2019年05月18日

【ジョイフル】関東サッカーリーグ1部前期第5節 マッチレポート

 5/18(土)関東サッカーリーグ前期第5節が行われました。ジョイフル本田つくばFC(以下ジョイフル)の対戦相手は流通経済大学FC。(以下、流大FC)先週の天皇杯決勝では流通経済大学のトップチームに敗れているのでリベンジを果たしたいところ。
 
 立ち上がりからジョイフルは得意のパスワークからチャンスを作ります.。この日リーグ戦今シーズン初スタメンの#7冷岡や#32宮谷らが積極的にシュートを放ち、ゴールに迫るも得点ならず。時折相手のカウンターを受けますが#99小笠原が鉄壁の守備。ジョイフルの流れで試合は進みます。

 そして迎えた前半28分、#27堀西が右サイドを駆け上がりクロスを上げるとポストに当たりボールがこぼれます。そのボールに反応したのは#6深澤。深澤が豪快にボレーシュートをネットに突き刺し先制!!1-0とします。

 しかし相手は個人技のある流大FC。その能力の高さをまざまざと見せつけられます。ジョイフルのCKのこぼれ球を相手に拾われると、ドリブルで独走されます。約70メートルを独走されシュートを決められてしまいます。その後はジョイフルは落ち着きを取り戻し何度も相手ゴールに迫りますが2点目は奪えず1-1で前半終了。

 後半に入ってもジョイフルがボールを握る展開が続きます。相手のプレッシャーを交わしながらサイドから崩しにかかります。しかし相手も集中した守備で得点を許しません。
 それでも後半18分。#26今井がPA内で仕掛けクロスを上げると相手DFの手に当たりPK獲得。キッカーは#11宮本。相手GKの逆を突くシュートでしたが、横っ飛びした足のつま先にあたりゴールならず、さらにそのこぼれ球にいち早く反応した#7冷岡がシュートを放ちますが惜しくもゴールならず。その後も#13小泉の絶妙なクロスを#7冷岡がヘディングで折り返したところに#11宮本が飛び込みますがゴールならず。チャンスを逃し続けていると、やはりしっぺ返しを食らってしまいました。後半27分カウンターから見事なゴールを決められ1-2。逆転を許します。

 しかしまだまだあきらめないジョイフル。#10下重、#19川島、#28山下、#35櫻井と次々に攻撃的な選手を投入し反撃に出ます。右サイドを崩しクロスを入れるとファーサイドに走り込んだ#10下重が絶妙なトラップからシュートを放ちますが相手GKのファインセーブ。さらには中央を細かく繋ぎ最後は#28山下がシュートを放ちますが枠外。
 
 残り時間は徐々に少なくなっていきます。それでも慌てずに攻めるジョイフル。そして迎えた後半43分、#26今井が左サイドを突破、クロスを上げると、#13小泉が中央でボールをキープ。そして後ろから走り込んだ#6深澤がミドルシュート。そのミドルシュートをゴール前で#28山下がコースを変え見事なゴール!!2-2の同点に追いつきます。

 そしてアディショナルタイムに突入。残り時間はあと2分。中央でボールを受けた#35櫻井が#10下重へパス。下重がドリブルで相手を交わしながらクロスを上げるタイミングを伺います。そして相手の背後へ浮き球のスルーパスを送るとそこに走り込んだのは#35櫻井。冷静なコントロールから最後は左足でボレーシュートを叩き込みついに逆転!!3-2とします。そして試合終了!!劇的な逆転劇で3-2で勝利となりました。

 リードを許しながらもあきらめず最後まで攻め続け見事勝ち点3を手にすることが出来ました。途中出場の選手含め全員で勝ち取った勝利です。このまま一戦一戦大事に戦い首位VONDSさんにプレッシャーをかけ続けたいと思います。本日もたくさんの応援本当にありがとうございました。

(次節公式戦情報)
6/2(日)
関東サッカーリーグ第5節
vs桐蔭横浜大学FC
16時K.O@
桐蔭学園多目的グラウンド

流大ジョイフル集合写真

   
Posted by つくばFC at 20:39Comments(0)ジョイフル

2019年05月17日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.17 ジョイフル#32 宮谷 快都(新加入)

こんにちは!
今回、選手ブログを担当させてもらいます。
新加入の背番号32番 宮谷 快都(みやたに かいと)です。
今回のブログで皆さんに出来るだけ自分のことを知ってもらいたいと思ってます!
よろしくお願いします!



ではまず簡単に自己紹介をしたいと思います!
1996年7月20日生まれ、AB型で大阪府出身です!
4人兄弟の長男なんですが弟3人も全員サッカーをしていて、家ではうるさい時もありますが、
4人でサッカーをすると兄弟でこんな事ができるのはなかなかいないなぁと思い、改めて弟がいて良かったなぁと思います!
サッカーを始めたのが6歳の時からでガンバ大阪の試合を見て、プロサッカー選手になりたいと思いサッカーを始め、
摂津ベアーズ→レオSC→金光大阪高等学校を経て、今年3月に関西福祉大学を卒業し、ジョイフル本田つくばFCに加入しました!!

こちらの写真は関西福祉大学の卒団式の写真です!



ジョイフル本田つくばFCに加入することになった過程は東海で行われた合同セレクションで小松監督、副島強化部長に声をかけていただき、
練習に参加したところ本当に雰囲気がよく、練習のメリハリもしっかりしていてここなら自分自身、成長できると思いこのチームを選びました。
つくばFCに加入して2ヶ月近く経ち思うことは、スタッフ、選手、サポーターの一体感がこのチームは本当にすごいと思います。
改めて、このつくばFCに加入できて良かったと思いましたし、つくばFCに貢献していけるように頑張りたいと思いました!!

