2013年08月29日
IFAリーグ(U-15)1部第14節
ジュニアユース監督の内田です。
8月25日(日)、セキショウスタジアムで行われたIFAリーグ(U-15)1部第14節、FCジュネスとの試合は3-1で勝利。勝ち点3を獲得することができました(通算8勝3敗3分)。
前半は一方的にボールを保持され、後半は一方的に攻め立てる。試合を観た方は、ハーフタイムに何が起こったのか不思議に思ったのではないでしょうか。そこには、戦術的変更は一切なく、あったのは精神面への働きかけのみでした。
3年生のこの時期、特に進路のことで悩む選手が多いです。練習に身が入らず、パフォーマンスの浮き沈みは、中学生年代の中で最も大きいかもしれません。だからといって気の抜けたプレーが許される理由にはならないと思います。
受験期にもかかわらず、つくばFCの活動に理解を示してくれる親のため、試合に出ていない選手のため、そして何より自分のために全力でプレーしてほしいです。単純な勝ち負けではなく、今節の後半のような気持ちの入ったプレーをクラブに関わる人たちは望んでいるはずです。
8月25日(日)、セキショウスタジアムで行われたIFAリーグ(U-15)1部第14節、FCジュネスとの試合は3-1で勝利。勝ち点3を獲得することができました(通算8勝3敗3分)。
前半は一方的にボールを保持され、後半は一方的に攻め立てる。試合を観た方は、ハーフタイムに何が起こったのか不思議に思ったのではないでしょうか。そこには、戦術的変更は一切なく、あったのは精神面への働きかけのみでした。
3年生のこの時期、特に進路のことで悩む選手が多いです。練習に身が入らず、パフォーマンスの浮き沈みは、中学生年代の中で最も大きいかもしれません。だからといって気の抜けたプレーが許される理由にはならないと思います。
受験期にもかかわらず、つくばFCの活動に理解を示してくれる親のため、試合に出ていない選手のため、そして何より自分のために全力でプレーしてほしいです。単純な勝ち負けではなく、今節の後半のような気持ちの入ったプレーをクラブに関わる人たちは望んでいるはずです。
Posted by つくばFC at 12:20│Comments(0)│Jrユース
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