
勝利のために泥臭く戦うことが僕達はきっと出来ます。

今年のつくばFCに残された試合はあまりにも少ないですが、少しでも多くの感動を生み出したい、見ている人に、そして何よりプレーする自分たち自身に感動を。



そんなサッカーをしたいです。
「良いサッカー」をして勝利しましょう。


背番号99 GK 栗山聖  
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2020年09月25日

【TOP選手ブログリレー2020】vol.48 ジョイフル#34 並木利雄

こんにちは!
今回ブログを担当するFW34番並木利雄です。

夏も終わり涼しくなってきましたね、暑かったり寒かったりと気温の変化が激しいです。皆さん体調管理は大丈夫でしょうか?

話は変わりますが、3月頭に神奈川からつくばに来てあっという間に6ヶ月が経ちました、一人暮らしをするのが初めてで今まで親にやってもらっていたことを全部自分でやらないきゃいけないと不安もありましたが、サッカーができる嬉しさでドキドキの方が大きかったです。
いざ生活してみて、コロナの自粛期間で仕事も見つからなく最初の3ヶ月金銭面で親に助けてもらいました、それで何とか生活ができて6月にようやく仕事が見つかり安定した生活ができるようになりました、今も色々と大変ですが頑張って生活しています。

サッカーの面では、高校から関東一部リーグに所属しているつくばFCに加入して、当たり前ですがレベルが違いました、何が違うのかと言うとスピード、フィジカル、テクニック、頭の良さなど全てに関して倍以上違います。 物に例えるなら乗用車とF1レースくらい違うと思います。
チームの皆さんは優しく、もちろんプレー中は厳しく怒られることもあって正直サッカーやるのが嫌になることもあります。ですが、そんなんで挫けてたら上にはいけないと思いながら自分に足りないものを無くそうと頑張っています。
残り2節となりましたが、早く試合に絡めるように毎日の練習を無駄にせず、早く試合に絡めるように頑張っていきます!

ここまで読んでくれた人ありがとうございます。

話が長くなりましたが、まだまだ足りないものだらけですが日々成長していきます!!
応援よろしくお願いします!

最後に、最近お昼ご飯にオムライスを作ったのですが、作り方を忘れてスクランブルエッグを乗っけてしまいました。


  
Posted by つくばFC at 13:10Comments(0)ジョイフル

2020年09月18日

【ジョイフル】関東サッカーリーグ1部後期第6節 マッチレポート

 9/13(日)、ジョイフル本田つくばFC(以下、ジョイフル)は関東リーグ後期第6節Criacao Shinjuku(以下、Criacao)との一戦に臨みました。

 
 試合開始早々試合は動きます。#6深澤が前線にボールを入れると相手DFが処理を誤り、ボールがこぼれます。、そのボールに抜け出したのは#19川島。川島が抜け出してGKと1対1になったところを相手DFが後ろから決定機を阻止しファール。このファールで相手にレッドカードが提示されます。

 このファールで得たFK。キッカーは#30岩出。右足で放たれたキックはきれいな弧を描きゴールに吸い込まれます!!試合開始早々1-0とリードを奪います!!
 勢いそのままに追加点を奪いたいところでしたが、Criacaoも1人少ない状況ながらしっかりブロックを敷いてこれ以上の追加点を許しません。
逆にカウンターからゴール前まで運ばれるシーンも作られてしまいます。ボールを保持してゴール前まで攻め込むもののなかなかシュートまで行けないジョイフル。

 迎えた34分。CriacaoのFK。ジョイフルゴールに直接向かってくるボールが飛んできます。GK#1西尾がパンチングで処理しますがそれが相手に当たりそのまま混戦となりゴールに吸い込まれ1-1とされてしまいます。
 
 しかし慌てることなく攻撃を続けるジョイフル。徐々に相手の怖い位置を受け仕掛けるシーンが増えてきました。#19川島が中央でボールを受け突破から#9山下へのスルーパス。抜け出したかと思われましたが、コントロールが少し乱れ相手のブロックに遭います。さらには#30岩出が中央を突破しミドルシュートを放つも相手に阻まれてしまいます。徐々に得点のにおいがしてきますが1-1のまま前半終了。

 後半に入るとさらに攻勢を強めるジョイフル。シンプルにサイドを突破し、チャンスを作ります。#20康が左サイドを突破しクロス。#9山下がヘディングで合わせますが惜しくも枠を外れます。今度は右サイドを崩して最後は#30岩出が中央でシュートを放ちますが相手の身体を張ったブロックに阻まれゴールならず。圧倒的に攻め込み、前半よりチャンスを量産しますが相手も執念のDFでゴールを許しません。

 ここで#9山下に代え#18小野瀬を投入し、さらに攻撃的に行くジョイフル。今度は中央を崩し、PA内で細かくつなぎ#10下重が#19川島へ。川島がコントロールからシュートを放ちますが相手GKがナイスセーブ。

 #14菅谷に代え#7冷岡を投入。2点目を奪うべくさらに攻勢に出ます。交代直後のCK。#10下重からのボールにフリーで走りこんだ#28有田がヘディングで合わせます。GKも1歩も動けずそのままゴールに吸い込まれたかと思いきや、ゴールライン上でギリギリDFがクリア。このシュートも入らないかというような素晴らしいヘディングでしたがこれもゴールならず。
 それでもあきらめないジョイフル。中央で相手のボールをカットした#30岩出が#19川島へスルーパス。川島が見事な反転から左足でシュートを放ちます。このシュートも、惜しくも枠を外れゴールならず。何度も相手ゴールに迫りますが、ゴールが遠いジョイフル。Criacaoも疲労の色が濃くなってくるものの、ギリギリのところで踏みとどまる執念を見せます。

 このまま引き分けかと思われた後半アディショナルタイム。相手のクリアボールを処理し、GKへのバックパスが少し弱くなってしまったところを、カットされてしまいます。そのままGKもかわされ、無人のゴールに流し込まれてまさかの失点。後半唯一のシュートが決勝ゴールとなってしまい、悔しい敗戦となりました。

 今週9/19(日)はいよいよホーム最終戦、強豪TOKYO UNITED FCとの一戦になります。難しい試合になることは間違いないと思いますが応援してくださる皆様の為にも全力で戦い抜き勝利を掴みたいと思います。