最後にサポーターの皆さん、今年1年、全力でサポーターの皆さんの応援に応えられるようなプレー、結果を見せていきたいと思ってますので応援の方、よろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうござました。

《次節試合詳細》
◇男子リーグ戦情報(※アウェイ)
関東サッカーリーグ1部前期第5節
5/18(土)11:00キックオフ
vs 流通経済大学FC
@流通経済大学フットボールフィールド(人工芝)

◇女子リーグ戦情報(※アウェイ)
チャレンジリーグEAST第6節
5/19(日)14:00キックオフ
vs JFAアカデミー福島
@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド(静岡県)  
Posted by つくばFC at 10:53Comments(0)ジョイフル

2019年05月14日

【ジョイフル本田つくばFC】茨城県サッカー選手権大会兼天皇杯予選 決勝 マッチレポート

 5/11(土)、ジョイフル本田つくばFC(以下、ジョイフル)は茨城県サッカー選手権大会兼天皇杯予選決勝戦に臨みました。
対戦相手は関東大学リーグに所属する流通経済大学(以下、流大)。クラブ史上初の決勝に駒を進めたジョイフル。悲願の初優勝へ一丸となって挑む。

 立ち上がりから攻め込むのは流大。サイドの選手が高い位置をとりながらDFラインの背後を狙ってくる形でジョイフルゴールに迫ります。しかし#99小笠原、#4佐藤、#15竹中を中心に身体を張って相手の攻撃を跳ね返します。
いつもよりブロックの位置を下げ相手にボールを持たせながら守備を固めるもそれでも強引に仕掛けてくる流大に押し込まれる展開が続きます。それでも相手に決定機を与えず、次第にリズムをつかむジョイフル。奪ったボールを丁寧につなぎ、相手コートへ押し込む時間が増え始めます。中央でボールを奪った#15竹中が左サイドに展開。#14菅谷がボールをキープし、オーバーラップをしてきた#26今井に展開。今井が個人技で2人を交わしPA内からシュートを放つも惜しくも枠を捉えられません。その後も、ゴール前で細かく繋ぎ最後は中央でボールを受けた#13小泉がシュート。しかしこれも相手選手のブロックに遭い惜しくもゴールならず。その後も、相手に攻め込まれる時間が長くなりポストに助けられるシーンもありながら粘り強く戦い0-0で前半を終えます。

 後半に入るとよりボールを持って前に出るジョイフル。#19川島がボールをキープし、走り込んだ#14菅谷にパスを送ると菅谷がフリーでクロスを上げる。そのクロスに走り込んだのは#10下重。下重がボレーで合わせるも相手が身体を張って死守。そのこぼれ球を宮本がボールをキープしシュートを狙うもゴールならず。
 さらにチャンスは続きます。この日絶好調の#14菅谷、#26今井のコンビでまたも左サイドを崩します。#14菅谷が左サイドでボールをキープし、今度は#26今井が内側をインナーラップ。ボールを受けた今井がPA内に侵入し、低いグラウンダーのボールをDFラインとGKにいれます。#11宮本が走り込むも惜しくも触れずボールは流れていきます。
 続けてジョイフルは中央から攻め立てます。中央で細かく繋ぎ#19川島が#11宮本にボールをつなぐと#11宮本がロングシュート。しかしシュートはクロスバーに嫌われます。決定機をものにできずにいると、流れは再び流大へ。
 
自陣でボールを失うと相手のショートカウンターを受けます。サイドからクロスを上げられ相手選手が必死に足を延ばし合わされるとそのボールはGK小笠原の頭上を越え、ゴール右隅に吸い込まれ失点。0-1とされます。その後は勢いに乗った流大に何度も攻め込まれますがGK#99小笠原がギリギリのところでセーブ。なんとか0-1を保ちます。
 
 一方のジョイフルも流れを変えるべく#7冷岡、#28山下を投入し、反撃に出ます。#13小泉が中央で#10下重に繋ぐと#10下重がDFラインの背後へスルーパス。このパスに#28山下が反応し抜け出しGKと1対1になるかと思われましたが相手DFに倒されFKなります。このプレーで相手選手にレッドカードが出て数的優位に立ちます。
 FKのキッカーは#10下重。左足で放たれたシュートは壁を越えゴールに向かっていくも惜しくもポストに直撃。再びポストに嫌われ同点ゴールならず。残り時間はあとわずか。
 後半アディショナルタイム、ジョイフルの攻撃。左サイドから#26今井からのクロスのこぼれ球を#13小泉が拾ってミドルシュート。このシュートも相手ゴールキーパーのファインセーブに遭いゴールならず。そしてこのまま試合終了となります。最後まで反撃を試みるも1点が遠かったジョイフル。

 残念ながら天皇杯本戦出場とはなりませんでしたが選手たちは最後まで勝利を目指し戦ってくれました。あのシュートが決まっていればというシーンもたくさん作り出すことができましたがやはり流大さんの方がすべてが上回っていましたし、優勝するにふさわしいチームでした。しかしクラブ史上初の決勝に連れてきてくれた選手たちを誇りに思いますし、応援してくださったすべての方々に感謝を申し上げたいと思います。

 この夢の続きはまた来年チャレンジしたいと思います。まずは現実に戻りすぐさま再開するリーグ戦に照準を合わせ勝ち点を重ねていきたいと思います。

(次節公式戦情報)
5/18(土)
関東サッカーリーグ前期第5節
vs流通経済大学FC
11時K.O@RKUフットボールフィールド
天皇杯決勝ジョイフル集合写真
  
Posted by つくばFC at 14:15Comments(0)ジョイフル

2019年05月13日

【マッチレポート】5/6(土) 2019プレナスチャレンジリーグEAST 第5節

2019年5月11日 プレナスチャレンジリーグEAST第5節
VSFC十文字VENTUS戦 @セキショウ・チャレンジスタジアム  マッチレポート


日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

5月11日行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第5節の結果についてお伝えします。


首位迎撃戦。狙いを持った守備
前節をアウェイで引き分けに終え、ホームに帰ってきたつくばFCレディース(以下つくば)。今節は目下4連勝中、10得点0失点とEASTの首位をひた走るFC十文字VENTUS(以下十文字)をホームに迎えての対戦となりました。

