2016年05月26日

クラブユース選手権(U-18)関東1次予選最終節!

ユース監督の内田です。

5月8日(日)、筑波学院大学(Tフィールド)で行われたクラブユース選手権(U-18)関東1次予選最終節、ブリオベッカ浦安との試合は1-2(0-0)で敗れました(通算1勝3敗)。

この結果により、1次予選敗退が決まりました。得失点差の関係で突破のためには勝利しかないという状況の中で、最後まで諦めずにゴールに向かってくれたと思います。多くの時間、ゲームをコントロールできていただけに悔しい敗戦です。

試合ですが、前述の通り、得失点差の関係で勝つしかない状況でした。「積極的に攻めたい、でも失点したくない」。私たちは、1試合を通して攻守のバランスのとり方を整理する必要がありました。具体的に言えば、攻撃時にDFラインの背後のスペースとバイタルエリアを何人でコントロールするかです。

前半は、通常通り5人(3-2の2ライン)、または4人(3-1の2ライン)を残す形。そして、後半、得点を奪いにいかなければならない状況になったら、3人(2-1の2ライン)を残す形で対応することを確認しました。

試合は前半から主導権を握るものの、チャンスを決めきれない展開が続きました。危険なシーンは数えるほどだっただけに、前半はリードして終えたかったというのが本音でした。

後半のスタートも、攻守の人数バランスを変えずに臨みました。すると立ち上がりの10分、右サイドの素晴らしい崩しから先制点を奪取。この時点で両者の立場が変わり、突破できるのはつくばFCになりました。

引き続き、攻守の人数バランスを変えずに戦いましたが、7分後に一瞬の隙を突かれ失点。そして、失点からわずか3分後にペナルティエリア内でハンドの反則をとられPKから失点。両者の立場がまた変わるとともに、突破のためには2点が必要になりました。

試合前のミーティング通りに、すぐに後ろを3人残す形に変更し、パワープレーに移行しました。パワープレーと言うと、ゴール前にロングボールを放り込み、長身の選手が競り合うイメージが強いかもしれませんが、私が考えるパワープレーは、意図的に人数をかけて崩すことを指します(フットサルのパワープレーに近いかもしれません)。

狙いは奏功し、カウンターを未然に防ぎつつ、サイド攻撃から次々にチャンスを作り出しました。しかし、肝心のゴールは最後まで生まれませんでした。選手は私の考えをよく理解し、最後までよく戦ってくれたと思います。それでも勝利を掴み取れなかったのは、監督である私の力不足以外にありません。

3年生にとって最後のクラブユース選手権は、悔しい1次予選敗退という結果になっていしまいましたが、今シーズンの公式戦はまだまだ続きます。今後行われるリーグ戦あるいはKCYリーグで成長した姿を見せることができるように日常から真摯に選手と向き合っていきたいと思います。

引き続き、応援よろしくお願いします!

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Posted by つくばFC at 12:39│Comments(0)ユース
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