ジョイフル集合写真


 
  
Posted by つくばFC at 21:03Comments(0)ジョイフル

2020年09月16日

2020年9月13日皇后杯関東予選2回戦 vs群馬FCホワイトスター マッチレポート

2020年9月13日 第42回関東女子サッカー選手権大会(兼)皇后杯 JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会関東地区予選2回戦
vs群馬FCホワイトスター戦 マッチレポート


日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

9月13日(日)に行われました、第42回関東女子サッカー選手権大会(兼)皇后杯 JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会関東地区予選2回戦の結果についてお伝えします。

◇3年ぶりの全国を目指す闘い
直前のリーグ戦でメンバーを大幅に変更し、連戦に向け可能な限りコンディションを調整し、皇后杯関東予選に臨むつくばFCレディース(以下つくば)。全国大会出場枠が7つあるとはいえ、初戦の勝利が絶対条件のレギュレーションの中、対する相手は関東リーグに所属する群馬FCホワイトスター(以下群馬)となりました。

群馬は4-4-2の構えでゲームスタート。FWにスピードのある選手を起用し、前線から素早いチェックをかけ、DFラインにプレッシャーを与えます。ボールを持つと最終ラインから前線にダイレクトに配球。一気に相手陣地に攻め込み、相手を押し込む時間を長くし、圧を掛け続けます。

対するつくばは3-4-3の構え。群馬の前線からのプレッシャーを想定し、#3小田切を起点とする最終ラインでのポゼッション、WBのポジション取りをより意識し、サイドでの有利な状態を起点としながら相手のラインを1つずつ突破し、ゴール前までボールを運びます。

お互いメンバーの入れ替わりはあるものの、過去に対戦もあり、特徴を分かった上でのこの試合。どちらがより強みを出し、得意な形での展開に持ち込むことができるのかが重要となります。

◇早々に迎えたチームを救うビッグプレー
縦に速い攻撃を徹底して狙ってくる群馬の攻撃に、つくばは立ち上がりから苦しめられます。

前半3分。群馬が縦パスから最終ラインを突破、PA内に侵入します。これに対してつくば守備陣が果敢にスライディングでボール奪取を狙うも、PKの判定に。早い時間帯で決定的なピンチを迎え、試合の流れは#1稲葉に託されました。

群馬のキッカーは十分に時間をおき、助走も距離をとり、場の空気をコントロールして放ったキックは低く速い弾道でゴール左隅に。

これに対し、稲葉はキックの瞬間まで構えを崩すことなく、最後までタイミングを測り続けます。すると放たれたシュートにジャンプ一番右手を伸ばし、ボールを弾き出すビッグセーブ!!その後2回続いたCKもしっかりと跳ね返し、序盤のピンチを何とか脱します。

ゲームを落ち着かせ、流れを取り戻したいつくばですが、群馬の前線からのプレッシャーに苦しめられ、なかなかボールを落ち着いてキープできず、リズムを掴めないまま、前半を終えます。

◇詰めきれず、詰められたもの
後半に向け、つくばはチームとしての戦い方を再確認。#4藤井・#14岸川の両WBに前向きの状態でボールを預け、#10廣田・#24大岩・#9大坪3人のコンビネーションで押し込み、ゴール前に人数をかけることのできる展開まで持ち込み、先制点を狙います。

群馬のプレッシャーのスピードにも徐々に慣れ、ボールの落ち着く時間の増えたつくば。#7原嶋・#19山口のダブルボランチが上手くボールを捌きながら左右に展開。少しずつ、しかし確実に全体のラインを前進させ、細かいパスワークを交えながらの崩しを見せます。

一方、前半とは変わり、短いパスを用いるようになった群馬。バイタルエリアに立つ選手がボールを受けるとSHの選手が高い位置を取り、サイドの深い位置への侵入を狙います。しかし、ここは#6佐藤(友)・#17平川のCB二人が身体をぶつけ対応。楽な体勢での突破を許さず、一進一退の攻防が続きます。

そんな中、インサイドハーフにボールが入るようになり、攻撃の歯車が噛み合い始めたつくばでしたが、またしてもセットプレーからピンチを迎えてしまいます。

後半34分。
右サイドの深い位置でFKを献上。蹴り込まれたボールは#1稲葉がパンチングで一度ゴールから遠ざけますが、こぼれたボールを群馬の選手がダイレクトでシュート。このシュートは枠を外れていましたが、ゴール前に構えていた選手がヘディングでコースを変え、ゴールイン。

残り時間が少ない中、先制を許し、苦しい状況に追い込まれてしまいます。

その後メンバーチェンジを行い、前への圧力を強めながらゲームを進めようと試みますが、決定的な場面を作ることができず、0-1のままでタイムアップ。

リズムを掴むまでに時間がかかり、自分たちの得意な土俵で試合を進められなかったことで、難しい流れを作ってしまったことは今後への大きな課題だと感じています。

全国の舞台に立つためには、今まで以上に日頃のトレーニングから高い基準で取り組んでいくことが求められていると思います。

皇后杯の戦いは終わってしまいましたが、リーグ戦はまだまだ続いていきます。より強くなったつくばFCレディースをお見せできるよう、積み上げていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


(Written by 野々山 理玖)


第42回関東女子サッカー選手権大会(兼)皇后杯 JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会関東地区予選2回戦
vs群馬FCホワイトスター
前半:0-0
後半:0-1
合計:0-1


(次節公式戦情報)
2020プレナスチャレンジリーグEAST 第5節
VSNGUラブリッジ名古屋
10月10日(土) 17時K.O@テラスポ鶴舞


  
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2020年09月16日

2020年9月12日プレナスチャレンジリーグ第4節 vs新潟医療福祉大学 マッチレポート

2020年9月12日 プレナスチャレンジリーグEAST第4節 マッチレポート
vs新潟医療福祉大学戦 @新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ 

日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

9月12日(土)に行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第4節の結果についてお伝えします。

◇過密日程、問われるチーム力
開幕戦の勝利以来、負けはせずとも勝ち切ることの出来ない試合が続くつくばFCレディース(以下つくば)。混戦の様相を見せているリーグ戦で、一つ上に抜け出すためにも勝利の欲しい今節は、前回引き分けに終わった新潟医療福祉大学(以下新潟)との対戦となりました。