十文字の基本的な構えは3-4-3。人数を中盤に割き、常に相手のギャップを伺い、位置的優位を取り続けることで、MFとDFの2ラインにズレを生じさせます。相手が一つのズレに対応しようと飛び出すことで生まれたスペースを効果的に使い、ボールサイドに人数をかけることで、攻撃の厚みを生み出します。

圧倒的な攻撃力を誇る十文字に対し、つくばは前節から変わらず4-1-4-1で構え、守備の基準点をチームで明確にすることで対応を図ります。スターティングメンバーも前節から入れ替わりはなく、リザーブには#6川原が3試合ぶりに名を連ね、メンバーに入れなかった選手も含め、チーム全員で勝利を奪いにかかります。

ゲームは序盤から十文字がボールを持つ展開に。3バックがワントップの#19堀江をしっかりと剥がし、前向きの状態を作り、つくば陣地まで持ち込みます。

しかしこれはつくばの想定通りの流れ。IHとアンカーの#11内田、#8衣奈、#2大木の3人は中央をしっかりと封鎖。サイド寄りに侵入してきたCBに対し、#10豊嶋と#7原島の両SHが強烈にプレッシャーをかけ、これを合図に後ろの選手も一気にスライドを起こし、十文字の出しどころを潰します。

奪ったボールはアンカーの大木を有効的に使い攻撃に転じます。大木が受けることで相手を引っ張り出し、空いたスペースで内田と衣奈が前向きな体勢を作り、両サイド、中央と選択肢を複数持った状態で攻め入ります。


粘りの守備、落ちなかった強度
前節2失点を喫した序盤の時間帯はうまく守備も連動し、十文字の攻撃を抑えていたつくばですが、徐々に押し込まれる展開に。

守備で前に強く出る際の基準をはっきりとさせたいつくばに対し、十文字はボールから遠いサイドの選手も中に絞り、中央の選択肢をさらに増やします。これによりつくばの両SHが中も気にする必要が生まれ、結果ボールホルダーに対し、強く前にできることができず、ずるずると全体のラインが押し下げられます。

ゴール前で守備をする時間が増えましたが、ゴールは簡単には許しません。数的不利のサイドはでも、SHとSBの選手が上下動と連続して守備を行い、ボールカット。中央に侵入してきたボールは#26小田切、#28小島の両CBが力強い守備を見せれば、最後はGK#1中橋がシュートストップ。ポストにも助けられ、ゴールを守りきり、0-0で前半を終えます。


重なった想定外
なんとかペースを掴みたいつくばは、守備時にIHを一つ押し出し、前線は2人で追うようにプランを変更。ボールの移動方向を明確に制限することで、守備の役割をよりはっきりとさせます。

ボールに対し、前に出る選手がはっきりとしたつくばですが、この日はボールがなかなか落ち着きません。押し込まれることで外へ逃げるクリアボールが増えてしまいます。また、想定よりも強い強度でプレスをかけ、ハイラインを保つ十文字に対し、ビルドアップがうまく機能せず、ボールを持てる時間が少なくなり、苦しい時間が続きます。

状況を変えたいつくばですが、ここでアクシデントが。後半13分、FW#19堀江に代わって入った#13菊地が入って直後に負傷。交代を余儀なくされます。

菊地に代わって入るには#4藤井。藤井は左SHに入り、#7原島をFWに上げ、全体のバランスをとります。


負けられない戦い、執念のゴール
#4藤井は持ち前のスピードと守備能力を生かし、左サイドの強度を確保しますが、時間の経過と共に、チームとして十文字のテンポの良いパスワークに追いつかなくなってきたつくば。

後半33分。十文字DFラインからの縦パスで中央を割られ、その流れでボールはつくばの左サイドへ。対応に追われるも、後手を踏み、そのまま深い位置まで持ち込まれます。後ろ向きの対応を迫られ、且つ中の人数が手薄になり、空いたスペースに走り込むのは十文字の選手。中央フリーの状態からのシュートを決められ、先制を許します。

しかし今シーズンのつくばはここで力尽きません。
後半38分。右サイド深い位置で得たスローインを#27井上が素早くリスタートし、#11内田へ。内田は3人に囲まれながらもボールを#10豊嶋に預けます。これを豊嶋はダイレクトでセンタリング。中で#8衣奈が競ったボールがニアに溢れそこには#7原島が!背後からきたボールに対し、振り向きざまに右足を振り抜きゲット!!

原島の2試合連続ゴールでこれまで無失点を続けてきた十文字ゴールをこじ開け、スコアを1-1の同点とします。

その後、最終盤に十文字に攻め込まれるもこの試合耐え続けた守備意識が切れることなくこのまま試合終了。

十文字の連勝街道をストップし、得点を奪いこそしたものの、力のあるチームに押し込まれ、自分たちのやりたいサッカーを表現する時間の少ないゲーム展開となりました。

これで1巡目を終え、1勝4分け。負けなしの勝ち点7を得ました。次節からは2巡目となり、チームの力が本当の意味で試されてくると思います。
ホーム、アウェイ問わず熱い応援を届けてくださるサポーターの皆様、本当にありがとうございます。次節以降も変わらず応援のほどよろしくお願いいたします。


試合結果
プレナスチャレンジリーグEAST第5節
VSFC十文字VENTUS
前半:0-0
後半:1-1(38分 #7原島)
合計:1-1

(次節公式戦情報)
2019プレナスチャレンジリーグEAST 第6節
VSJFAアカデミー福島
5月19日(日) 14時K.O@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド





リザーブメンバー
GK
#21高橋
DF
#3遠藤
#4藤井
#6川原
FW
#13菊地  
Posted by つくばFC at 14:09Comments(0)レディース

2019年05月07日

【マッチレポート】5/6(月祝) 2019プレナスチャレンジリーグEAST 第4節

2019年5月6日 プレナスチャレンジリーグEAST第4節
VSノルディーア北海道戦 @札幌厚別公園競技場  マッチレポート


日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

5月6日行われました、プレナスチャレンジリーグEAST第4節についてお伝えします。


予想外の立ち上がり
開幕3戦を終え、1勝2分けの2位に付けたつくばFCレディース(以下つくば)。アウェイでの初勝利を得るべく、北の大地北海道に乗り込み、ノルディーア北海道(以下ノルディーア)との対戦となりました。

