2019年05月20日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.18 レディース#27 井上 愛(新加入)

はじめまして。
新加入の井上愛です。
背番号27番、ポジションはDFです。




まずは簡単に自己紹介させていただきます。

名前:井上愛
ニックネーム:オズ
生年月日:1996年11月29日
出身地:東京都
前所属チーム:筑波大学
好きな俳優:鈴木亮平

つくばFCレディースには、"井上"(かなさん#23)も"愛(あいさん#9)も2人いて、非常によくある名前で出来上がっているなと実感しています。
チームメイトからはオズと呼ばれているので、覚えていただけたら嬉しいです。

さて、私は音楽が好きです。
つくばFCレディースに加入してからこんなことがありました。

ある試合のバス移動の際。
私はいつも通り、両耳にイヤホン、片手にiPhoneのスタイルで音楽を聴いていました。
携帯ゲームをしている最中、ふと顔を上げた時、4〜5人のチームメイトの視線がこちらにありました。ん?
どうやら、ノリノリで口パクをしていたらしいです。
変なやつだと思われた終わった。笑

という感じで楽しくやっています。


最後に、私のモットーと座右の銘を紹介したいと思います。

モットーは、「ポジティブ」です。
何でも前向きに行こうよ!!ということです。

座右の銘は、「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。」です。
かの有名な哲学者ニーチェの言葉です。



これからも、よろしくお願いします。


p.s. 旅行に行った時に、"ついマネしたくなっちゃうポーズ"の看板があったので、シェアしておきます。


  
Posted by つくばFC at 14:00Comments(0)レディース

2019年05月13日

【マッチレポート】5/6(土) 2019プレナスチャレンジリーグEAST 第5節

2019年5月11日 プレナスチャレンジリーグEAST第5節
VSFC十文字VENTUS戦 @セキショウ・チャレンジスタジアム  マッチレポート


日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

5月11日行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第5節の結果についてお伝えします。


首位迎撃戦。狙いを持った守備
前節をアウェイで引き分けに終え、ホームに帰ってきたつくばFCレディース(以下つくば)。今節は目下4連勝中、10得点0失点とEASTの首位をひた走るFC十文字VENTUS(以下十文字)をホームに迎えての対戦となりました。

十文字の基本的な構えは3-4-3。人数を中盤に割き、常に相手のギャップを伺い、位置的優位を取り続けることで、MFとDFの2ラインにズレを生じさせます。相手が一つのズレに対応しようと飛び出すことで生まれたスペースを効果的に使い、ボールサイドに人数をかけることで、攻撃の厚みを生み出します。

圧倒的な攻撃力を誇る十文字に対し、つくばは前節から変わらず4-1-4-1で構え、守備の基準点をチームで明確にすることで対応を図ります。スターティングメンバーも前節から入れ替わりはなく、リザーブには#6川原が3試合ぶりに名を連ね、メンバーに入れなかった選手も含め、チーム全員で勝利を奪いにかかります。

ゲームは序盤から十文字がボールを持つ展開に。3バックがワントップの#19堀江をしっかりと剥がし、前向きの状態を作り、つくば陣地まで持ち込みます。

しかしこれはつくばの想定通りの流れ。IHとアンカーの#11内田、#8衣奈、#2大木の3人は中央をしっかりと封鎖。サイド寄りに侵入してきたCBに対し、#10豊嶋と#7原島の両SHが強烈にプレッシャーをかけ、これを合図に後ろの選手も一気にスライドを起こし、十文字の出しどころを潰します。

奪ったボールはアンカーの大木を有効的に使い攻撃に転じます。大木が受けることで相手を引っ張り出し、空いたスペースで内田と衣奈が前向きな体勢を作り、両サイド、中央と選択肢を複数持った状態で攻め入ります。


粘りの守備、落ちなかった強度
前節2失点を喫した序盤の時間帯はうまく守備も連動し、十文字の攻撃を抑えていたつくばですが、徐々に押し込まれる展開に。

守備で前に強く出る際の基準をはっきりとさせたいつくばに対し、十文字はボールから遠いサイドの選手も中に絞り、中央の選択肢をさらに増やします。これによりつくばの両SHが中も気にする必要が生まれ、結果ボールホルダーに対し、強く前にできることができず、ずるずると全体のラインが押し下げられます。

ゴール前で守備をする時間が増えましたが、ゴールは簡単には許しません。数的不利のサイドはでも、SHとSBの選手が上下動と連続して守備を行い、ボールカット。中央に侵入してきたボールは#26小田切、#28小島の両CBが力強い守備を見せれば、最後はGK#1中橋がシュートストップ。ポストにも助けられ、ゴールを守りきり、0-0で前半を終えます。


重なった想定外
なんとかペースを掴みたいつくばは、守備時にIHを一つ押し出し、前線は2人で追うようにプランを変更。ボールの移動方向を明確に制限することで、守備の役割をよりはっきりとさせます。

ボールに対し、前に出る選手がはっきりとしたつくばですが、この日はボールがなかなか落ち着きません。押し込まれることで外へ逃げるクリアボールが増えてしまいます。また、想定よりも強い強度でプレスをかけ、ハイラインを保つ十文字に対し、ビルドアップがうまく機能せず、ボールを持てる時間が少なくなり、苦しい時間が続きます。

状況を変えたいつくばですが、ここでアクシデントが。後半13分、FW#19堀江に代わって入った#13菊地が入って直後に負傷。交代を余儀なくされます。

菊地に代わって入るには#4藤井。藤井は左SHに入り、#7原島をFWに上げ、全体のバランスをとります。


負けられない戦い、執念のゴール
#4藤井は持ち前のスピードと守備能力を生かし、左サイドの強度を確保しますが、時間の経過と共に、チームとして十文字のテンポの良いパスワークに追いつかなくなってきたつくば。

後半33分。十文字DFラインからの縦パスで中央を割られ、その流れでボールはつくばの左サイドへ。対応に追われるも、後手を踏み、そのまま深い位置まで持ち込まれます。後ろ向きの対応を迫られ、且つ中の人数が手薄になり、空いたスペースに走り込むのは十文字の選手。中央フリーの状態からのシュートを決められ、先制を許します。

しかし今シーズンのつくばはここで力尽きません。
後半38分。右サイド深い位置で得たスローインを#27井上が素早くリスタートし、#11内田へ。内田は3人に囲まれながらもボールを#10豊嶋に預けます。これを豊嶋はダイレクトでセンタリング。中で#8衣奈が競ったボールがニアに溢れそこには#7原島が!背後からきたボールに対し、振り向きざまに右足を振り抜きゲット!!

原島の2試合連続ゴールでこれまで無失点を続けてきた十文字ゴールをこじ開け、スコアを1-1の同点とします。

その後、最終盤に十文字に攻め込まれるもこの試合耐え続けた守備意識が切れることなくこのまま試合終了。

十文字の連勝街道をストップし、得点を奪いこそしたものの、力のあるチームに押し込まれ、自分たちのやりたいサッカーを表現する時間の少ないゲーム展開となりました。

これで1巡目を終え、1勝4分け。負けなしの勝ち点7を得ました。次節からは2巡目となり、チームの力が本当の意味で試されてくると思います。
ホーム、アウェイ問わず熱い応援を届けてくださるサポーターの皆様、本当にありがとうございます。次節以降も変わらず応援のほどよろしくお願いいたします。


試合結果
プレナスチャレンジリーグEAST第5節
VSFC十文字VENTUS
前半:0-0
後半:1-1(38分 #7原島)
合計:1-1

(次節公式戦情報)
2019プレナスチャレンジリーグEAST 第6節
VSJFAアカデミー福島
5月19日(日) 14時K.O@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド





リザーブメンバー
GK
#21高橋
DF
#3遠藤
#4藤井
#6川原
FW
#13菊地  
Posted by つくばFC at 14:09Comments(0)レディース

2019年05月07日

【マッチレポート】5/6(月祝) 2019プレナスチャレンジリーグEAST 第4節

2019年5月6日 プレナスチャレンジリーグEAST第4節
VSノルディーア北海道戦 @札幌厚別公園競技場  マッチレポート


日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

5月6日行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第4節についてお伝えします。


予想外の立ち上がり
開幕3戦を終え、1勝2分けの2位に付けたつくばFCレディース(以下つくば)。アウェイでの初勝利を得るべく、北の大地北海道に乗り込み、ノルディーア北海道(以下ノルディーア)との対戦となりました。

ノルディーアは初勝利をおさめた前節から変わらず4-4-2の構え。170cm越えのCBを含む馬力のあるDFラインを敷き、前線では2トップが縦関係になることでマークに捕まらず、バイタルでボールを受けたり、裏にフリーで抜け出す形を作り出します。

一方つくばはフォーメーションを第2節までの4-1-4-1に戻し、GKを含む最終ラインからのビルドアップでノルディーアを崩しにかかります。先発メンバーには前節チャレンジリーグデビューを飾った#19堀江が1トップで初先発。アンカーには#2大木が攻守の要として入り、試合に臨みます。

