2月から、新しくジュニアユースのコーチをさせていただく小井土正亮(コイドマサアキ)です。はじめてなので簡単に自己紹介をさせてもらいます。



私は、ジュニアユース監督の内田さんや代表の石川さん、女子チーム監督の福本さんと大学の同級生で、筑波大学蹴球部の同じ釜の飯を食った仲間です。また、こうして同じ環境で過ごすことができるのも、やはりサッカーのおかげだなとつくづく感じているところです。

大学卒業後は、水戸ホーリーホックで1年間選手としてプレーし、その後は指導者の道へ進みました。2003年からは柏レイソル、その後、清水エスパルスでトップチームに関わらせていただく機会を得て、プロの選手たちと日々汗を流す生活を7年間してきました。



そして、これまでのコーチングについて研究としてまとめたいなと考え、今年度から大学院に戻っています。これからもいろいろとプロ選手の実態(！？)や、私が思う「プロで活躍する選手とそうでない選手の違い」なども紹介していければと思っています。

まずは、新しい環境に慣れ、少しでも皆さんと一緒に成長できればと思っています。

これからどうぞよろしくお願いします！！