2014年05月09日
世界に挑戦!東京国際ユース(U-14)大会⑩
ジュニアユース監督の内田です。
東京国際ユース(U-14)大会が閉幕しました。終わってみると、あっという間の一週間でした。
大会関係者への挨拶を終え、ホテルのロビーで最後のミーティングを行いました。私から選手に伝えたことは「持っている力を出せる選手になろう」です。
力を持っていても、その力を出せなければ力を持っていないのと同じ。対戦相手や試合の大小に関わらず自分の力を発揮できなければ、真剣勝負では闘えないことを痛感しました。そういう意味では、海外のチームは、どんな時も持っている力を100%出せる「逞しい」選手の集まりでした。
どうすれば、そのような選手を育成できるのか。もう一度、サッカーの原点に戻り、試行錯誤していきたいと思います。
一週間、私のつぶやきに付き合って頂きありがとうございました!
※大会の情報は下記から確認できます
東京国際ユース(U-14)大会が閉幕しました。終わってみると、あっという間の一週間でした。
大会関係者への挨拶を終え、ホテルのロビーで最後のミーティングを行いました。私から選手に伝えたことは「持っている力を出せる選手になろう」です。
力を持っていても、その力を出せなければ力を持っていないのと同じ。対戦相手や試合の大小に関わらず自分の力を発揮できなければ、真剣勝負では闘えないことを痛感しました。そういう意味では、海外のチームは、どんな時も持っている力を100%出せる「逞しい」選手の集まりでした。
どうすれば、そのような選手を育成できるのか。もう一度、サッカーの原点に戻り、試行錯誤していきたいと思います。
一週間、私のつぶやきに付き合って頂きありがとうございました!
※大会の情報は下記から確認できます
Posted by つくばFC at 10:01│Comments(0)│Jrユース
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
コメントフォーム