ノルディーアは初勝利をおさめた前節から変わらず4-4-2の構え。170cm越えのCBを含む馬力のあるDFラインを敷き、前線では2トップが縦関係になることでマークに捕まらず、バイタルでボールを受けたり、裏にフリーで抜け出す形を作り出します。

一方つくばはフォーメーションを第2節までの4-1-4-1に戻し、GKを含む最終ラインからのビルドアップでノルディーアを崩しにかかります。先発メンバーには前節チャレンジリーグデビューを飾った#19堀江が1トップで初先発。アンカーには#2大木が攻守の要として入り、試合に臨みます。

前半4分。いきなり得点が動きます。
右サイドでのノルディーアのスローインを右SBの#27井上が目測を誤り、背後を取られてしまいます。ダイレクトで挙げられた低いクロスに対し、中でマークに付いていた#9廣田も一瞬反応が遅れ、相手のFWにニアサイドで合わされ、失点。開始早々先制を許し、スコアを0-1とされます。

追いつきたいつくばですが、この試合は立ち上がりに集中力を欠いてしまいます。
前半7分。DFラインから蹴られたロングボールをはね返せず、バイタルエリアでのキープを許してしまいます。中央右寄りでキープしたノルディーアの選手はそのままダイアゴナルにスルーパスを供給。走り込んだ選手に対し、#27井上も懸命に対応しますが、深いアウトサイドフックで振り切られ、万全の体勢からニア上のシュートを浴び、失点。

前半10分経たずに0-2とリードを広げられてしまいます。


キャプテンの一撃
早いうちに1点を返し、試合の流れを引き戻したいつくば。失点はしたものの、最終ラインからのビルドアップで得点を狙いにいきますが、この試合はアウェイの洗礼を受けます。

芝が長めに整備されたグラウンドに加え、上空では強風が吹き荒れます。芝に勢いを奪われパスのスピードが上がりにくく、浮いたボールに対しては、受け手が落下点をうまく読めずコントロールしにくい環境となり、効果的な攻撃を連続的に行うことがなかなか出来ません。

流れを掴めないまま迎えた前半27分。つくばが反撃の狼煙をあげます。
右サイドからのスローインを#11内田が相手の守備が整う前に素早くリスタートし、#27井上に預けます。遅れてサイドに対応することで中央にいた#2大木がフリーな状況に。井上から受けた大木はそのまま思い切り左足を振り抜きます。
これが追い風にも乗り、ゴール左上隅に吸い込まれ、まず1点目をゲット!!

ゴールまで25m超えのキャプテンの見事なロングシュートでスコアを1-2とし、前半を終えます。


後半開始直後の鋭い一撃
差を1点に縮め迎えることができて迎えたハーフタイム。後半は向かい風側に立つこともあり、チームとしての戦い方をもう一度確認して、勝ち点を取りにいきます。

後半3分。最終ラインの#28小島から#2大木、#27井上、#19堀江そして#11内田とボールがテンポ良く縦に横にとつながり、ノルディーアの2ラインを完璧に突破。その後、内田からボールはフリーな状態の右SH#10豊嶋へ。縦への推進力で群を抜いている豊嶋は相手の左SBをあっさりと躱し、中へクロス。最終ラインからアタッキングエリアまで相手に一度もボールを触らせずにチャンスを作り出します。

中央では#7原島がCBの前に身体を入れ構えていましたが、後ろからチャージを受け、転倒。これがファウルの判定となりPKを獲得します。

この場面で、キッカーはファウルを受けPKを得た原島自身。これをゴール左に冷静に決め切り同点に!!原島にとって2年ぶりとなるゴールは、チームを救う値千金の同点弾となり、スコアを2-2のタイに戻します。

原島のゴールで後半早々同点に追いつくことに成功したつくば。その後は#28小島、#26小田切の両CBも本来のリズムを取り戻し、#2大木をうまく使いながらノルディーアの1stラインの突破を試みます。

前向きの良い状態でボールを受ける回数が増えたことにより、#8衣奈が2列目からの飛び出しを狙うシーンや、空いたスペースで#19堀江がリンクマンとなり攻撃に厚みを持たせますが、高さと強さを兼ね備えたノルディーアDFラインを崩しきるまでには至りません。


譲らなかったゴール前
両チーム共勝ち点3を得たいという思惑が強くなってきた後半の終盤。ノルディーアはシンプルに前線にボールを送り込み、人数を前にかけ追加点を狙います。

前線の運動量が落ち、ボールへのプレッシャーがかからなくなったつくばはノルディーアに押し込まれる展開に。それでも対人においては#28小島と#26小田切がしっかりと跳ね返し、裏に抜けたボールは#27井上が身体を投げ出してのクリアを見せるなど、寸前のところで粘りを見せます。

最大のピンチは後半42分、ノルディーアのFKから。ゴール前に放り込まれたボールに対し、GK#1中橋が一度は対応。パンチングを試みるも、クリアが小さくボールはゴール前にいたノルディーアの選手の前へ。これをハーフボレー気味にシュートし、ボールはつくばゴール目掛けて飛んでいきます。しかし、このシュートに対して、再び中橋が鋭い反応を見せ、ジャンプ一番右手一本でボールを搔き出すスーパーセーブ!全員が最後まで高い守備の意識を持ち続け、勝ち越しを許しません。

このまま2-2で試合終了。

早い時間帯で失点を許し、その後のなかなか流れを掴みきれない難しいゲーム展開となってしまいました。ゲーム序盤の入り方や、いかに早く自分たちのリズムを作り出すことができるのかといった、ゲームプランニングに課題を抱える結果となりました。

ただ、複数失点を重ねた後も試合に集中し続け、誰一人諦めることなく結果的に追いつき、最低限勝ち点1を奪うことができたのは、チームとして成長している部分ではないかと感じます。
次節は現在負けなし、無失点で首位を独走しているFC十文字VENTUSをホームに迎えての戦いとなります。この試合で得た課題を解消するべくまた準備を進めていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