前半4分。いきなり得点が動きます。
右サイドでのノルディーアのスローインを右SBの#27井上が目測を誤り、背後を取られてしまいます。ダイレクトで挙げられた低いクロスに対し、中でマークに付いていた#9廣田も一瞬反応が遅れ、相手のFWにニアサイドで合わされ、失点。開始早々先制を許し、スコアを0-1とされます。

追いつきたいつくばですが、この試合は立ち上がりに集中力を欠いてしまいます。
前半7分。DFラインから蹴られたロングボールをはね返せず、バイタルエリアでのキープを許してしまいます。中央右寄りでキープしたノルディーアの選手はそのままダイアゴナルにスルーパスを供給。走り込んだ選手に対し、#27井上も懸命に対応しますが、深いアウトサイドフックで振り切られ、万全の体勢からニア上のシュートを浴び、失点。

前半10分経たずに0-2とリードを広げられてしまいます。


キャプテンの一撃
早いうちに1点を返し、試合の流れを引き戻したいつくば。失点はしたものの、最終ラインからのビルドアップで得点を狙いにいきますが、この試合はアウェイの洗礼を受けます。

芝が長めに整備されたグラウンドに加え、上空では強風が吹き荒れます。芝に勢いを奪われパスのスピードが上がりにくく、浮いたボールに対しては、受け手が落下点をうまく読めずコントロールしにくい環境となり、効果的な攻撃を連続的に行うことがなかなか出来ません。

流れを掴めないまま迎えた前半27分。つくばが反撃の狼煙をあげます。
右サイドからのスローインを#11内田が相手の守備が整う前に素早くリスタートし、#27井上に預けます。遅れてサイドに対応することで中央にいた#2大木がフリーな状況に。井上から受けた大木はそのまま思い切り左足を振り抜きます。
これが追い風にも乗り、ゴール左上隅に吸い込まれ、まず1点目をゲット!!

ゴールまで25m超えのキャプテンの見事なロングシュートでスコアを1-2とし、前半を終えます。


後半開始直後の鋭い一撃
差を1点に縮め迎えることができて迎えたハーフタイム。後半は向かい風側に立つこともあり、チームとしての戦い方をもう一度確認して、勝ち点を取りにいきます。

後半3分。最終ラインの#28小島から#2大木、#27井上、#19堀江そして#11内田とボールがテンポ良く縦に横にとつながり、ノルディーアの2ラインを完璧に突破。その後、内田からボールはフリーな状態の右SH#10豊嶋へ。縦への推進力で群を抜いている豊嶋は相手の左SBをあっさりと躱し、中へクロス。最終ラインからアタッキングエリアまで相手に一度もボールを触らせずにチャンスを作り出します。

中央では#7原島がCBの前に身体を入れ構えていましたが、後ろからチャージを受け、転倒。これがファウルの判定となりPKを獲得します。

この場面で、キッカーはファウルを受けPKを得た原島自身。これをゴール左に冷静に決め切り同点に!!原島にとって2年ぶりとなるゴールは、チームを救う値千金の同点弾となり、スコアを2-2のタイに戻します。

原島のゴールで後半早々同点に追いつくことに成功したつくば。その後は#28小島、#26小田切の両CBも本来のリズムを取り戻し、#2大木をうまく使いながらノルディーアの1stラインの突破を試みます。

前向きの良い状態でボールを受ける回数が増えたことにより、#8衣奈が2列目からの飛び出しを狙うシーンや、空いたスペースで#19堀江がリンクマンとなり攻撃に厚みを持たせますが、高さと強さを兼ね備えたノルディーアDFラインを崩しきるまでには至りません。


譲らなかったゴール前
両チーム共勝ち点3を得たいという思惑が強くなってきた後半の終盤。ノルディーアはシンプルに前線にボールを送り込み、人数を前にかけ追加点を狙います。

前線の運動量が落ち、ボールへのプレッシャーがかからなくなったつくばはノルディーアに押し込まれる展開に。それでも対人においては#28小島と#26小田切がしっかりと跳ね返し、裏に抜けたボールは#27井上が身体を投げ出してのクリアを見せるなど、寸前のところで粘りを見せます。

最大のピンチは後半42分、ノルディーアのFKから。ゴール前に放り込まれたボールに対し、GK#1中橋が一度は対応。パンチングを試みるも、クリアが小さくボールはゴール前にいたノルディーアの選手の前へ。これをハーフボレー気味にシュートし、ボールはつくばゴール目掛けて飛んでいきます。しかし、このシュートに対して、再び中橋が鋭い反応を見せ、ジャンプ一番右手一本でボールを搔き出すスーパーセーブ!全員が最後まで高い守備の意識を持ち続け、勝ち越しを許しません。

このまま2-2で試合終了。

早い時間帯で失点を許し、その後のなかなか流れを掴みきれない難しいゲーム展開となってしまいました。ゲーム序盤の入り方や、いかに早く自分たちのリズムを作り出すことができるのかといった、ゲームプランニングに課題を抱える結果となりました。

ただ、複数失点を重ねた後も試合に集中し続け、誰一人諦めることなく結果的に追いつき、最低限勝ち点1を奪うことができたのは、チームとして成長している部分ではないかと感じます。
次節は現在負けなし、無失点で首位を独走しているFC十文字VENTUSをホームに迎えての戦いとなります。この試合で得た課題を解消するべくまた準備を進めていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


試合結果
プレナスチャレンジリーグEAST第4節
VSノルディーア北海道
前半:1-2(28分 #2大木)
後半:1-0(3分 #7原島)
合計:2-2





リザーブメンバー
GK
#21高橋
DF
#3遠藤
#4藤井
MF
#22菊池
FW
#13菊地

(次節公式戦情報)
2019プレナスチャレンジリーグEAST 第5節
VSFC十文字VENTUS
5月11日(土) 17時K.O@セキショウチャレンジスタジアム  
Posted by つくばFC at 10:39Comments(0)レディース

2019年05月02日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.16 レディース#26 小田切 美咲(新加入)

皆様こんにちは!!
今シーズン関東学園大学から加入しました、
背番号26番DF小田切美咲です!よろしくお願いします!



少し自己紹介させて頂きます!

出身は東京都の豊洲とゆう所で最近築地市場が豊洲に移転した事で少し話題になった街です!
誕生日は3月17日で22歳になったばかりです!
餃子が大好物で、基本的にニンニクが入ってる食べ物全部好きです。割となんにでもニンニク入れる癖があります。。
珍しい物だと豚汁とかに入れます!え、と思うかもしれないですが、すごく美味しいので是非試してください。笑
という、どうでも良さそうな話はこのくらいで。

4月6日に26歳の誕生日を迎えた豊嶋選手(10番)に小さなケーキを持ってお祝いしに行きました!
ついでに誕生日でもなんでもない菊地選手(13番)にも一つ買っていってあげました。笑
一緒に写ってる緑の人は去年つくばFCでプレーしていた奥村選手です!



豊嶋選手とは同じ大学で私が一年生の時の四年生でした!
大学生の時からたくさん遊んで面倒みてもらい、現在は同じ職場で大変お世話になってます!
とても優しくて面白くて頼れる先輩です!

そんな豊嶋選手も含め、つくばFCレディースの選手の皆さんは面白くて優しくて本当にサッカーが上手です。
皆んなに追いつき置いていかれないよう、
そしてチームに貢献し活躍できるように、日々の練習に取り組み、頑張っていきます!

チャレンジリーグ第1クールが終了しました。
第2クールもがんばりますので、つくばFCの応援よろしくお願いします!

《次節試合詳細》
◇女子リーグ戦情報(※アウェイ)
チャレンジリーグEAST第6節
5/19(日)14:00キックオフ
vs JFAアカデミー福島
@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド(静岡県)

◇男子リーグ戦情報(※アウェイ)
関東サッカーリーグ1部前期第5節
5/18(土)11:00キックオフ
vs 流通経済大学FC
@流通経済大学フットボールフィールド(人工芝)  
Posted by つくばFC at 11:19Comments(0)レディース

2019年04月29日

【マッチレポート】4/27(土) 2019プレナスチャレンジリーグ 第3節

2019年4月27日 プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第3節
VS常盤木学園高等学校戦 @セキショウチャレンジスタジアム  マッチレポート


日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

4月27日行われました、プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第3節についてお伝えします。


2019年ホーム開幕戦
開幕から2試合を引き分けで終えたつくばFCレディース(以下つくば)。今シーズンのホーム開幕戦には、ここ2年1分け6敗と大きく負け越している女子高校サッカー界の強豪、常盤木学園高等学校(以下常盤木)を迎えました。

常盤木は去年から変わらず3-2-4-1 の構え。3バックに大柄でパワーのある選手を並べ、ロングボールでシンプルにつくばDFラインの背後を狙い続けます。一度相手陣地に押し込んだ後は、運動量溢れる前線の選手がボールを中に追い込むようにプレスをかけ、人数の多い中央でボールを奪いにいきます。