新潟はここまでと変わらず4-4-2の布陣。最終ラインから丁寧にビルドアップを行い、サイドを攻略しチャンスメイク。サイドから決定力の高い中央にいる選手にボールを供給し、得点を狙います。守備では組織全体をコンパクトに保ち、攻め込んでくる相手に対ししっかりとブロックを形成し対応することで、一発の素早いカウンターに持ち込みます。

一方つくばは、ここまでとは変わり4-4-2でゲームイン。翌日に皇后杯関東予選2回戦を控える過密な日程の中で、どちらもチームとして最高の状態で臨み、勝利を手にするため若手の#15中山やGK#21伊東など、ここまで出場機会の少なかったものの、コンディションの良い選手を積極的に起用。まさにチーム全員の力で連戦に挑みます。

開始からゲームはボールを持つ新潟、受けるつくばの展開に。堅実にDFラインからボールをつないで運んでくる新潟に対し、つくばは組織的なブロックを形成し応戦。

全体のバランスを崩してボールを取りに行くのではなく、ブロックの中に入ってくる相手に前向きで強くアプローチをかけ、奪った場所からシンプルにボールを前線に送り攻勢を仕掛け、最短でゴールを目指します。

◇チームとして得た戦い抜く「力」
トレーニングからこの試合に向け攻撃と守備、共に基準を積み上げてきたつくばはボールを握られても冷静に対応を続けます。

サイドへの展開は両サイドバックの#2佐藤(歩)、#16大木が一列前にいる#15中山と#23伊藤とコミュニケーションをとりながら、バランスをコントロールし組織を維持。中央では#3小田切、#5梓の対人に強いCB2人がしっかりとボールを弾き、容易にDFラインの突破を許しません。

一度ボールを保持すると、ここまで見せていたビルドアップからではなく、GK#21伊東のフィード力を生かし、ボールを一気に前線へ。#28肥留川をターゲットとしつつも、セカンドボールを#20山崎、#22荒木、#26井上の3人で回収し、2次攻撃へつなげ、一斉に畳み掛けるように攻め込みます。

シンプルゆえに全員が役割を果たすことが必要となる今回の戦い方。つくばはゲームが進んでも集中力を切らすことなく、細かい修正を加えながらも高い強度を維持し続けます。


◇戦いの中で変化する「力」
試合前のプラン通りにここまでゲームを進めてきたつくばですが、前半39分。一つの綻びからピンチを迎えます。

#26井上が中盤でボールを回収し、DFラインにボールを預けます。ここからシンプルに前線に運びたいところでしたが、新潟のプレスもあり、大きな展開に持っていけず。最終ラインでの体勢の悪いポゼッションを余儀なくされると、ここで痛恨のミスパス。

新潟にボールを奪われるとそのまま持ち込まれ、シュートを浴び失点。悔しい形で0-1と先制を許してしまいます。

後半、頭から左サイドハーフに#4藤井を投入して臨みますが、大きなプランに変更はなく、まずは同点弾を狙います。

この試合に向け、戦い方は変えたものの、勝利を目指す姿勢を崩すことはないつくば。後半13分に#7原嶋と#14岸川を投入し、#16大木と#23伊藤を前線に上げ、システムを3-4-3に変更。縦に早くボールを送るここまでの戦い方から、最終ラインから相手を攻略していく形に戻し、攻撃を組み立て。守備においても引き込むのではなく、前線から厳しいプレッシングをかけ、新潟から時間とスペースを奪います。

3バックでのポゼッションを高め、両WBにフリーな状態でボールを入れると、そこからのIHとのコンビネーションで再度の深い位置まで持ち込み、クロスを中心とした攻撃を見せるつくば。

押し込み時間も増え、ゴールに迫るシーンを作り出しますが、最後シュートを打つまでは至らず、時間が過ぎていきます。

◇変わらない追いつく「力」
徐々に攻撃のペースも取り戻し、ゴールに向かう回数が増えるも得点を奪うことの出来ないつくば。何としても勝ち点を得るため、#3小田切をFWに上げさらに攻勢を強めます。

そして迎えた後半43分。
新潟のクリアボールを#26栗原が前線に跳ね返すと、#4藤井がバックヘッドでつなぎ、ボールは小田切の目の前に。

小田切はこれを走り込みながらハーフボレー気味に左脚を振り向くと、ボールはゴール左隅に一直線に吸い込まれ、待望の同点弾をゲット!!

その後も追いついた勢いそのままに攻め立てますが、1-1で試合終了。

翌日にも試合を控え、メンバーや戦い方を変えた中でも、トレーニングしてきたことを発揮し、先制された後はフォーメーションを変更し、修正することが90分の中でやり切ることができました。その理由は、選手層が厚くなり、チームの持っている戦いの幅が広がったからだと思います。

ただ、小田切の2戦連続となるゴールで追いつくことはできたものの、失点を防ぐこと、より早い時間で得点をあげることはここ3試合の結果を踏まえてもチーム全体での課題だと強く感じています。

ゲームをより有利に、主導権を握って進めるため、また日々のトレーニングから積み上げていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。



(Written by 野々山 理玖)

プレナスチャレンジリーグEAST第4節
VS新潟医療福祉大学
前半:0-1
後半:1-0(43分 #3小田切)
合計:1-1


(次節公式戦情報)
2020プレナスチャレンジリーグEAST 第5節
vsNGUラブリッジ名古屋
10月10日(土) 17:00K.O@テラスポ鶴舞

  
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2020年09月11日

2020年8月29日プレナスチャレンジリーグ第2節 vs新潟医療福祉大学 マッチレポート

2020年8月29日 プレナスチャレンジリーグ第2節
vs新潟医療福祉大学戦 @セキショウ・チャレンジスタジアム マッチレポート

日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。
8月29日(土)に行われました、プレナスチャレンジリーグ第2節の結果についてお伝えします。

◇ホーム開幕戦、因縁の対決
開幕戦を勝利で終え、今シーズン幸先の良いスタートを切ったつくばFCレディース(以下つくば)。リモートマッチでの開催となったホーム開幕戦の相手は、昨シーズン最終節で4位と5位を争い戦った因縁の相手、新潟医療福祉大学(以下新潟)となりました。