試合結果
プレナスチャレンジリーグEAST第4節
VSノルディーア北海道
前半:1-2(28分 #2大木)
後半:1-0(3分 #7原島)
合計:2-2





リザーブメンバー
GK
#21高橋
DF
#3遠藤
#4藤井
MF
#22菊池
FW
#13菊地

(次節公式戦情報)
2019プレナスチャレンジリーグEAST 第5節
VSFC十文字VENTUS
5月11日(土) 17時K.O@セキショウチャレンジスタジアム  
Posted by つくばFC at 10:39Comments(0)レディース

2019年05月05日

【マッチレポート】5/4(土)関東サッカーリーグ前期第4節 結果報告

 ジョイフル本田つくばFC(以下、ジョイフル)は関東リーグ第4節がホームセキショウチャレンジスタジアムで栃木シティFC(以下、栃木シティ)との一戦に臨みました。

 栃木シティは昨年度関東リーグを無敗で制したチャンピオンチーム。昨年のホームでの対戦ではアディショナルタイムに決勝点を奪われ悔しい敗戦を喫した相手。昨年のリベンジとなるか。

 試合は立ち上がりから積極的に攻め合う展開に。ジョイフルは中盤での細かい繋ぎから、#11宮本がシュートを放つもキーパーがセーブ。その後は不用意なファールを相手に与え嫌な位置からFKを与えるも、集中して跳ね返し続けます。相手の攻撃を跳ね返し続け少しづつリズムを取り戻すジョイフル。得意のパスワークからチャンスを伺いますが最後のところで精度を欠き、ゴールに迫れません。前半終了間際、一瞬の隙を突かれシュートを打たれますが#99GK小笠原が冷静にセーブし事なきを得ます。このままスコアレスのまま前半終了。
 
 後半に入ると栃木シティはよりダイレクトなプレーでジョイフルゴールに迫ります。しかし#15竹中、#4佐藤が空中戦でも地上戦でも鉄壁のDFを見せ相手の攻撃を封じます。
 ジョイフルはサイドを起点に栃木シティゴールに迫ります。左サイドを#14菅谷、#26今井で崩し、#26今井がそのまま中央へカットインからシュートを放ちますが惜しくも枠を外れます。さらには再び左サイドを崩し、#19川島が中央へボールを送ると#10下重がフリーでミドルシュート。得意な位置からのシュートでしたが惜しくも枠を捉えられず。残り15分を切りお互いに勝ち点3を目指し攻め合う形となります。栃木シティにサイドを崩されクロスをあげられるとファーサイドで待ち構えていた選手にフリーでシュートを打たれてしまいます。GKの横を抜けていくシュート。しかしGKのカバーに入っていた#15竹中がギリギリのところでクリア。この日最大のピンチをしのぐと、流れはジョイフルへ。
 
 途中出場の#7冷岡と#28山下を起点に攻撃を仕掛けます。山下が起点となり展開をし冷岡がドリブル突破。冷岡のシュートは惜しくも枠を捉えられません。さらには中央で細かいパス回しから、#11宮本へ絶妙なスルーパスが通ります。宮本がシュートを放つも相手に阻まれますが、そのこぼれ球に反応した冷岡が再びシュート。しかし相手GKの好守に阻まれまたしても得点ならず。

 そして後半アディショナルタイム、この日最大のチャンスがジョイフルに訪れます。#7冷岡が中盤でボールをキープし、後ろから上がってきた#10下重へ展開。下重がボールをキープしながらDFラインの頭上を越える絶妙なラストパスを送る。このパスに走り込んだのは#19川島。川島が胸トラップで抜け出しGKと1対1に。迷わず振り抜かれたシュートは相手GKの股を抜けてゴールへ一直線。。かと思われましたがギリギリGKの足に当たりコースが変わり惜しくもノーゴール。白熱の展開はスコアレスドローという結果で幕を閉じました。

 苦しい時間帯もありましたが、チーム全員で戦いぬくことができました。ただ勝ち点3を取るチャンスもあったので次こそは勝利に結びつけられるようまたトレーニングを積んでいきたいと思います。

 そして本日は1091人もの方がスタジアムに駆けつけてくださいました。これはクラブ史上最高の入場者数です。この試合はつくばFCファミリーデーということで最高の雰囲気を作ってくださったつくばFCファミリー、そしてスタジアムに駆けつけることはできなかったけれど応援してくれた方もたくさんいることと思います。そのすべての方々に感謝申し上げます。
 勝ち点は1しか取れませんでしたが、選手たちは最後まで走り切り、戦い抜き、見ている方たちの心に届く試合をしてくれたのではないかと思います。また皆さんに観たいなと思ってもらえるようなプレーをしていきたいと思っております。これからも引き続き応援よろしくお願い致します。

 来週はいよいよ天皇杯予選決勝が行われます。こちらもクラブ史上初の決勝進出ということで勝って天皇杯出場を果たしたいと思います。
皆さんからの期待を喜びに変えられるように。良い準備をしたいと思います。本日はたくさんの応援ありがとうございました。

(次節公式戦情報)
5/11(土)
茨城県サッカー選手権大会兼天皇杯 決勝
vs流通経済大学
13時K.O@ケーズデンキスタジアム水戸
ジョイフルシティ集合写真


  
Posted by つくばFC at 00:29Comments(0)ジョイフル

2019年05月02日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.15 ジョイフル#29 大久保 翼(新加入)

ジョイフル本田つくばFCを応援してくださっている皆様、はじめまして!
今季より加入させていただきました、背番号29番大久保翼です。







令和最初のブログいただきます。

埼玉県久喜市出身、通ってます。

ジョイフル本田さん(幸手店)には、幼い頃からとてもお世話になっております。

久喜グリーンSC→久喜市立久喜東中学校→青森山田高校→国士舘大学→アミティエSC(おこしやす京都AC)→バンディオンセ加古川→さいたまSC→ジョイフル本田つくばFC