対するつくばは、フォーメーションを前節の4-1-4-1から4-2-3-1に変更。相手のプレスのかけ方を逆に利用し、空いたサイドや常盤木のMFラインとDFラインに選手を配置し、相手のプレッシャーのズレを生みだしながらゴールを目指します。メンバーにはチームキャプテンの#2大木が今シーズン初先発。DFラインには今シーズン加入した#26小田切がチャレンジリーグデビュー。前線では、前節出番はなかったもののトレーニングマッチで得点を挙げた#13菊地が返り咲きます。

スタートを切ったエース
試合は序盤からつくばがボールを持ち押し込む展開に。前からプレッシャーを掛けてくる常盤木に対し、つくばの両CB#26小田切と#28小島とGK#1中橋は冷静に対応。CB間の距離を開けすぎずに素早いパス交換を行い、前向きな体勢を作ることに成功。そこから供給されるボールに#7原島や#10豊嶋、#13菊地といった前線の選手がすかさずアクションを起こし、常盤木DFラインと駆け引きを起こします。

相手が極端に前がかりになっていると判断すれば、中橋が一気に2ライン先の#11内田へロングフィード。内田もこれをしっかりと収め、前を向き4対3の状況を作り出すことに成功します。

守備ではDFラインの裏にロングボールを供給してくる相手に対し、フィジカル、スピードで共に圧倒。SBの#9廣田と#27井上はボールホルダーと対面すれば強くあたり、常盤木の攻撃を封じ込めます。

向かえた前半25分。常盤木の縦パスを小田切が抜群の飛び出しでインターセプト。奪ったボールを内田に預け、カウンターに転じます。前を向いた内田は、前線にいた菊地に向けスルーパスを供給。しかしこれはオフサイドに・・・と思われましたが、レフリーはこれをボールに関与しなかったとしてスルー。誰もが足を止めた中、後ろからただ一人猛然と駆け上がっていたのはつくばの右SH豊嶋!相手DFをその快足で置き去りにし、GKと1対1に。これを冷静に流し込み先制点をゲット!

エースの今シーズン初ゴールでリードを奪い、前半は1-0で折り返します。


生かされた準備、得た追加点
後半も開始から流れはつくばに。

後半6分。#27井上が自陣の右サイドの深い位置でボールを奪うと、そのまま縦にフィード。これに#11内田が反応し、相手を2人引きつけます。広大な空間が生まれた中央には#13菊地がしっかりと走り込み、そこへボールが渡ります。菊地はコントロールし、シュートまで持ち込むもこれはGKのセーブにあい、得点には至りません。

つくばは立て続けに攻撃を仕掛けます。
後半9分。つくばの右サイドからのCK。開幕戦のスカウティングから、常盤木はゴール前の空中戦に弱いという情報を得ていたつくばの選手たちは、キッカーを左利きの#2大木に任せ、競り合いに強い選手たちでゴール前に密集を作ります。

インスイングで蹴り出されたボールは常盤木ゴール前へ。これを常盤木の選手たちは処理を誤り、オウンゴールに。結果としては相手のミスですが、キッカーの大木を始め、選手たちが共通の意識を持ったことで生まれたゴールで追加点を奪い、スコアを2-0とします。


アクシデントを乗り越え掴んだ勝利
徐々に天候が悪くなり、雨足が強くなることで、ゲームの流れも変化を見せます。
後半25分、前線で存分に運動量を発揮した#13菊地に替え、#19堀江を投入。堀江は入団3年目にして、公式戦初出場。チャレンジリーグデビューを飾ります。

後半28分。常盤木は左サイドの深い位置にボールを運び、マイナスにクロス。走りこんできた選手は思い切りよく左足を振り抜きシュート。大きな弧を描き、上からゴールに落ちてくるような軌道となりましたが、これは#1中橋が右手一本で弾き出し、その後も#26小田切が大きくクリア。常盤木に流れを渡しません。

後半33分。当然大きな雷鳴が響き、一時試合中断。1時間程中断したのち、試合再開となりますが、ここからの集中力が試される展開に。再開と同時に#2大木に替え#4藤井を投入。攻めの姿勢は崩さず、追加点を狙い続けます。

投入された藤井は前線からのプレスでボールを奪い、GKと1対1になるもこれはGKがナイスセーブ。ダメ押し弾とはならなかったものの、チャンスを自ら作り出します。

このまま2-0で試合終了。ホーム開幕戦で、複数得点を挙げ、勝利という結果を手にすることができました。

攻守において、トレーニングで取り組んでいたことが存分に発揮され、それに加え選手たちの状況に応じてプレーを決定するということが表現できた試合となりました。
雨が降り、途中中断となる、悪天候の中での試合となりましたが、再開後もすぐにスタンドに戻り、応援してくださったサポーターの皆様、本当にありがとうございました。

次節はまたアウェイでの試合となりますが、引き続き応援よろしくお願いいたします。


試合結果
プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第3節
VS常盤木学園高等学校
前半:1-0(25分 #10豊嶋)
後半:1-0(9分 OG)
合計:2-0







リザーブメンバー
GK
#21高橋
DF
#3遠藤
#16三浦
#4藤井
FW
#19堀江  
Posted by つくばFC at 09:58Comments(0)レディース

2019年04月23日

【夢追うアスリート ~仕事もサッカーも両方、本気。~】vol.1 レディース#2 大木 汐




↑詳細はクリック!

〔Personal Data〕
#2 大木 汐(おおき しほ)
1993/7/2生まれ
星座:かに座
血液型:B型
職業:守谷市立守谷小学校 学習支援ティーチャー


つくばFCレディースに所属する選手たちのほとんどは、「働きながら」サッカーをしている。
職場はそれぞれ違う。だけど、共通しているのは、朝から夕方までフルタイムで働いているということ。
社会人として当たり前のことではあるが、「働きながら」サッカーをするということは、簡単ではない。

#2 大木汐 25歳。
つくばFCレディースキャプテン。

彼女も、「働きながら」サッカーを続けている選手の一人。

彼女の職場は、守谷市立守谷小学校。そこで2年前から学習支援ティーチャーとして働いている。

「守谷小学校は先生も子どもたちもみんな本当にあったかいんです。毎日の仕事にとてもやりがいを感じています。楽しい。」

大木の性格は、
「真面目」
「優しい」
「かわいらしい」

地球上の人類の中でも5番以内に入るだろうと思えるほど、優しい人間だ。
周りに気を遣うことができ、そんな中でも自分の意見を言える。(控えめだが・・)
マイペースながら、常に周りの人のことを考えいてる。
物事を深く考えているようであまり何も考えていないところは、意外ながらも彼女の良いところだ。つまり、楽観的。

「先生」という職業にはきっと合っているだろうなと思う。

「大木先生」は、日頃どんな仕事をしているのだろう。



大木先生の仕事は、「子どもたちの勉強のお手伝い」だ。

日差しが多く注ぎ込むこの教室には、つい先日入学したばかりの子どもたちがいた。

算数の授業。(図形の磁石が懐かしい。)
子どもたちが思い思いに作った図形の正体を、大木先生は嬉しそうに聞いてまわる。



「大木先生、見て、見て!」
「これはなぁに?」
「ソフトクリーム爆弾だよ」
「へぇ~!すごいねぇ!」



授業の合間に「れんらくちょう」のチェック。
手慣れた様子で、スピーディーだ。



片付けに手間取る子がいれば、少し見守ったあと、優しく手助けをする。



急なハプニングにも対応する。
「いつから?」
「昨日、お家にいたときから。」
「気になっていじっちゃったの?」
「うん・・・」
「よし!綺麗になった!もう治ってきてるからいじらないようにしなね。気になったらまた先生に見せにおいで」



1年生にとって、給食も初めての経験。
大木先生は持ち前の視野の広さで、子どもたちの動きを見ながら、サポートする。



給食の準備と並行して、食べる前に大切な、手洗い・うがい。
どんなときでも気を抜くことなく、真剣なまなざしで見守る。
さすが「真面目」な大木先生だ。



他のクラスのお手伝いも終え、ようやく子どもたちと一緒に給食を食べる。
大木のごはんを食べるスピードは、チームで1,2を争う遅さ。
しかしながら、大木先生は自分の殻を破り、驚異のスピードで昼食をすませていた。

「自分、仕事の時は食べるのめっちゃ頑張って早く食べるんですよ(笑)」



急いで食べ進めながら、「牛乳パックのたたみ方」を優しく丁寧に伝える。
大木のプレーの特徴でもある、「どんな状況でも冷静に丁寧にプレーできる」のは、こういった性格から来るものだろう。



大木を良く知るチームメイト#24肥留川海生は、「大木の仕事への想い」についてこんな風に語ってくれた。

「仕事に対しての姿勢が本当に素晴らしいです。子どもが大好き!責任感・正義感があって子どもたち一人ひとりのことをすごく考えています。どんな風に伝えるか、どんな風に聞くか、そういった接し方も大事にしていて、とても子ども想いです。自分に子どもがいたら、絶対に汐のいる学校に通わせたい。」