つくばは前節と同じ3-4-3の構え。スターティングメンバーの顔ぶれも変わらず、DFラインからボールを動かし、相手の組織を前後左右にスライドさせながらチーム全体で前進。ゴールに近い位置までボールを運び、相手のスライドのズレを見逃さずゴールまで迫ります。

対する新潟は昨シーズンと同様4-4-2でスタート。攻撃ではGKから始まるビルドアップ を展開。守備になるとFWからDFまでの距離をコンパクトに保ち、ボールをサイドに誘導。追い込んだ先で、全体のコンパクトな距離間を保ったまま、ボールに人数をかけて奪い取り、そこから素早くカウンターに転じ、得点を狙います。

序盤、攻勢を強めたのはつくば。#4藤井と#14岸川の両WBが高い位置でボールを受けることに成功。そこから縦に積極的に仕掛け、持ち前のスピードを生かしサイドを突破。クロスまで持ち込みますが、最後のところで精度を欠きゴールには至りません。

◇一瞬の隙、緩んだ対応
好機を作り出すも仕留められないまま迎えた前半25分。一瞬の気の緩みから新潟の鋭い攻撃を受けます。

スローインの対応の際、裏に抜けた選手に対し、マークの受け渡しがうまくいかずサイドの深い位置まで侵入を許します。これに#17平川が対応にあたるも振り切られ、クロスを許すとゴール前で完璧に合わせられてしまいます。このシュートはバーに当たるも、跳ね返りを新潟の選手にダイレクトでヘディングシュートされ、失点。優位に運んでいた時間帯で攻め切れず、スコアを0-1とされます。

先制を許した中、落ち着いて巻き返しを図りたいつくばでしたが、この試合は攻撃の歯車がうまく噛み合いません。

相手の2トップを#3小田切、#6佐藤(友)、平川の3バックで剥がし、新潟のMFラインと勝負を仕掛けたいところでしたが、相手のプレスも早く、構えている新潟の守備ラインに段差を作った状態で前線にボールを供給することができません。

ボールホルダーが苦しい体勢で構えているところへボールを入れてしまうため、新潟の前向きの対応を受け、ボールは跳ね返され、カウンターを受ける悪い循環に。バイタルエリアで効果的に前向きを作り出すこともできず、攻撃が停滞。前半を0-1とリードを許したまま折り返します。

◇切り替え、修正、立て直し
後半に向け、つくばはビルドアップからの攻撃の組み立てを再確認。一定のラインまではボールを追ってこない新潟に対し、DFラインからロングレンジのパスで攻略は難しいこと。相手の2トップを無力化し、つくばのCB3人が高い位置を取り、新潟のMFラインと駆け引きすることを意識し、攻撃を組み立てます。

すると徐々に攻撃が機能し、新潟の守備ブロックにズレを生み出します。

#6佐藤(友)が新潟2トップのラインを超えた状態でボールを持ち運ぶことに成功。この瞬間には#9大坪が背後に、#14岸川はワイドに、#22荒木がバイタルにそれぞれ的確にポジションを取ることで新潟に対し守備の的を絞らせず、優位な状態を全体で作り出します。

佐藤(友)から荒木へラインを切り裂く縦パスが入ると、荒木も素晴らしいターンを見せ大坪へスルーパスを供給。ラストパスは惜しくもシュートまでは至りませんでしたが、つくば本来の攻撃の形を取り戻します。

後半12分。荒木に替え、#24大岩を投入。大岩は昨年オフシーズンに負傷し、長期離脱を余儀なくされましたが、順調にコンディションも上向き、約1年ぶりの公式戦復帰、つくばでのリーグ戦初出場となりました。

なんとか早い時間に同点に追いつきたいつくば。ここまで攻守に渡り献身的な活躍を見せていた#4藤井に替え、母校との対戦となる#2佐藤(歩)を投入。積極的に選手交代を行い、守備の強度ももう一段上げ、チーム全体で前から果敢にボールを奪いにいきます。

後半24分。前線からの守備でチャンスを作ります。
一度はボールを奪われるも替わって入った大岩が素早い切り替えからボールを奪い、#19山口へ繋ぎます。中央で受けた山口は、右サイドからダイアゴナルに走り込んでいた岸川に送ると、岸川はそのまま大坪とのワンツーを挟み抜け出し、ゴール左45度の角度からシュート!これは惜しくもゴールの右へはずれます。

続く後半25分。
今度はスローインのリスタートから右サイドの深い位置までボールを運び、マイナスのクロスを上げると#7原嶋が豪快なランニングボレーシュート!これも枠は捉え切ることができませんが、安定したボール保持に加え、前節も見せた前からの守備で徐々に、しかし確実に新潟ゴールまで迫ります。

◇「勝ち切る」ためのあと一歩
追いつき、勝ち越しまで目指すつくば。強度の高い守備は勢いが衰えるどころかその鋭さを増し、新潟の選手達を苦しめます。

迎えた後半28分。その守備から新潟ゴールをこじ開けます。
#9大坪の裏への抜け出しに対し、後方からスペースに流し込むようなボールを送りますが、ここは新潟も危なげなく対応。ボールを保持し一度落ち着けようとしますが、大坪がアクションを切らすことなくそのまま1stディフェンダーとなり素早いプレスに移行。

新潟の選手はこれに焦ったのか、中央に曖昧なボールを送ってしまうとここに予測を立て、ボール奪取に向かったのは#10廣田!飛び出してきたGKも冷静に躱し、利き足とは逆の右足で素早く、確実に流し込み同点弾をゲット!!

全体で統一された意図的な守備からゴールに近い位置でボールを奪うことに成功し、スコアを1-1とします。

ここからはお互いに勝ち越し点を狙う激しい攻撃の応酬に。#20山崎と#23伊藤を投入し、ポゼッションを高めつつ、奪われた後の素早い切り替えからゴールを狙うつくば。一方ボールを奪った後DFラインに一斉にアクションを起こし、カウンターでの最短距離でゴールを目指す新潟。一進一退の攻防が続きます。
新潟の縦に早い攻撃に何度かゴールを脅かされるつくばですが、#3小田切と#6佐藤(友)の懸命なスライディングでのシュートブロックや、GK#1稲葉の冷静なシュートストップでゴールを許しません。

最終盤のチャンスはつくばに。
アディショナルタイムに突入し、センターライン上からのFKを得たつくば。シンプルにゴール前に放り込み競り合いを生みますが、これは新潟も懸命にクリア。しかし甘くなったクリアを#17平川がキープすると、ゴールから約30m離れた位置でしたがそのまま強烈なミドルシュート!