ポジションはセンターバック、好きなプレーはオーバーヘッドになります。

高校1年生の途中まで、トップ下やボランチをやってました、当時の好きな選手はジダンとルイ・コスタ。

嫌いなプレーはヘディング、ということで、高校1年時にはすでに180センチあったのにも関わらずCK蹴ってよく怒られてました。

高校の監督から、「マッチ棒」と命名され、僕がヘディングシュートを打つたびに「ファイヤーボール炸裂」と言われ、そこはけっこう気にしてました。

そんな高校・大学時代を経て、今ではバリバリゴリゴリのセンターバックになってしまいました。

残念で仕方がありません。

学生時代には、最強に理不尽なことが毎日のように起こる環境に身を置いていたので、ちょっと変な人になってしまいました。

仕事のことを少し話します。

3年前より、自身で【ファルカオフットボールクラブ】を設立しました。

埼玉県久喜市にて、代表として活動してます。

カテゴリーは、ジュニアチーム(小学生)・ジュニアユースチーム(中学生)です。

幼児、小学生のスクール生を合わせると、現在は150名ほどの選手たちに指導をしています。

もうみんな怪獣!可愛い!

関東リーグ開幕戦イベントにて、コンチネンタルカップにも参加させていただきました。



すみませんつい気持ちが良くて、、、


「選手と指導者の、高いレベルでの両立」を自分自身で掲げているので、日々フル稼働してます。

クラブの代表と選手を両立してる人って、どのくらいいるのかなー、なんて考えるだけでモチベーション。

人と少し違うことや、人と変わったことに対して、常に興味を抱き実際に行動してみる、そんな人間です。

たった1度きりの人生、楽しみ方は全て自分次第。

あいつアホだなー、と言われたら勝ちだと思ってます。

あいつ変わってるなー、は最高の褒め言葉です。

ドンナルンマで(そんなこんなで)、今年度からつくばFCを中から、特に宮本英明(背番号11)を盛り上げていきたいと思います。

ちなみに、現在は右膝のリハビリ中です。

あれは空がまだ青い夏のこと、、、

そう、あれは3月中旬のこと。

「もう無理」と思うほど、膝に手を付くほどきつい対人トレーニングでした。

そしてラスト1セット。

フラフラな状態でボールを受けて、目の前には小泉洋生クン(背番号13)

(これしかない!!)

と必殺エラシコを繰り出したのですが、その瞬間、、、

バキッ

、、、

ドキッ

なぜあの場面でエラシコをしたのだ!とチームメイトからよく迫られるのですが、理由は簡単です。

そこにボールがあったから。

悔いなしです。

エラシコとは人生である。

この経験を活かして、エラシコスクールを新規で立ち上げようかと思っています。

長期離脱中の中里勇斗(背番号7)とともに、日々地道なトレーニングを積んでいます。

リハビリメニューはトレーナーの小野響也から毎日メニューが送られてきます。

今はピッチの外でしか力になることができませんので、やれることは全てやる覚悟です。

早くサッカーがしたい、チームの力になりたい、そう思っています。

ピッチの中で、「なんかやかましい奴おるぞ!」となったらそれは僕です。

天皇杯出場まであと1つ、リーグ戦は2勝1敗と、結果としては及第点だと思います。

がしかし、JFLに昇格すること、将来のJリーグ参入を目指すこのクラブにとっては、及第点ではいけません。

観ている人たちに感動を与えるようなサッカーを目指すこと、そして目に見える結果を出し続けることで、応援してくださっている全ての皆様に対して恩返しができると思っています。

やれるかやれないかではなく、やるんです。

0か100です。

是非ともスタジアムにて、僕たちと一緒に闘ってもらえたら幸いです。

熱くなりましょう!



読んでいただき、ありがとうございました。


《次節試合詳細》
◇男子リーグ戦情報(※ホーム)
関東サッカーリーグ1部前期第4節
5/4(土)17:00キックオフ
vs 栃木シティFC
@セキショウチャレンジスタジアム

◇女子リーグ戦情報(※アウェイ)
チャレンジリーグEAST第4節
5/6(月祝)11:00キックオフ
vs ノルディーア北海道
@札幌厚別公園競技場(北海道)

  
Posted by つくばFC at 16:49Comments(0)ジョイフル

2019年05月02日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.16 レディース#26 小田切 美咲(新加入)

皆様こんにちは!!
今シーズン関東学園大学から加入しました、
背番号26番DF小田切美咲です!よろしくお願いします!



少し自己紹介させて頂きます!

出身は東京都の豊洲とゆう所で最近築地市場が豊洲に移転した事で少し話題になった街です!
誕生日は3月17日で22歳になったばかりです!
餃子が大好物で、基本的にニンニクが入ってる食べ物全部好きです。割となんにでもニンニク入れる癖があります。。
珍しい物だと豚汁とかに入れます!え、と思うかもしれないですが、すごく美味しいので是非試してください。笑
という、どうでも良さそうな話はこのくらいで。

4月6日に26歳の誕生日を迎えた豊嶋選手(10番)に小さなケーキを持ってお祝いしに行きました!
ついでに誕生日でもなんでもない菊地選手(13番)にも一つ買っていってあげました。笑
一緒に写ってる緑の人は去年つくばFCでプレーしていた奥村選手です!



豊嶋選手とは同じ大学で私が一年生の時の四年生でした!
大学生の時からたくさん遊んで面倒みてもらい、現在は同じ職場で大変お世話になってます!
とても優しくて面白くて頼れる先輩です!

そんな豊嶋選手も含め、つくばFCレディースの選手の皆さんは面白くて優しくて本当にサッカーが上手です。
皆んなに追いつき置いていかれないよう、
そしてチームに貢献し活躍できるように、日々の練習に取り組み、頑張っていきます!

チャレンジリーグ第1クールが終了しました。
第2クールもがんばりますので、つくばFCの応援よろしくお願いします!