大木らしいこんな一面についても。

「ちなみに給食のソフト麺が大好きで。子どもたち以上に大はしゃぎですよ(笑)」


大木先生の毎日は、こんな風に子どもたちと成長しながら過ぎていく。
大木の夢は、「サッカー選手」であり、「学校の先生」なのだ。

「欲張りだと思います。やりたいこと、高めたいことを2つも追いかけることができることに感謝しています。
 サッカーでは毎日周りから刺激をもらって多くのことを吸収しています。チームとしても個人としても今より1つ上のレベルを目指していることにやりがいと充実を感じます。
 仕事に関してはまだまだスタート地点です。といっても経験を積むためにやっているわけではありません。子どもたちとは全力で向き合いたいし、なにより子どもたちにとって大切な“今”という時間を、私の経験という自分勝手なことのために削りたくないという気持ちがあります。子どもたちのことを考え、真剣に向き合った結果として、私の経験となればそれでいいと思っています。
“両方とも絶対に手を抜かない” 社会人になるときに決めました。これからも夢に向かって全力でぶつかっていきたいです。



大木にとって、「働きながらサッカーを続ける」ということ。

「大学を卒業するまでは、サッカーのことだけ考えていました。今は生活のために仕事をしなければいけない。けど自分は、今の仕事を好きでやっていて、“お金を稼ぐ”とか“働いてる”という意識ではないんです。それでも両立していれば、体が悲鳴をあげていたり、頭がパンクしそうになったりすることもあります。でも、それは一生懸命になれるものだからこそだと思います。サッカーに全力を注ぎながら、自分のやりたいことを仕事としてできることに幸せを感じています。」



どんなときも手を抜かない彼女のひたむきなプレーを、
そして、サッカーと同じくらい大好きなこの仕事を全うする大木 汐を、
これからも応援したい。


4/27(土)女子ホーム開幕戦!!
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Posted by つくばFC at 16:12Comments(0)レディース

2019年04月22日

【マッチレポート】4/21(日)2019プレナスチャレンジリーグEAST 第2節

2019年4月21日 プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第2節
VSJFAアカデミー福島戦 @時之栖スポーツセンター裾野グラウンド天然芝 マッチレポート


日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

4月21日行われました、プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第2節についてお伝えします。

未来のスター候補たちとの対決
開幕戦を引き分けで終えたつくばFCレディース(以下つくば)。第2節の相手は育成カテゴリーにおいて着実に力をつけ、各年代の日本代表クラスの選手を数多く抱えたJFAアカデミー福島(以下福島)との対戦となりました。

福島はオーソドックスな4-4-2の並びで構えます。先発メンバーは前節に勝利を得た構成から変えず、長身かつスピードあふれる2トップが果敢にDFラインの背後を狙い続け、バックラインの選手からシンプルに前線にボールを供給してきます。守備になれば無理に前線からチェイシングはかけず、DFからFWまでの距離をコンパクトにし、攻め込んできたところにプレッシャーをかけ、ショートカウンターを目指します。

対するつくばは前節同様4-1-4-1の構え。ワントップの位置には、前節献身的な守備を見せてくれた#13菊地に変え、#7原島が今シーズン初先発。コンディション不良で出遅れていましたが、前線のキーマンとして虎視眈々と得点を狙います。つくばはこの試合、前節よりもボールを取りに行くラインを低いところに設定。スピードのある福島の2トップに対し、相手を引き込むことでDFラインの裏のスペースを消し、対応を図ります。

相手のロングボールに対しては、しっかりと構えたDFラインの選手たちが対応し、パスやドリブルで侵入してきた相手に対してはSHやIHの選手が制限をかけ、全体の守備が連動を開始し、前進を容易に許しません。


想定通りの攻撃、構築された守備
試合開始直後は福島がボールを持つ展開に。ボールを取りに行くラインを下げたことで、相手のCBはある程度時間に余裕を持ってボールを持つことができます。しかし、それはつくばの想定の範囲内。#7原島が少しずつボールホルダーに対しプレッシャーをかけ、サイドにつけられたボールにはSHが素早く対応。大きく蹴られたロングボールには、背後のスペースを消すことで前向きにしっかりと構えることのできたDF陣が慌てずに跳ね返します。

組織的な守備が狙い通り機能し、ボールを奪うことに成功したつくば。奪った後は前節と変わらず、DFラインからのビルドアップで福島ゴールを目指します。#3遠藤と#27小島と#14亀井の3人で、相手の2トップのプレスを無効化。亀井が前向きでボールキープができれば、SHの#10豊嶋や#9廣田が縦へアクションを起こします。これに対応することで生まれたスペースにIHの#8衣奈や#11内田が前向きでもらえる体勢を作り、全体の攻撃のスイッチが入ります。

狙いを持った守備、そこからの攻撃を展開しつつも、技術の精度であったり、全体のパスのスピードやプレーのテンポが合わない事で優位な状況を作りだせず、決定的な場面に至れずにいると、前半37分。福島のCKからピンチを迎えます。

ゴール前に入ってきたボールを大きくクリアできずにいると、ボールは左サイドに流れ、そこにはフリーの福島の選手が。GK#1中橋が懸命に対応するも、ボールはゴール向かって行きます。しかしそこに猛然とゴールカバーに入ったのは左SBの#4藤井!ゴール寸前のところでボールをストップし、中橋と共につくばのピンチをしのぎます。

前半終了間際にも福島の攻撃を受け、ゴール前まで迫られますが、シュートは枠外へ。

両者得点を挙げる事ができず、前半を0-0で終えます。


遠かったゴール・・・
後半、攻撃の要点を全体でもう一度確認して臨むものの、なかなか状況を打破できず。変化をつけるため、後半13分に右SBの#27井上に替え、怪我からの復帰を果たした#6川原を、後半14分には左SBの#4藤井に替え#2大木をと、立て続けに選手交代をし、得点を狙います。

フレッシュな選手が入ったことにより、全体の攻撃のテンポを落とすことなく攻め続けられることができたつくば。左サイドは替わった大木に加え、#9廣田と#11内田が。右サイドは同じく替わった#6川原と、#10豊嶋、#8衣奈がそれぞれ中心となり、タイミングを見計らって#14亀井も攻撃に参加し、福島を右へ左へと揺さぶります。

しかし、福島も簡単には崩れません。要所を締める球際での厳しいプレーであったり、個々のストロングポイントを存分に生かした守備で、攻め込まれた箇所は対応。中央も高身長の選手が待ち構え、ゴール前の門を閉ざします。

このままお互い決め手を欠けスコアレスで試合は終了。2戦連続引き分けという結果となりました。

攻撃において、相手に対し優位な位置でボールを受ける事がなかなか出来ず、相手にとって危険な位置までボールを運ぶ回数が少なくなってしまった事は、次節に向け改善が必要な課題となりました。

一方守備においては、前節カウンターへの準備が遅れ失点を期してしまいましたが、今節はゴール前の守備の意識がより一層上がり、GKの#1中橋だけでなく、全員が体を張ってゴールを守り、今シーズン初のクリーンシートで試合を終える事ができました。

2戦連続遠い地での試合となりましたが、応援に来てくださったサポーターの皆様、ありがとうございました。
次節も引き続き応援よろしくお願いいたします。


試合結果

プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第2節
VSJFAアカデミー福島
前半:0-0
後半:0-0
合計:0-0

スターティングメンバー





リザーブメンバー
[GK]
#21高橋
[DF]
#6川原
#26小田切
[MF]
#2大木
[FW]
#13菊地  
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2019年04月19日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.14 レディース#25 紺野 真優(新加入)

皆さん初めまして!
新加入、この前高校を卒業したばかりの18歳。
背番号25番FWの紺野真優です。



チーム合流を遅らせていただき福島の実家に帰り念願の免許取得!
毎日朝から晩まで通い、20日間という短期間で自動車学校を卒業。仮免許学科試験においては満点で合格することができました。
今まで自分は「早生まれって素晴らしいな。」と思いながら生きてきたのですが、今回ばかりはもう少し別の日に産んで欲しかったと母を恨みました(笑)
免許取得翌日の運転中の様子です↓↓↓



もう少しで車も納車になるので自転車ともさよならです。
事故を起こさないように気をつけます!

自分は怪我をしていて復帰まで時間はかかるのですが、リハビリ期間中に少しでも強くなって復帰後活躍できるように頑張ります!
応援よろしくお願いします!!!

《次節試合詳細》
◇女子リーグ戦情報(※アウェイ)
4/21(日)14:00キックオフ
vs JFAアカデミー福島
@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド

◇男子公式戦情報
茨城県サッカー選手権兼天皇杯準決勝
4/21(日)11:00キックオフ
vs流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎
@ケーズデンキスタジアム水戸  
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2019年04月18日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.12 レディース#21 高橋 優里花(新加入)

皆さんこんにちは!
大東文化大学から加入しました
背番号21番、高橋優里花(たかはしゆりか)です。



では自己紹介から書かせていただきます!

1996年5月23日生まれ、AB型ふたご座の22歳です。
出身地は埼玉県ですが、高校ではひかるさん(#16)とりさ(#17)と同じで日本航空高校で3年間を過ごしました。
大学は、あいさん(#9)とみちかさん(#28)と同じ大東文化大学(埼玉県)です。
好きな食べ物は肉じゃがです!!!
自分の得意料理は生姜焼きとカレーハンバーグドリアです!!!
あと見た目はこんなですが、名前に花が入ってるからなのかわかりませんが、お花が好きです!
特にひまわりが!お花畑でピクニックするのが小さな夢です!