しかしこのシュートはGKに処理され、このまま1-1でタイムアップ。

苦しい時間が長く続き、先制されてしまう難しいゲーム展開でしたが、ゲーム中にプレーを修正し、本来やりたいことに戻せた事は、次節につながる収穫だと思います。ただ、負けないから勝ち切るチームになるためにはまだまだ課題も多く残しています。

次節も無観客での開催となりますが、皆様に勝利をお見せできるよう、取り組んでいきます。引き続き応援よろしくお願いいたします。

(Written by 野々山 理玖)

プレナスチャレンジリーグ第2節
VS新潟医療福祉大学
前半:0-1
後半:1-0(28分 #10廣田)
合計:1-1

アーカイブはこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=fMuKDeqw4DY  
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2020年09月10日

2020年9月6日プレナスチャレンジリーグ第3節 vsJFAアカデミー福島 マッチレポート

2020年9月6日 プレナスチャレンジリーグEAST第3節
vsJFAアカデミー福島@帝人アカデミー富士グラウンド
マッチレポート

日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

9月6日(日)に行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第3節の結果についてお伝えします。

◇リーグ序盤、早くも迎えた天王山
リーグ戦を2試合終え、1勝1分けとまずまずのスタートを切ったつくばFCレディース(以下つくば)。他チームの試合結果が混戦となり、勝ち点を伸ばし切ることができず、順位を首位で迎えた第3節は、現在同勝ち点を獲得し、総得点の差で2位につけているJFAアカデミー福島(以下福島)との1位、2位直接対決となりました。

福島は昨年と変わらず、4-4-2の構えでゲームイン。3ラインをコンパクトに保ち、組織のバランスを崩すことなく守備陣形を形成。FWがボールを追い込む先を決定し、追い込んだ先では人数をかけボールを奪いきり、そのまま一気に速攻に持ち込み手数をかけずにつくばゴールを目指します。

対するつくばも、これまでと変わらず3-4-3の形で応戦。前節ゲーム開始からやり切ることの出来なかった2トップの攻略。ボールホルダーが前向きの状況を作り出すことが出来た時の周りのアクションとボールの出しどころの判断基準。この2点を特に意識し、よりゴールに近い位置で優位な状況を数多く作り出すことで、福島の整った守備組織を崩しにかかります。

◇試され続けるチーム力
福島の戦い方、狙いを頭に入れ、主導権を握ることを想定して臨んだゲームですが、出鼻を不運な形で挫かれてしまいます。

前半4分。
全体が福島陣内に押し込んだ状態となりましたが、不用意な形で中盤でボールを失うとそのまま速攻を受ける展開に。#3小田切、#6佐藤(友)、#17平川の3バックは中央を固め、福島の攻撃を遅らせ、一度つくばの右サイドにボールを流させることで、味方の戻る時間を作ります。

一度は決定的なピンチを脱したかと思われましたが、このボールをダイレクトで福島の選手がクロスを上げると、これがそのままゴールに吸い込まれてしまい失点。素早い速攻からの流れではありましたが、不運も重なり、早い時間に0-1と1点を追いかける苦しい展開になってしまいます。

しかし、先制を許しても慌てず、自分たちのペースでゲームを組み立て直し、粘り強く戦うのがつくばらしさ。この試合もトレーニングで積み上げてきたビルドアップから攻撃を構築し、同点ゴールを狙います。

◇迫力を増したプレッシング
前節、前からプレスをかけるのではなく、コンパクトに構えて受ける相手に対し、効果的な攻撃を繰り出すまでに時間のかかったつくばですが、この試合ではコンスタントに福島のライン間にボールを送ることが出来、福島の右へ左へと幾度となく揺さぶります。

両WBの#4藤井と#14岸川は幅と高さを取り、そこに#7原嶋、#10廣田、#19山口、#22荒木の中央4人の選手が良い距離間で関わり、細かくボールを動かしながら同サイドの突破、もしくは逆サイドへの展開を行い、サイドの深い位置まで攻め込みます。

この攻撃に加え、前節終盤に見せた前線からの厳しいプレスが序盤からチーム全体で効果的に機能。福島ボールになるとすぐさま切り替え、ボールホルダーに楽な姿勢を作らせないことでパスの選択肢を限定し、蹴られた先でしっかりとボールを回収。1度の攻撃で終わらず、2次、3次攻撃に素早くつなげ、福島の前進を許さず、主導権を握ってゲームを展開していきます。

それでも得点は奪えず前半は0-1で終了。後半に巻き返しを図ります。

◇執念を見せ、掴んだ勝ち点
後半も立ち上がりからつくばが攻勢を仕掛けます。

後半4分。福島がクリアしたこぼれ球を#19山口がダイレクトでシュートを放つもこれは惜しくもクロスバーを直撃。

続く後半8分。ゴールキックのリスタートから1度ボールを右から左に動かすとここから#17平川→#4藤井→#10廣田→#9大坪と、各ポジションの選手が的確にライン間に位置取ることでテンポよくボールが繋がり、大坪から再び藤井に渡り福島の右サイドを完全に突破。藤井からゴール中央にいた#22荒木にクロスが上がりますが、これはジャストミートできずGKが処理。

右サイドでも#14岸川をターゲットとした、効果的な突破が何度も見られ、前半の流れそのままに福島ゴールに攻め立てます。

一方、福島もこの流れの中でいつまでも黙っているはずがなく、少ない機会の中でも追加点を狙います。
後半18分。くさびのパスをダイレクトではたき、中央突破するとペナルティアーク付近からグラウンダーの鋭いシュートを放ちます。しかしこれは#1稲葉が右腕を懸命に伸ばし、ビッグセーブ!同点、逆転に向け、自身のプレーでチームを盛り立てます。

それでもなかなか最後のゴールが奪えないつくば。#5梓、#20山崎、#24大岩と一気にメンバー交代を行い、攻撃の手を緩めません。#2佐藤(歩)、#23伊藤と交代カードも使い切り、後半37分には#3小田切をCFにポジションチェンジ。チーム全体の意識をパワープレーに統一し、同点を目指します。

そして迎えた後半アディショナルタイム。

藤井がパスコースを的確に読み、インターセプトすると、これが前に上がっていた小田切に。前を向いた小田切は躊躇なくその右脚を振り抜くと、ボールはそのまま右サイドネットに突き刺さり同点弾をゲット!!

