2010年08月07日
鹿島カップ
7月28日(水)と29日(木)の2日間、U-15Aチームは鹿島学園高校が主催する鹿島カップに参加してきました。様々な地域、そして様々なタイプのチームとゲームを行い、現時点での課題が鮮明になった大会でした。
そんな中、ジュニアユースOBの厚木尚也(6期生)が応援に駆けつけてくれました。現在、鹿島学園高校の1年生で、U-16茨城県国体候補選手として鹿島アントラーズユースの選手達に混じって頑張っています。以下、彼とのやりとりです(一部)。
監督:「高校サッカーはどう?」
厚木:「寮生活が大変ですけど、すごく充実しています」
監督:「今の課題は?」
厚木:「課題というか・・・できていたと思っていた基本(技術)が、まったくできてなかったことに気がつきました。中学時代にもっと(高い基準を持って)やっておけばよかったと思っています」
この言葉を横で聞いていたジュニアユースの選手達は、どのように感じたでしょうか?
そんな中、ジュニアユースOBの厚木尚也(6期生)が応援に駆けつけてくれました。現在、鹿島学園高校の1年生で、U-16茨城県国体候補選手として鹿島アントラーズユースの選手達に混じって頑張っています。以下、彼とのやりとりです(一部)。
監督:「高校サッカーはどう?」
厚木:「寮生活が大変ですけど、すごく充実しています」
監督:「今の課題は?」
厚木:「課題というか・・・できていたと思っていた基本(技術)が、まったくできてなかったことに気がつきました。中学時代にもっと(高い基準を持って)やっておけばよかったと思っています」
この言葉を横で聞いていたジュニアユースの選手達は、どのように感じたでしょうか?
Posted by つくばFC at 18:02│Comments(0)│Jrユース
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