自己紹介はこの辺で。

先日お花見をしました!(ボール磨きをしながら)
先輩・後輩関係なく、みんなが仲良くて、とても楽しいです!
違うとこでの会話が聞こえてきて、たまに自分も笑ってしまう時があります!
それくらいみなさんが面白いんです!自分はすごい人見知りなのでたくさんお話しできるように頑張ります!



先週末、ついにチャレンジリーグが開幕しました。
試合に少しでも絡めるように、チームに貢献できるように、ひたむきに頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!


《次節試合詳細》
◇女子リーグ戦情報(※アウェイ)
4/21(日)14:00キックオフ
vs JFAアカデミー福島
@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド  
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2019年04月16日

【マッチレポート】4/14(日)2019プレナスチャレンジリーグEAST 第1節

2019年4月14日 プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第1節
vs新潟医療福祉大学女子サッカー部戦 @新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ マッチレポート


日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

4月14日行われました、プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第1節についてお伝えします。

新シーズンの幕開け。既存戦力と新戦力の融合
男子に遅れること1週間。つくばFCレディースの2019シーズンがいよいよ開幕しました。

開幕戦の相手は新潟医療福祉大学女子サッカー部(以下新潟)。1部に所属しているアルビレックス新潟レディースと連携していて、レンタル移籍という形で所属している選手も複数いる侮れない相手です。

新潟の基本的な構えは4-4-2。攻撃に転じたときはボランチの一枚が下がり、ビルドアップに参加。FWも縦関係となり、人の並びが4-1-2-3に変わり、つくばのマークを曖昧にさせます。また、CBがいい体勢でボールを持つことができれば、質の高いボールがサイドやDFラインの裏まで一気に飛んでくることもあり、ボールの取り所を絞らせません。

対するつくばFCレディース(以下つくば)は昨年度終盤から取り組んできた4-1-4-1の構え。GKから始まる丁寧なビルドアップに加え、横の幅、縦の深みをしっかりとり、相手が警戒することの裏を突いていくことを目指します。メンバーは昨シーズンから継続している選手に加え、DFに#28小島未愛(前MITO EIKO FC 茨城)、#27井上愛(前筑波大学)、MFに#9廣田愛(前南葛WINGS)、#11内田好美(前AC長野パルセイロ)の4名の新加入選手がスターティングメンバーに名を連ねました。

強固さを得た守備、形を見出した攻撃
立ち上がりから両チーム共、お互いのスタイルをぶつけていきます。

新潟の狙いは、攻撃に転じた時、フォーメーションチェンジをし、場所の変わった選手のマークをつくばの選手たちに迷わせること。ボランチの選手が一人下がってビルドアップに関わり、つくばの前からのディフェンスを無力化。良い体勢でボールを持てたのを合図にFWの選手がつくばDF陣の裏にランニング。裏が使えると判断すればシンプルに裏へロングパス。つくばのDF陣がこれに対応する為に引いたことで生まれたDFとMFの間のスペースに、もう一人のFWの選手と残っていたボランチの選手が顔を出す。この一連のアクションをチームで徹底して行い、つくばゴールに迫ります。

この新潟の攻撃に対し、つくばの選手達は冷静に対応。裏へのロングボールは素早いラインコントロールとカバーで。DFとMFの間のスペースに入ったボールにはCBは強烈なプレッシングで、MFはしっかりとプレスバックをし、相手を前と後ろから挟み込み、自由を与えません。1対1の状況を作られても、つくばのDF陣は我慢強く守備をし、フィジカル面では新潟を寄せ付けず、攻撃を跳ね返し続けます。

ボールを奪った後のつくばは昨年と同様GKも含めた最終ラインからのビルドアップで相手のプレスを躱し、前進を試みます。前半は特に右サイドが活性化します。一度左の#4藤井や#9廣田にボールを運び、相手を左サイドへ寄せます。そこからの前進が苦しいと判断すればCBの#28小島や#3遠藤にリターン。CBがボールを持った時、右SBの#27井上は少し中に入り、わざと新潟の選手のマークに遭います。そうすることで出来た右の大外のスペースに右SHの豊嶋が幅を取りスタンバイ。前の向ける状態でボールを受けた#10豊嶋は自慢の快足を飛ばし、右サイドの突破に入ります。

オフシーズンから何度も見られたつくば得意の形を何度も作り出すことには成功しますが、やはり実際の公式戦は甘くはありません。トレーニングマッチではボールを受けた後、2人3人と相手をかわしていた豊嶋ですが、新潟のCB陣はしっかりとSBが抜かれた後ろをカバー。つくばは決定的なチャンスを作るまでには至りません。

両チーム共、ピッチで表現したいことは見えつつも、決め手を欠き、0-0で前半終了となります。

課題となった攻から守、守から攻への早さ
後半、新潟の攻撃に対しつくばは、ボールから遠いサイドのSBが中へ絞って縦関係になっている相手の2トップに対応。前線ではFWと両SHが高いポジションを取り、相手CBに楽な体勢で蹴らせないようプレッシャーを掛けにいきます。

しかし、全体のスライドが遅くなってしまったり、ボールにアタックに行く時の判断がチーム全体で共有できず、ズレを生んでしまったりと守備がうまく機能せず、新潟にDFラインの裏に前向きで抜け出される回数が増えてきます。

そんな中迎えた後半14分、つくばのFK。閉塞感の漂う中、前線に人数をかけ得点を狙います。#14亀井のキックは新潟に跳ね返され、こぼれ球も新潟がキープ。一気にカウンターのスイッチが入ります。後ろで備えていた#4藤井や、キッカーの亀井の懸命な対応により、一度は新潟の攻撃を遅らせ、#27井上や#10豊嶋が戻ってくる時間を作ります。しかし、人数を揃えることができたものの、ボールホルダーに厳しくあたることが出来ず、裏に走ってくる選手への対応も遅れGKと1対1の局面を作られ失点。先制を許します。

意図の噛み合った攻撃からの得点
先制されたつくばは#13菊地(さ)に替え#7原島、#9廣田に替え#2大木を投入し、前線の運動量を落とさず、得点を狙いにいきます。追いつかなければいけないという状況になったことで、ボールを持った後から次のプレーにかかるまでの時間が少なくなり、結果として全体のプレーのテンポも上がり、徐々に攻撃のリズムが生まれます。チームとして前がかりになることで、ミスも起き、ゴール前でヒヤリとするシーンも多くなりますが、そこは#1中橋を中心とした守備陣が追加点を許しません。

そして後半39分。裏へのボールを#28小島がしっかりと対応。一度#1中橋に戻します。中橋は中盤の#8衣奈へ。難しいボールでしたが衣奈がしっかりとキープし、#4藤井へ渡します。このとき、FWの#7原島がボールを受けに降りてきます。相手のCBが原島に釣られ裏が空いたところをIHの#11内田がスプリントをかけ、藤井もそこへ絶妙なフィードを送ります。抜け出した内田は相手のDFを二枚引きつけつつ、時間を作ります。内田に対応する為、新潟のゴール前にはポッカリと誰もいない空間が。そこに猛然と走りこんできたのはアンカーポジションでの起用となっていた#14亀井。内田からのクロスに滑り込みながら合わせ、待望の同点弾をゲット!!スコアを同点とします。

相手の動きに対し、空いたところを全員が狙い生まれたゴールでした。

このまま試合は終了。2019シーズンの開幕戦は引き分けという結果となりました。
失点シーンは意識や準備の部分で改善ができると思うので、またトレーニングから取り組み、同点ゴールのような得点シーンがもっと見られるよう準備していきたいと思います。

遠方まで応援に来てくださったサポーターの皆様、ありがとうございました。
次節も引き続き応援よろしくお願いいたします。

試合結果
プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第1節
VS新潟医療福祉大学女子サッカー部
前半:0-0
後半:1-1(40分 #14亀井)
合計:1-1

<スターティングメンバー>









<サブメンバー>
[GK] #21高橋
[DF] #16三浦
[MF] #2大木、22菊池
[FW] #7原島

次節公式戦情報
4/21(日)
2019プレナスチャレンジリーグEAST 第2節
vs JFAアカデミー福島
14時K.O@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド  
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2019年04月08日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.10 レディース#18 高野 結佑希(新加入)

皆さんこんにちは!
武蔵丘短期大学から加入しました、
背番号18番、高野結佑希(たかの ゆうき)です!



まずは簡単に自己紹介させていただきます。

1998年6月24日生まれ、AB型、蟹座の20歳です!
ちなみに誕生日はメッシ選手と中村俊輔選手と同じなんです!(笑)

そして、大学は埼玉ですが、育ちは高校までずっと宮城でした!
なので好きな食べ物は牛タンです♡
皆さんも宮城に行く機会がありましたら是非食べてみてください!