絶体絶命の状況の中、小田切の華麗なスーパーショットで土壇場で追いつき、このまま1-1で試合終了。

立ち上がりの一瞬を突かれ、そこから攻め続けるも得点の奪えない苦しい展開でしたが、最後はチーム一丸となり、何がなんでも1点を奪いにいった中で、成果が出たことは次につながることだと思います。

一方、前節から引き続いている課題もまだまだあるので、チームとしてもう一歩前に進むために、またトレーニングから取り組んでいきたいと思います。

引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

(Written by 野々山 理玖)

プレナスチャレンジリーグEAST第3節
vsJFAアカデミー福島
前半:0-1
後半:1-0(46分 #3小田切)
合計:1-1

(次節公式戦情報)
2020プレナスチャレンジリーグEAST 第4節
vs新潟医療福祉大学
9月12日(土) 11時K.O@新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ

  
Posted by つくばFC at 17:10Comments(0)レディース

2020年08月31日

【TOP選手ブログリレー2020】vol.47 ジョイフル#33 吉田有理

こんにちは。
ジョイフル33番吉田有理です。

洗濯物がなかなか乾かずイライラしていた長い梅雨が明けたと思ったら、
間髪いれずに強烈な暑さが襲ってきましたね。

コロナウイルスの影響も相俟って
例年以上に過ごしにくさを感じていると思います。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕たちは、SNSやブログで広報の方が発信してくださっている通り、
試合に向けて日々トレーニングに励んでいます。

みんな2リットルのペットボトルに水を凍らせて持って来ていますが
練習が終わる頃には水になっています。
そのくらい本当に暑いですね。

つくばFCに来てから初めてこのブログを担当できるという事で
ピッチ内でなかなか存在感を出せていないのでブログ内では
活躍しようと気合を入れていますが何も面白いことは浮かんでおりません。

数年前の自分は、社会人サッカーをやる未来を全く想像していませんでした。
けれど実際に昨年つくばに来て、ホームでのリーグ戦でのサポーターの皆様の応援と
沢山の関係者の皆様が作ってくださるあの雰囲気を肌で感じ、素晴らしい環境、カテゴリーだと心から思いました。

”自分たちを応援してくれている人たちがいる”プレイヤーとしてこの上なく幸せなことだと思います。
同時に応援してくれている人たちや見てくださっている方々に何かを感じさせたり与えたりしたいと強く思います。

ご存知の通り選手は皆んな仕事をしつつプレーしています。
しっかり仕事もしながらサッカーでも本気な先輩方と一緒のボールを追いかけれる事は
僕にとってとても刺激になりますし学びも多いです。

また、色んな年齢や色んなバックグラウンドを持った選手が集まっているという点も魅力的だと思います。
だからこそもっと色んな選手とコミュニケーションをとって沢山吸収したいです。
(頑固な性格を少しオープンにします。)

長くなっても飽きてしまいますのでそろそろ終わりますが、結局何が言いたいの?という文章になってしまいました。

一言でいうと、素晴らしい環境に感謝し、もっと努力するぞ!ということです。

サポーターの皆様含めスタッフやいろんな人の支えで僕たちはサッカーをできています。
いつも有難う御座います。

僕のチームでの今の立ち位置はこんな偉そうにブログを書くのも恥ずかしいような所にいますが、
しっかりと日々成長して無観客が終わって皆さんが応援に来てくださる時くらいには
チームを勝たせるために必要な存在になっていたいと思います。

とにかくもっと頑張ります!

厳しい暑さとコロナが続くと思いますがお体にお気を付けて下さい。

またグランドでお会いしましょう!


(地元の夕焼けです)  
Posted by つくばFC at 14:21Comments(0)ジョイフル

2020年08月25日

2020年8月22日プレナスチャレンジリーグ第1節 vs静岡SSUアスレジーナ マッチレポート

日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

8月22日行われました、プレナスチャレンジリーグ第1節の結果についてお伝えします。

まずはじめに、このような社会情勢の中、リーグ再開に尽力してくださった協会関係者の皆様、スポンサー様、ファン・サポーター並びにチーム関係者の皆様。そして現在も医療の場を中心に現場に立ち続けている皆様に感謝申し上げます。

活動を行えることを当たり前と思わず、様々な方々からのご支援・ご協力に改めて感謝し、今後の活動に励んで参ります。

◇新生つくばFCレディース、いよいよ始動
なでしこリーグ1・2部の開幕から遅れること約1ヶ月。2020年のつくばFCレディース(以下つくば)の戦いがついに幕を開けました。

今シーズンはレギュレーションが大きく変わり、昇降格のないリーグ戦となりますが、来年度のリーグ再編も見据え、どれだけ良い準備ができるのか、チーム力が試されるシーズンとなります。

つくばは昨シーズンからメンバーが大幅に変化。引退12名、退団4名と一時代を築いた選手たちが次々とピッチを離れましたが、新卒入団9名、移籍での加入4名とチーム内に新しい風が吹き込み開幕戦を迎えます。

初戦の相手は昨シーズン2部に所属していた静岡SSUアスレジーナ(前静岡産業大学磐田ボニータ、以下静岡)に。チームの形態が大きく変化し、監督にはAC長野パルセイロレディースを長年率いた本田美登里監督を招集。さらにはアルビレックス新潟レディースから#6佐山選手を獲得し、チャレンジリーグの中でも一際力のある体制を作り上位進出を狙います。