《次節試合詳細》
◇女子リーグ戦情報(※アウェイ)
チャレンジリーグEAST第6節
5/19(日)14:00キックオフ
vs JFAアカデミー福島
@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド(静岡県)

◇男子リーグ戦情報(※アウェイ)
関東サッカーリーグ1部前期第5節
5/18(土)11:00キックオフ
vs 流通経済大学FC
@流通経済大学フットボールフィールド(人工芝)  
Posted by つくばFC at 11:19Comments(0)レディース

2019年04月30日

【マッチレポート】4/29(月)関東サッカーリーグ前期第3節 結果報告

 4/29(月)ジョイフル本田つくばFC(以下ジョイフル)は関東サッカーリーグ前期第3節VONDS市原FC(以下VONDS)と対戦しました。
開幕から2連勝同士の対決。VONDSに勝って開幕3連勝となるか!?

 立ち上がりいきなりスコアは動きます。前半8分、自陣でのパスミスからボールを奪われるジョイフル。カウンターからゴールを決められ0-1。先制を許してしまいます。

 その後は落ち着いてボールを動かし両サイドの#26今井、#27堀西が果敢に駆け上がりチャンスを作りますが最後のところでVONDSも体を張りゴールを奪えません。逆に相手もカウンターを仕掛けてきますがジョイフルDF陣もギリギリのところで防ぎます。
 前半終了間際、立て続けにチャンスを作るジョイフル。左サイドをワンツーで抜け出した#24菅谷が中央へカットイン。一度は相手に防がれるもののそのこぼれ球に反応した#10下重がシュートを放つも相手GKがセーブ。今度はDF#15竹中がドリブル持ち上がりロングシュート。このシュートは相手に当たってしまうものの、このこぼれ球に反応したのは#11宮本。宮本がGKの動きを見て冷静に横にパスを出すとそこに待ち構えていたのはこの日初スタメンの#28山下。山下が押し込むも相手がギリギリのところでクリア。チャンスを活かせず0-1で前半終了。

 後半に入ってもボールを持って仕掛けるジョイフルとカウンターを狙うVONDSの構図は変わらず。
ジョイフルはゴール前中央で細かくパスをつなぎ右サイドへ展開。そこに走りこんだ#10下重が得意の角度から左足で狙いますが惜しくも枠を捉えられません。さらには#27堀西が果敢に攻め上がりクロスをあげますが惜しくも合わず。さらには右サイドを崩し#6深澤から、#7冷岡、#14菅谷へとパスがつながり菅谷がシュート。しかしこれもVONDSの厚い壁に阻まれます。チャンスを決められずにいると一瞬の隙を突かれ失点。0-2とされてしまいます。その後は#35櫻井、#34土遠と攻撃的な選手をいれ反撃に出るもゴールは遠く、逆に相手にカウンターから効率よく追加点を決められ0-4で敗戦となりました。

敗れはしたものの、ここで下を向いている暇はありません。5/4(土)にはホームで昨年度王者栃木シティとの一戦があります。勝ち点3をとるべくいい準備をして臨みたいと思いますのでスタジアムでお待ちしております!

(次節公式戦情報)
5/4(土)
関東サッカーリーグ前期第4節
vs栃木シティFC
17時K.O@セキショウチャレンジスタジアム

ジョイフルVONDS戦集合写真


  
Posted by つくばFC at 13:05Comments(0)ジョイフル

2019年04月29日

【マッチレポート】4/27(土) 2019プレナスチャレンジリーグ 第3節

2019年4月27日 プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第3節
VS常盤木学園高等学校戦 @セキショウチャレンジスタジアム  マッチレポート


日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

4月27日行われました、プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第3節についてお伝えします。


2019年ホーム開幕戦
開幕から2試合を引き分けで終えたつくばFCレディース(以下つくば)。今シーズンのホーム開幕戦には、ここ2年1分け6敗と大きく負け越している女子高校サッカー界の強豪、常盤木学園高等学校(以下常盤木)を迎えました。

常盤木は去年から変わらず3-2-4-1 の構え。3バックに大柄でパワーのある選手を並べ、ロングボールでシンプルにつくばDFラインの背後を狙い続けます。一度相手陣地に押し込んだ後は、運動量溢れる前線の選手がボールを中に追い込むようにプレスをかけ、人数の多い中央でボールを奪いにいきます。

対するつくばは、フォーメーションを前節の4-1-4-1から4-2-3-1に変更。相手のプレスのかけ方を逆に利用し、空いたサイドや常盤木のMFラインとDFラインに選手を配置し、相手のプレッシャーのズレを生みだしながらゴールを目指します。メンバーにはチームキャプテンの#2大木が今シーズン初先発。DFラインには今シーズン加入した#26小田切がチャレンジリーグデビュー。前線では、前節出番はなかったもののトレーニングマッチで得点を挙げた#13菊地が返り咲きます。

スタートを切ったエース
試合は序盤からつくばがボールを持ち押し込む展開に。前からプレッシャーを掛けてくる常盤木に対し、つくばの両CB#26小田切と#28小島とGK#1中橋は冷静に対応。CB間の距離を開けすぎずに素早いパス交換を行い、前向きな体勢を作ることに成功。そこから供給されるボールに#7原島や#10豊嶋、#13菊地といった前線の選手がすかさずアクションを起こし、常盤木DFラインと駆け引きを起こします。

相手が極端に前がかりになっていると判断すれば、中橋が一気に2ライン先の#11内田へロングフィード。内田もこれをしっかりと収め、前を向き4対3の状況を作り出すことに成功します。

守備ではDFラインの裏にロングボールを供給してくる相手に対し、フィジカル、スピードで共に圧倒。SBの#9廣田と#27井上はボールホルダーと対面すれば強くあたり、常盤木の攻撃を封じ込めます。

向かえた前半25分。常盤木の縦パスを小田切が抜群の飛び出しでインターセプト。奪ったボールを内田に預け、カウンターに転じます。前を向いた内田は、前線にいた菊地に向けスルーパスを供給。しかしこれはオフサイドに・・・と思われましたが、レフリーはこれをボールに関与しなかったとしてスルー。誰もが足を止めた中、後ろからただ一人猛然と駆け上がっていたのはつくばの右SH豊嶋!相手DFをその快足で置き去りにし、GKと1対1に。これを冷静に流し込み先制点をゲット!