自分は小学校までずっとフットサルをやっていて、サッカーは中学校からやり始めました。
なのでフットサルのような小技みたいなのが好きで、よくYouTubeでネイマール選手やリカルジーニョ選手の足技を見るのが趣味みたいなものです!(笑)

自己紹介はここら辺にして、
この写真は先日行われた決起会の時の写真です!
本当面白くて優しくて面倒見のいい先輩方ばかりでとても楽しかったです!
二次会にも参加させていただいて、サッカー中の真剣な先輩方とは違う一面を見ることができました!
面白すぎて終始笑っていた気がします(笑)



自分も先輩方のようにオン、オフしっかり切り替えて、日々のトレーニングに取り組んで行き、
まずは試合に出てそして活躍できるよう頑張ります!

応援よろしくお願いします!

〈試合詳細〉
いよいよ今週末開幕!!!
◇女子開幕戦(アウェイゲーム)
4/14(日)11:00 vs 新潟医療福祉大学
@新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ(人工芝)

◇男子第2節(ホームゲーム)
4/13(土)17:00 vs 東京ユナイテッドFC
@セキショウチャレンジスタジアム  
Posted by つくばFC at 10:20Comments(0)レディース

2019年04月05日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.8 レディース#17 平川 梨紗(新加入)

こんにちは!新加入の平川梨紗です。
背番号17番、ポジションはDFです!



あまり年相応に見られたことがないのですが、22歳です。笑

さて、3月20日に大学の卒業式に参加してきました。
4年間共に戦った仲間との別れとともに16年間の学生生活を終えました!
ここまでなに不自由なく育ててくれた両親には感謝しかないです。
社会人になり、初めての1人暮らしとバタバタですが、頑張っていこうと思います。



最後に!
ラーメン大好きなので、つくばでオススメのラーメン屋さんあったら是非教えてください!!笑

応援よろしくお願いします!


〈試合詳細〉
◇男子開幕戦(ホームゲーム)
4/6(土)17:00 vs 東京23FC
@セキショウチャレンジスタジアム

◇女子開幕戦(アウェイゲーム)
4/14(日)11:00 vs 新潟医療福祉大学
@新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ(人工芝)
  
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2019年03月22日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.6 レディース#9 廣田 愛(新加入)

こんにちは。今回ブログを担当させていただく
新加入背番号9番MF廣田愛です。よろしくお願いします!



初めましてということで軽く自己紹介させていただきますと、
茨城県鹿嶋市出身、年齢は24歳で高校生まで茨城に住んでいた生粋の茨城っ子です(笑)
自分が学生時代ライバルと言われてきたつくばFCに在籍してることがいまだに少し不思議だったりします!

私は今季東京のチームから移籍してきたのですが、車移動が初めて&ペーパーなのでまずつくばにきて3車線に戸惑い、
続けて家の駐車場が狭すぎて戸惑い。と1人であたふたする日々です。あと一番苦手なのがバック駐車です。
人様の車には絶対当てないと心に誓っているので、練習場でもなるべく遠くの空いてる場所にとめてます(笑)
これから運転技術が向上できるように頑張ります!

そんなことはさておき、
16日につくばFCのトップチームで講習会と必勝祈願を行いました!
講習会ではつくばFCの歴史やサッカー選手としてのあり方など為になる話を聞けました!
これから開幕に向けて男女共に良いスタートが切れるように日々精進していきたいなと改めて思いました!
今シーズンもつくばFCの応援をよろしくお願いします!




【プレシーズンマッチ試合詳細】☆いよいよ明日!☆
3/23(土)※アベック開催
12:30キックオフ つくばFCレディース vs 筑波大学女子サッカー部
16:30キックオフ ジョイフル本田つくばFC vs tonan前橋
■観戦:無料
■場所:セキショウチャレンジスタジアム(つくば市山木1565)  
Posted by つくばFC at 11:53Comments(0)レディース

2019年03月18日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.4 レディース#11 内田 好美(新加入)

初めまして、レディース新加入の内田好美です!

初めてなので自己紹介させて頂くと、今年長野から移籍してきました。
年齢は23歳、背番号11、ポジションはMFです!



元々大学が筑波大学なので、つくばFCは以前から知っていて、でも話したことのない方々がほとんどでした。
生粋の人見知りですが、合流して約1ヶ月半経ちまして、少しずつ慣れていけるよう努めています!

ブログを書くにあたり写真を1枚以上添えるように申し受けましたが、
カメラロールを見渡しても入団してからの楽しそうな写真が1枚もありませんでした!切ないです。
ただ、唯一グループラインで送られてきた私に関する写真があったのでそれを採用します!私が忘れ物をした時のウェア一式です。



入団してまだ数週間しか経ってない中で練習後ウェアを忘れて帰った私に、
既存選手のお姉さま方はチーム内の決まりに従い掃除を課してくださいました。
それも2週間。罪が重いです。新加入なんだからもう少し甘やかしてくれてもいいのにな、と思いました!笑
今後は忘れ物をしないよう、気を引き締めて1シーズン戦います!!

よろしくお願いします!

【プレシーズンマッチ試合詳細】
3/23(土)※アベック開催
12:30キックオフ つくばFCレディース vs 筑波大学女子サッカー部
16:30キックオフ ジョイフル本田つくばFC vs tonan前橋
■観戦:無料
■場所:セキショウチャレンジスタジアム(つくば市山木1565)
  
Posted by つくばFC at 11:20Comments(0)レディース

2019年03月08日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.2 レディース#2 大木 汐

こんにちは!
つくばFCレディース背番号2番、MFの大木汐です。
昨シーズンに引き続き、今シーズンもつくばFCレディースのキャプテンを務めさせていただくことになりました。
よろしくお願いします!


昨年はみなさんの温かいご支援と熱い声援のおかげでなんとか残留することができました。
ありがとうございました。

そしてついに2019年シーズンとしてチームが始動しました!
新加入選手もぞくぞくと合流し、気持ち新たに練習に励んでいます。



先月、雪が降りグランドが真っ白に。
予定していた合宿ができなくなり、Tフィールドでの練習になりました・・・

雪でテンションが上がる選手、『雪だよ寒いよ〜』とテンションだだ下がりの選手と様々でしたが、
選手とスタッフで協力して雪かきをしてなんとかグランドを確保。
狭い中でしたがみんなでサッカーをすることができました!



今月からTRMがたくさん行われています。
開幕に向けて数少ないTRM、チームとしても個人としても成長できるように、ひとつひとつを大事にしていきたいです。


お時間があれば是非会場に足を運んで試合を観に来てください!
みなさんの応援が力になります!!
私達はその応援に応えるために今まで以上に精一杯やります!

今年もつくばFCレディースの応援をよろしくお願いします!!  
Posted by つくばFC at 11:40Comments(0)レディース

2018年09月25日

【レディース】2018プレナスチャレンジリーグ9~12位決定戦 第3節および皇后杯関東大会 2回戦 マッチレポート

9月15日および9月17日に行われた試合結果を報告させていただきます。

9月15日に実施された9~12位決定戦初戦、つくばFCレディース(以下、つくば)は、すでに来季のチャレンジリーグ残留が決まっているコノミヤ・スペランツァ大阪高槻(以下、高槻)との対戦になりました。

前半1分、キックオフからボールの主導権が決まらず、ルーズボールをつくばDFラインに蹴り込まれ、これを収めた高槻FWにシュートを打たれますが、GK#21中橋が1stプレーからスーパーセーブでこれを防ぎます。

開始直後こそ混沌としていましたが、DFラインでボールを動かしながら相手FWの1stラインを突破し、2トップの#7原島と#37濱垣が前線でボールを受けてアタッキングサードへの侵入を試みるという展開になります。しかし、アタッキングサードでのプレー精度を欠くつくばはシュートチャンスを創出するには至りません。

後半開始からは、#4藤井・#30宮下の両サイドバックも攻撃に参加し、サイドから厚みのある攻撃を展開します。しかし、効果的なクロスボールやシュートは放つことができません。

中1日で皇后杯関東大会を控えるつくばは、積極的に選手を入れ替えて攻撃を活性化させます。相手DF陣を脅かすシーンは何度も作り出しましたが、高槻GKの好プレーによってシュートを打つことができません。

後半終了間際、ショートカウンターから決定的な場面を迎えますが、GK#21中橋がまたもやスーパーセーブで難を逃れます。しかし、DF陣は高い集中力を保ち、1試合を通して安定した試合運びをもたらしていました。

そのまま互いにスコアレスで試合を終了し、3試合を通じて2敗1分で4位という結果でプレーオフを終えました。この結果、12月にチャレンジリーグ入替戦へと駒を進めることになりました。




◆2018プレナスチャレンジリーグ9~12位決定戦 第3節
【日時】9/15(土)11:00キックオフ
【対戦】コノミヤ・スペランツァ大阪高槻
【会場】高槻市萩谷総合公園サッカー場
前半0-0 
後半0-0
合計0-0

<スターティングメンバー>
[GK] #1中橋 [DF] #4藤井、#5菅原、#3遠藤、#30宮下
[MF] #11井上、#8衣奈、#15水島、#10豊嶋
[FW] #7原島、#37濱垣