◇磨きのかかったつくばスタイル
前年度はカテゴリーが別、さらに新型コロナウィルスの影響でお互いに情報が少なく、対策が難しい中での一戦。

つくばは昨年から取り組んできた3-4-3でゲームイン。3バックの中央にいる#3小田切から、GKを含む各ポジションの選手が基本となるそれぞれの立ち位置、役割を遂行。後方からのポゼッションを高め、ボールを細かく動かしながら、相手のFW、MFラインを突破。起点を作りながらゴールに近い位置までボールを運ぶと同時に、攻撃に関わる人数も増やし、静岡守備陣の攻略を図ります。

対する静岡も3-4-3の構えでスタート。DFラインの中央に#6佐山を配置し、そこから繰り出される精度の高いボールを、足元の技術に長けたLIHやスピードのあるRIHに預け、少ない手数で攻撃を構築しつくばゴールに迫ります。

開始数分、相手のキックオフから押し込まれた流れのまま、落ち着かない時間帯を迎えてしまいますが、ここは小田切、#6佐藤(友)、#17平川のDFラインを中心にボール保持の時間を高めていくことで落ち着きを取り戻します。

前半8分。DFラインと#7原嶋・#19山口のダブルボランチで静岡のプレスを完全に剥がし、#22荒木から#14岸川へ一本のパスで右サイドの攻略にいきますが、パスの精度を欠きオフサイドも重なりボールは相手GKへ。

静岡はここからつくば同様ビルドアップを試みますが、ここから昨年よりさらに強度のましたつくばのハイプレスが始まります。#10廣田がパスコースを限定しながらRCBにプレスのスタートを切ると、ミスパスを誘い、山口がこれをカットしボールを廣田へ。廣田がクロスを上げると中央で待っていた#9大坪が直接合わせますがこれは惜しくもポスト直撃。

こぼれ球を一度は静岡がキープするも、素早い切り替えから再び廣田がプレスをかけボールを奪取。ゴール前に残っていた大坪にグラウンダーのボールを送ると、大坪が冷静なトラップから見事なコントロールショットで先制点をゲット!

昨年から継続しているビルドアップに加え、力を入れて取り組んできた前線からの守備が機能し、早い時間での得点に成功します。


◇動じない、積み上げてきたチーム力
早い時間帯で得点を挙げ、流れに乗りたいつくばでしたが、展開はそう甘くはいきません。

前半33分。つくば右サイドにボールを持ち込まれ、ボールホルダーへのプレスが曖昧になるとそのままクロスを許します。ゴール前の人数は十分揃い、#3小田切がボールを収め、大きくクリアをしようとしますが、蹴り出したボールが静岡の選手に当たり、それがループのような形でゴールに吸い込まれ失点。不運な形でスコアを同点にされ、そのまま1-1で前半を終了します。

後半に向け、つくばは厳しい暑さも重なり、疲労の色が見えていた#22荒木と#14岸川に替え、#8菊地と#23伊藤を投入。守備の強度を落とすことなく後半に向かいます。

しかし、先に有利になったのは静岡。
後半6分。つくば左サイドの深い位置までボールを持ち込むと、そこからさらに中へ抉りPA内でダイレクトでテンポ良くパスが3本つながれると、強烈なシュートを浴び失点。立ち上がりの時間で1-2と逆転されてしまします。

不運な形での同点弾と後半立ち上がりでの逆転弾を浴びたつくばですが、それでも焦ることなく変わらず攻撃を組み立て、得点を狙います。

迎えた後半17分。
#19山口が大きな展開でフリーになっていたLWBの#4藤井へボールを預けると藤井がそのまま持ち運びチームとして前進。菊地とのパス交換を一度挟み、縦への突破を仕掛けると中へクロス。中央に待ち構えていたのはまたしても#9大坪!
正確なコントロールから今度は左足で流し込みこの試合2点目をゲット!!

有利な状態の起点づくりから一気に全体が押し上がり2-2の同点に追いつきます。


◇「負けない」から「勝ちきる」へ
同点に追いつき、一つギアが上がったつくば。昨シーズンからの成長を見せる意味でもここから勝ち越し弾を狙います。

中盤でのボール回収率を高めるため#7原嶋に替え、フレッシュな#20山崎を投入すると、つくばのポゼッションはさらに安定し、流れは完全につくばに。

そして後半29分。その山崎がイーブンなボールをしっかりとキープすると#6佐藤(友)、#3小田切と素早く渡り、そこから一気に#4藤井へ展開することに成功。藤井はダイレクトで#10廣田に渡すと、#9大坪が縦にアクションを起こし静岡DFを引きつけ中央にスペースメイク。そのスペースに#8菊地が走り込むと廣田も絶妙なパスを供給。

これを菊地がワントラップで相手を外し、ポストに当たってゴールに吸い込まれるスーパーショットで勝ち越し点をゲット!!

今シーズンのチームキャプテンが、怪我による長期離脱からの復帰戦でチームを救うゴールを奪い3-2の勝ち越しに成功します。

ここから静岡も#6佐山をFWに上げパワープレイに移行。前線の圧力を高め、つくばゴールに迫りますが、佐藤(友)に替わって入った#5梓が楽な状態を作らせずしっかりと対応。決定的なシーンも作られましたが、GK#1稲葉の素晴らしい飛び出しで追加点を許さずこのまま3-2で試合終了。

暑い時間帯での厳しいゲームとなりましたが、試合に出場した選手全員が高い強度でプレーすることができたのはここまでのトレーニングの成果だと思います。2年間怪我で満足にプレーすることのできなかった#17平川も菊池と同様復帰戦となりましたが、最後は静岡の右サイドを完全にシャットアウト。選手層の厚さも垣間見える結果となりました。

開幕戦ということもあり、まだチームとして向上できる部分は多く残していると思います。また日々のトレーニングから積み上げていきますので、次節もリモートマッチとなりますが、引き続き応援よろしくお願いいたします。


プレナスチャレンジリーグ第1節
VS静岡SSUアスレジーナ
@竜洋スポーツ公園サッカー場
前半:1-1(8分 #9大坪)
後半:2-1(17分 #9大坪、29分 #8菊地)
合計:3-2

(次節公式戦情報)
2020プレナスチャレンジリーグEAST 第2節
VS新潟医療福祉大学
8月29日(土) 16時K.O@セキショウ・チャレンジスタジアム



  
Posted by つくばFC at 21:53Comments(0)レディース

2020年08月24日

【クラブ】筑波乳業さんのアーモンドミルクを試飲させていただきました!