<サブメンバー>
[DF] #2大木
[MF] #14亀井
[FW] #9中山、#13菊地、#38坂本

中1日で続く9月17日に実施された皇后杯関東大会は、チャレンジリーグ勢はシードで2回戦からの出場です。つくばFCレディース(以下、つくば)は、関東女子サッカーリーグで5位につけているジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18(以下、ジェフU-18)との対戦になりました。

疲労も考慮し、スターティングメンバーを5人入れ替えて試合に臨んだつくばは、序盤からボールを保持しながら1stラインを突破こそするものの、アタッキングサードへの侵入に手を焼く展開になります。

前半26分、相手のロングフィードを#5菅原が跳ね返すと、そのボールを#13菊地がダイレクトで落とし、#15水島のスルーパスに#9中山が抜け出します。このボールを中央へ折り返し、こぼれたボールを#15水島が再び回収してミドルシュートを放ちますが、わずかに左へと逸れてしまいます。

前半37分、左サイドから#8衣奈・#15水島とダブルボランチを経由してFWの#13菊地へボールが入ると、これを右サイドへ展開します。抜け出した#9中山からサポートに入った#30宮下へボールが渡ると、#15水島がDFラインの背後へ抜け出し、決定的なシーンを迎えます。しかし、#15水島から#14亀井へのクロスはタイミングが合わず、ファーサイドへと抜けてしまいます。

前半終了間際にセットプレーのピンチを迎えますが、身体を張ったDFでこれを凌いで後半を迎えます。

後半もボールを保持して前進することに成功したつくばは、後半の早いタイミングから、前節出場していた選手たちが続々と試合に出場し、チーム全体でさらに攻勢に出ていきます。

後半21分、#30宮下がインターセプトしたボールを#8衣奈が#37濱垣へと繋ぎます。ジェフU-18の中盤のラインを完全に突破した#37濱垣から、絶妙なタイミングで抜け出した#10豊嶋へパスが通りますが、最後のタッチが伸びてしまいGKにキャッチされます。

その後も試合終了まで、文字通り猛攻を仕掛けましたが、バイタルエリア付近での決死のDFを突破することができませんでした。勝負はPK戦にもつれ込みます。しかし、1本目と3本目のシュートをGKにストップされてしまい、1-4で敗退となってしまいました。

どちらの試合も主導権を握る時間帯が多かったにも関わらず、得点をあげることができなかったことは、チームとして大きな課題となってしまいました。入替戦まで時間が空いてしまいますが、課題を改善して2勝で残留を勝ち取れるよう取り組んでいきます。





◆第40回関東女子サッカー選手権大会(兼)皇后杯 JFA第40回全日本女子サッカー選手権大会関東地区予選 2回戦
【日時】9/17(月祝)13:00キックオフ
【対戦】ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18
【会場】清瀬内山運動公園サッカー場A
前半0-0 
後半0-0
合計0-0

PK戦1-4

<スターティングメンバー>
[GK] #1中橋 [DF] #2大木、#5菅原、#3遠藤、#30宮下
[MF] #14亀井、#8衣奈、#15水島、#9中山
[FW] #13菊地、#38坂本

<サブメンバー>
[DF] #4藤井、#32三浦
[MF] #10豊嶋、#11井上、#24肥留川
[FW] #7原島、#13菊地、#34仙波、#37濱垣
  
Posted by つくばFC at 17:02Comments(0)レディース

2018年09月11日

【レディース】2018プレナスチャレンジリーグ9~12位決定戦 第2節 マッチレポート

9月8日に行われた試合結果を報告させていただきます。

9~12位決定戦初戦を迎えるつくばFCレディース(以下、つくば)は、レギュラーシーズンをEAST5位で終えた常盤木学園高校(以下、常盤木)との対戦になりました。

前半3分、#15水島からの縦パスを受けた#37濱垣が、右サイドの#10豊嶋へボールを展開すると、ドリブルで右サイドを駆け上がります。#10豊嶋からのクロスに#37濱垣が抜け出してゴールネットを揺らしますが、これはオフサイドの判定となります。

前半37分、素早いスローインからダイレクトプレーで右サイドを突破し、またも抜け出した#10豊嶋がクロスをあげます。#11井上と#7原島が飛び込みますが、相手DFのクリアに阻まれます。

相手の両翼と2シャドーを含めた前線5人のプレッシングに対し、GKとDFラインでマークを剥がしながら、ボールをアタッキングサードの入口までは運ぶことに成功するも、アタッキングサードでの精度を欠くつくばは、チャンスを決めきることができずに前半が終了します。

後半3分、GK#21中橋のクリアボールに#10豊嶋が持ち前のスピードで抜け出し、シュートを放ちますが枠を捉えきることができません。

後半16分、軽率なパスミスからカウンターを受けますが、#4藤井が全力でプレスバックしてこれを凌ぎます。

後半22分、相手陣でロストした後、右サイド深くまでボールを運ばれ、クロスボールをあげられます。このクリアが不十分になり、こぼれ球を拾われシュートはゴール左隅に決まり、先制を許します。

後半28分、左サイドからクロスをあげられたクロスをブロックしますが、コースが変わってつくばゴールの方向に向かいます。しかし、GK#21中橋は完全に逆を突かれながらも超反応をみせ、キャッチして事なきを得ます。

後半33分、つくばPA付近の攻防において、正当なチャージに思われましたが相手を倒してしまい、直接FKを与えてしまいます。これをゴール右隅に決められてしまい、2点差となります。

後半37分、右コーナーキックのチャンスに、交代で入った#14亀井のプレースキックに、同じく途中出場の#5菅原がニアで合わせますが、ヘディングシュートは惜しくもゴール左へと外れてしまいます。

後半45分、#10豊嶋がルーズボールを#15水島へ繋ぐと、途中交代の#13菊地が抜群のタイミングで抜け出し、相手GKとの1vs1に。これをまた抜きシュートで制して1点差に詰め寄ります。

後半47分、#15水島がルーズボールを#8衣奈につなぎ、#10豊嶋が抜け出してシュートを放つも、相手DFのブロックされます。

試合を通じて、ビルドアップとアウト・オブ・プレーからのリスタートはかなり改善されましたが、アタッキングサードでのプレーに精度を欠き、2連敗となりました。この結果、入替戦への進出が決定しています。

敗退は決まっていますが、順位によって入替戦のレギュレーションが変わりますし、何と言ってもこのまま負けて終わることはできません。コノミヤ・スペランツァ大阪高槻との最終節に向けて、切り替えて取り組んでまいります。スタジアムまで駆けつけてくださったサポーターの皆様、いつも大きな力となっております。何としても結果で応えていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。





◆2018プレナスチャレンジリーグ9~12位決定戦 第2節
【日時】9/8(土)12:00キックオフ
【対戦】常盤木学園高校
【会場】セキショウ・チャレンジスタジアム
前半0-0 
後半1-2
合計1-2

<スターティングメンバー>
[GK] #1中橋 [DF] #4藤井、#23川原、#3遠藤、#30宮下
[MF] #11井上、#8衣奈、#15水島、#10豊嶋
[FW] #7原島、#37濱垣

<サブメンバー>
[DF] #5菅原
[MF] #6三間
[FW] #13菊地、#14亀井、#38坂本

(次節公式戦情報)
9/15(土)
2018プレナスチャレンジリーグ9~12位決定戦 第3節
vs コノミヤ・スペランツァ大阪高槻
11時K.O@高槻市萩谷総合公園サッカー場  
Posted by つくばFC at 12:51Comments(0)レディース

2018年09月04日

【レディース】2018プレナスチャレンジリーグ9~12位決定戦 第1節 マッチレポート

9月2日に行われた試合結果を報告させていただきます。

9~12位決定戦初戦を迎えるつくばFCレディース(以下、つくば)は、レギュラーシーズンをWEST5位で終えたセレッソ大阪堺ガールズ(以下、セレッソ)との対戦になりました。

前半10分、相手のロングボールを#3遠藤がヘディングで繋ぐと、ポジションを左から右へ移していた#11井上が前線の#37濱垣へ縦パスをつけます。#37濱垣は厳しいマークに遭いながらも、サポートに入った#15水島へボールを渡すと、タイミングよく抜け出した#10豊嶋へ#15水島からのスルーパスが通り、相手GKとの1vs1を迎えます。しかし、シュートはGKにストップされ、こぼれ球を再度拾ってシュートを放つも、懸命な守備に防がれてしまいます。

前半37分、相手のクリアミスを拾った#11井上から、サポートに入った#37濱垣へボールが渡ります。セレッソが中央のパスコースを切ると、さらにサポートに入った#8衣奈と#15水島を経由してマークのズレを創出し、#7原島が縦パスを受けます。これをうまくフリックを使い、抜け出した#11井上へとボールが渡って、再度相手GKとの1vs1を迎えますが、#11井上のシュートはうまくカーブがかからずゴール右へと外れてしまいます。

比較的高い位置から開始するセレッソ攻撃陣のプレスに、引っかかってしまう場面もありましたが、GK#21中橋を中心とした守備陣が冷静に対応し、チーム全体でプレスを回避しながら前半をスコアレスで終了します。

後半も似た構図となりますが、徐々にセレッソのビルドアップに対して対応できない場面が頻出し、守備に対応する時間が長くなり始めます。その結果、疲れが見え始めた後半28分でした。GK#21中橋からのパントキックをはね返されると、2ndボールも相手FWに拾われ、GKと1vs1の場面になります。これを冷静に左隅に決められ、0-1となります。

失点後、オープンな展開になり、互いにゴールへ直線的なプレーが続く中、#10豊嶋がまたもスピードで抜け出して相手GKとの1vs1を迎えますが、決め切ることができません。その後も試合終了までアグレッシブにゴールへと向かい続けましたが、得点には至ることができませんでした。

初戦は何としても勝利してホーム戦を迎えたいところでしたが、次節に持ち越しとなりました。今季は一度も勝てていない常盤木学園が相手ですが、チーム一丸となって、戦ってまいります。遠く大阪の地まで駆けつけてくださったサポーターの皆様、いつも大きな力となっております。ホームで勝利するため、また1週間準備をしていきますので、応援のほどよろしくお願いいたします。





◆2018プレナスチャレンジリーグ9~12位決定戦 第1節
【日時】9/2(日)16:00キックオフ
【対戦】セレッソ大阪堺ガールズ
【会場】J-green堺 S1メインフィールド
前半0-0 
後半0-1
合計0-1

<スターティングメンバー>
[GK] #1中橋 [DF] #4藤井、#23川原、#3遠藤、#6三間
[MF] #11井上、#8衣奈、#15水島、#10豊嶋
[FW] #7原島、#37濱垣

<サブメンバー>
[DF] #5菅原
[MF] #30宮下
[FW] #13菊地、#9中山、#38坂本

(次節公式戦情報)
9/8(土)
2018プレナスチャレンジリーグ9~12位決定戦 第2節
vs 常盤木学園高校
12時K.O@セキショウ・チャレンジスタジアム  
Posted by つくばFC at 16:58Comments(0)レディース

2018年07月17日

【レディース】2018プレナスチャレンジリーグ第15節 マッチレポート

7月15日に行われた試合結果を報告させていただきます。

下位プレーオフへの進出が決定しているつくばFCレディース(以下、つくば)は、同じく下位プレーオフへの進出が決まっている常盤木学園高校(以下、常盤木)との対戦になりました。

前半5分、チームでパスコースを遮断し、常盤木のDFラインがパスの出す場所を探しているところを、#13菊地が素早くプレスをかけてボールを奪取し、GKとの1対1の状況に。しかし、この決定機を決め切ることができません。

前半7分、常盤木のクリアボールが味方にあたり、こぼれたボールに反応した#13菊地はまたもGKとの1対1の状況を迎えます。しかし、GKを躱すことには成功しますが、シュートには至らず、その後パスを受けた#10豊嶋のシュートはGK正面へ。またも決定機を逃してしまいます。

前半25分、ショートコーナからファーサイドへクロスボールを上げられ、フリーの状態でのヘディングシュートが決まり、先制を許してしまいます。

前半アディショナルタイム2分、ハーフライン付近からDFラインの背後へボールを蹴り込まれ、そのこぼれ球に反応した常盤木の選手がループシュートを放ちます。GK#23中橋が懸命腕を伸ばしますが、ゴールラインを割る前に掻き出すことができず2点差に。

前半終了間際に失点してしまった流れを変えるため、後半開始から選手を2名入れ替え、主導権を奪い返しにいきます。

後半11分、PA付近でFKのチャンスを得ると、キッカー#14亀井の放ったシュートはゴール左に決まり、1点差に詰め寄ります。

後半18分、常盤木のクリアボールの処理を誤り、バックパスをカットされショートカウンターの形に。これをゴールエリア中央まで運ばれゴールを許してしまいます。

その後も試合終了までアグレッシブにゴールへと向かい続けましたが、得点には至ることができません。

後半アディショナルタイム2分、スローインからバイタルエリアに侵入を許すと、抜け出した常盤木選手に追加点を決められ、試合終了となりました。

ホームで完敗してリーグを終えてしまいましたが、プレーオフまでの準備期間がありますので、残留を勝ち取れるよう取り組んでまいります。





◆2018プレナスチャレンジリーグEAST 第15節
【日時】7/15(日)17:00キックオフ
【対戦】常盤木学園
【会場】セキショウ・チャンレンジスタジアム
前半0-2 
後半1-2
合計1-4

<スターティングメンバー>
[GK] #1中橋 [DF] #23川原、#5菅原、#25梓、#6三間
[MF] #11井上、#8衣奈、#15水島、#10豊嶋
[FW] #13菊地、#38坂本

<サブメンバー>
[DF] #3遠藤
[MF] #14亀井、#19武田
[FW] #7原島、#9中山

(次節公式戦情報)
リーグからの発表があり次第、ご連絡します。  
タグ :レディース

Posted by つくばFC at 16:42Comments(0)レディース

2018年07月10日

【レディース】2018プレナスチャレンジリーグ第14節 マッチレポート

7月8日に行われた試合結果を報告させていただきます。

降格プレーオフ圏からなんとか抜け出したいつくばFCレディース(以下、つくば)は、優勝争い中の大和シルフィード(以下、大和)との対戦になりました。

チャレンジリーグでは圧巻の700人を超える観客が見守る圧倒的なアウェイの雰囲気の中、互いに同じ陣形で試合に臨みます。序盤は互いに非ボール保持時にはブロックを形成し、シンプルにDFの背後を狙うつくばと、中盤でボールを奪取しカウンターを狙う大和の構図に。

前半14分、大和のゴールキックのこぼれ球からDFラインの背後に抜け出した大和は、DFラインとGKの間にグラウンダーのクロスをあげますが、#3遠藤がスライディングでコースをずらし、FWはシュートを枠に捉えることができません。

前半16分、センターライン付近で得たFKを素早く再開し、ボールを受けた#10豊嶋がサイドを突破してクロスを上げます。クロスはカットされるも、#13菊地が素早くプレスをかけ、十分なクリアを許しません。そのボールを回収し、#38坂本が再びサイドで待つ#10豊嶋にボールを送ると、#10豊嶋からのクロスは大和GKのファンブルを誘い、溢れたボールは#11井上の元へ。これを素晴らしいタッチでコントロールした#11井上は、懸命にシュートブロックする大和DFの頭上を抜くシュートを放ち、大和サポーターで埋め尽くされる会場を鎮めるゴールを挙げます。

前半34分、大和のショートコーナーからファーサイドへの山なりクロスボールが上がり、そのボールをゴールエリア内に折り返されます。GK#21中橋がボールに飛び出しますがボールを捉え切ることができず、こぼれ球を押し込まれ、同点に追いつかれてしまいます。

追いつかれたつくばに対し、大和はホームの勢いを持って襲いかかります。前半43分、センターサークル付近からのFKから、GKとDFの間にボールを放り込みますが、GK#21中橋が勇気ある飛び出しでこれを抑えます。

ハーフタイムを終え、今季失点が多い後半開始15分を無失点で乗り切ったつくばは、3人を同時に入れ替え、一気に攻勢にでます。すると、後半19分にビッグチャンスを迎えます。左サイド深くからのスローインで抜け出した#19武田から、相手DFを引き寄せた股抜きパスが#30宮下へ通ります。これをペナルティーエリア中央へクロスボールを送りますが、走り込んできた#10豊嶋には僅かに合わず、シュートを打つことができません。

続く後半25分、FKのチャンスを得ると、#14亀井のキックは相手DFに弾かれますが、こぼれ球に#19武田が飛び込むもまたもや僅かに合わずシュートに至りません。

後半34分、スローインからクロスを上げられ、一度はこれを防ぎますがこぼれ球をゴールに流し込まれてしまい、逆転を許してしまいます。

諦めないつくばは後半36分、CKのチャンスに#8衣奈がヘディングで合わせますが、シュートは僅かにゴール右にそれてしまいます。

その後も試合終了までアグレッシブにゴールへと向かい続けましたが、得点には至らず試合終了となりました。

後半31分には全ての交代枠を使いきり、2得点目を奪うために攻勢に出ます。シンプルにDFラインの背後を狙い、CKのチャンスを何度も創出するも得点には至りません。

逆転されてからも崩れずにゴールを目指し続けられたことはチームとして成長した部分でしたが、下位リーグへの進出となってしまいました。最終節はホームで5位を争う闘いとなります。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。




◆2018プレナスチャレンジリーグEAST 第14節
【日時】7/8(日)11:00キックオフ
【対戦】大和シルフィード
【会場】大和なでしこスタジアム
前半1-1 
後半0-1
合計1-2

<スターティングメンバー>
[GK] #1中橋 [DF] #4藤井、#3遠藤、#8衣奈、#23川原
[MF] #11井上、#7原島、#15水島、#10豊嶋
[FW] #13菊地、#38坂本

<サブメンバー>
[DF] #16藤原
[MF] #14亀井、#19武田、#30宮下
[FW] #9中山

(次節公式戦情報)
7/15(日)
2018プレナスチャレンジリーグEAST 第15節
vs 常盤木学園高校
17時K.O@セキショウ・チャレンジスタジアム  
タグ :レディース

Posted by つくばFC at 02:46Comments(0)レディース