筑波乳業さまの「アーモンドミルク」を、つくばFC関係者(選手・スタッフなど)がモニターとして試飲させていただきました!
今回のブログでは、モニターから届いた、【6か月間継続してみた感想】をご紹介いたします!!


つくばFCレディース(#4)藤井 志保


アーモンドミルクは、ほのかな甘みがあり美味しかったです。
実は以前、他社さんのアーモンドミルクを飲んだ際に苦手意識があったのですが、筑波乳業さんのアーモンドミルクは濃厚なのにしつこさのない味わいで、とても飲みやすかったです。
私的には、冷やして飲んだほうが断然おいしいと感じました!
継続して飲むことで、肌トラブルの軽減につながったと感じています。
1本は朝食時、もう1本は練習前または夕食後に飲んでいました。
空腹時に飲むとお腹にもたまりやすく、ダイエット効果もあるのでは?!と思いました。
美味しくて、体に良い!特に女性に喜ばれる飲み物だと感じました。



つくばFCレディース(#16)大木 汐


アーモンドミルクは濃厚だけど程よい甘さでしつこくなく、とても飲みやすいです。
また、牛乳の代わりにミロやコーヒーに入れてみたり、そのまま常温で飲んだり、冷やしたり少し温めて飲んでみても味が変わり、どれも美味しく、様々な味を楽しむこともできました。
継続してアーモンドミルクを摂取することによって、ニキビが少し減りました。
また、練習による疲労が溜まりにくくもなりました。美味しかったので無理なく続けることができました。


つくばFCレディース(#28)肥留川 海生


私は、アーモンドミルクを飲むのは、今回が初めてでした。
アーモンドの味がしっかりしていて、黒糖も好きなので、飽きずに美味しく飲ませていただきました。
飲むタイミングとしては、お昼ご飯の時と、仕事終わり(練習前)に飲むようにしていました。
補食代わりにもなり、続けていくうちに、体重が少し減ったのと、肌荒れが軽減したように感じました!
味が美味しいので、飲むことに対してストレスがなく、身体の変化にも感じることができ、大満足です!


つくばFCレディースOG(現 筑波大学大学院生)川原 布紗子


もう少し濃い味を想像していましたが、優しく飲みやすい味で朝食や間食にぴったりでした。
また、1本125mlという量だったので、手軽に残さず飲むことができました。
今回は冷やしてそのまま飲むだけでしたが、何かアレンジを加えるとまた違った楽しみ方ができたのかなと思いました。


スポーツシューレつくばスタッフ 児玉 由可子


アーモンドミルクを飲んだのは、初めてでしたが、
まず、その美味しさに驚きました。
濃厚で、贅沢な味わいに、ご褒美感覚で頂いています。
実感した効果としては、心の充足感とお腹の満足感です。
朝1本と、あと1本は自分が好きなタイミングで頂いていますが、
朝は飲むだけで気分がほぐれます。
濃いアーモンドミルクは美味しく満足感が高いので、以前より余分な間食が減り、身体の中がスッキリしたような感覚があります。
また、甘いものを欲しがる年頃(幼稚園児)の甥も、
濃いアーモンドミルクがお気に入りの様子で、
ひとりで1本、すぐに飲んでしまいます。
保護者としても、甘いだけのジュースではないので、
気持ちよく与えられて、とても助かっています。
これからも、家族みんなで美味しく頂きたいです。



以上です!
どのモニターさんも大満足のようでした。
みなさんも、ぜひ、筑波乳業さんの「アーモンドミルク」を試してみて下さいね。




(筑波乳業さんには、つくばFCのホームゲームを応援していただいています。)  
Posted by つくばFC at 18:48Comments(0)クラブ

2020年08月19日

【TOP選手ブログリレー2020】vol.46 ジョイフル#30 岩出拓也

こんにちは!
今回担当させていただく、30番の岩出拓也です。
とても暑い日が続いていますが皆さん身体には充分気をつけて下さい!水分補給もしっかり取ってくださいね。
さて、リーグ戦が再開し3試合を終えて未だ勝ちなしの厳しい状況ではありますが、下を向いていても何も変わらないので、切り替えて次の試合に向けていい準備をしたいです。
その準備の一つとして、食事が大事だと思っているので、私はバランスの良い食事を心がけています。何かアドバイスがあれば教えてください。

写真はいつかの料理です。いつもこんな感じです。笑

  
Posted by つくばFC at 13:43Comments(0)ジョイフル

2020年08月07日

【TOP選手ブログリレー2020】vol.45 ジョイフル#28 有田光我

こんにちは。背番号28番DF有田光我です。

8月に入り、うだるような暑さが続いていますが、僕たちはリーグ戦再開に向けて良いトレーニングができています。大卒1年目で、初めて体験するような戦術、また社会人サッカー選手としての日々に馴染むのが難しかったですが、最近は着実に成長できているなと実感しています。



開幕2節は試合に絡むことが出来なかったので再開してからは毎試合チームに貢献できるように気合入れて頑張るので、読んでくれた皆さんも暑さに負けずに頑張っていきましょう!



では暑いので少し寒い事言って気温下げますね。

布団がふっとんだ。

押忍!



写真は最近美術館に行ってみたいなと思ってるので美術館です。


  
Posted by つくばFC at 11:36Comments(0)ジョイフル

2020年08月03日

【TOP選手ブログリレー2020】vol.44 レディース#3 小田切美咲

こんにちは!
つくばFCレディース背番号3番小田切美咲です!
この頃雨の日が多く気持ちが晴れませんね。

最近お料理をしようと思い、
人生初のロールキャベツを作ってみました!
キャベツを1枚ずつ剥くのが1番難しかった。。
見た目はイマイチですが
我ながらとっても美味しく出来て感動しました✨笑
料理の楽しさに気づけた日でした!

とうとう開幕まで1ヶ月を切りました!
一人一人意識を高く持ちコンディションを整え
最高の状態で試合に挑めるよう準備していきたいと思います。


  
Posted by つくばFC at 11:22Comments(0)レディース