エースの今シーズン初ゴールでリードを奪い、前半は1-0で折り返します。


生かされた準備、得た追加点
後半も開始から流れはつくばに。

後半6分。#27井上が自陣の右サイドの深い位置でボールを奪うと、そのまま縦にフィード。これに#11内田が反応し、相手を2人引きつけます。広大な空間が生まれた中央には#13菊地がしっかりと走り込み、そこへボールが渡ります。菊地はコントロールし、シュートまで持ち込むもこれはGKのセーブにあい、得点には至りません。

つくばは立て続けに攻撃を仕掛けます。
後半9分。つくばの右サイドからのCK。開幕戦のスカウティングから、常盤木はゴール前の空中戦に弱いという情報を得ていたつくばの選手たちは、キッカーを左利きの#2大木に任せ、競り合いに強い選手たちでゴール前に密集を作ります。

インスイングで蹴り出されたボールは常盤木ゴール前へ。これを常盤木の選手たちは処理を誤り、オウンゴールに。結果としては相手のミスですが、キッカーの大木を始め、選手たちが共通の意識を持ったことで生まれたゴールで追加点を奪い、スコアを2-0とします。


アクシデントを乗り越え掴んだ勝利
徐々に天候が悪くなり、雨足が強くなることで、ゲームの流れも変化を見せます。
後半25分、前線で存分に運動量を発揮した#13菊地に替え、#19堀江を投入。堀江は入団3年目にして、公式戦初出場。チャレンジリーグデビューを飾ります。

後半28分。常盤木は左サイドの深い位置にボールを運び、マイナスにクロス。走りこんできた選手は思い切りよく左足を振り抜きシュート。大きな弧を描き、上からゴールに落ちてくるような軌道となりましたが、これは#1中橋が右手一本で弾き出し、その後も#26小田切が大きくクリア。常盤木に流れを渡しません。

後半33分。当然大きな雷鳴が響き、一時試合中断。1時間程中断したのち、試合再開となりますが、ここからの集中力が試される展開に。再開と同時に#2大木に替え#4藤井を投入。攻めの姿勢は崩さず、追加点を狙い続けます。

投入された藤井は前線からのプレスでボールを奪い、GKと1対1になるもこれはGKがナイスセーブ。ダメ押し弾とはならなかったものの、チャンスを自ら作り出します。

このまま2-0で試合終了。ホーム開幕戦で、複数得点を挙げ、勝利という結果を手にすることができました。

攻守において、トレーニングで取り組んでいたことが存分に発揮され、それに加え選手たちの状況に応じてプレーを決定するということが表現できた試合となりました。
雨が降り、途中中断となる、悪天候の中での試合となりましたが、再開後もすぐにスタンドに戻り、応援してくださったサポーターの皆様、本当にありがとうございました。

次節はまたアウェイでの試合となりますが、引き続き応援よろしくお願いいたします。


試合結果
プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第3節
VS常盤木学園高等学校
前半:1-0(25分 #10豊嶋)
後半:1-0(9分 OG)
合計:2-0







リザーブメンバー
GK
#21高橋
DF
#3遠藤
#16三浦
#4藤井
FW
#19堀江  
Posted by つくばFC at 09:58Comments(0)レディース

2019年04月23日

【夢追うアスリート ~仕事もサッカーも両方、本気。~】vol.1 レディース#2 大木 汐




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〔Personal Data〕
#2 大木 汐(おおき しほ)
1993/7/2生まれ
星座:かに座
血液型:B型
職業:守谷市立守谷小学校 学習支援ティーチャー


つくばFCレディースに所属する選手たちのほとんどは、「働きながら」サッカーをしている。
職場はそれぞれ違う。だけど、共通しているのは、朝から夕方までフルタイムで働いているということ。
社会人として当たり前のことではあるが、「働きながら」サッカーをするということは、簡単ではない。

#2 大木汐 25歳。
つくばFCレディースキャプテン。

彼女も、「働きながら」サッカーを続けている選手の一人。

彼女の職場は、守谷市立守谷小学校。そこで2年前から学習支援ティーチャーとして働いている。

「守谷小学校は先生も子どもたちもみんな本当にあったかいんです。毎日の仕事にとてもやりがいを感じています。楽しい。」

大木の性格は、
「真面目」
「優しい」
「かわいらしい」

地球上の人類の中でも5番以内に入るだろうと思えるほど、優しい人間だ。
周りに気を遣うことができ、そんな中でも自分の意見を言える。(控えめだが・・)
マイペースながら、常に周りの人のことを考えいてる。
物事を深く考えているようであまり何も考えていないところは、意外ながらも彼女の良いところだ。つまり、楽観的。

「先生」という職業にはきっと合っているだろうなと思う。

「大木先生」は、日頃どんな仕事をしているのだろう。



大木先生の仕事は、「子どもたちの勉強のお手伝い」だ。

日差しが多く注ぎ込むこの教室には、つい先日入学したばかりの子どもたちがいた。

算数の授業。(図形の磁石が懐かしい。)
子どもたちが思い思いに作った図形の正体を、大木先生は嬉しそうに聞いてまわる。



「大木先生、見て、見て!」
「これはなぁに?」
「ソフトクリーム爆弾だよ」
「へぇ~!すごいねぇ!」



授業の合間に「れんらくちょう」のチェック。
手慣れた様子で、スピーディーだ。



片付けに手間取る子がいれば、少し見守ったあと、優しく手助けをする。



急なハプニングにも対応する。
「いつから?」
「昨日、お家にいたときから。」
「気になっていじっちゃったの?」
「うん・・・」
「よし!綺麗になった!もう治ってきてるからいじらないようにしなね。気になったらまた先生に見せにおいで」



1年生にとって、給食も初めての経験。
大木先生は持ち前の視野の広さで、子どもたちの動きを見ながら、サポートする。



給食の準備と並行して、食べる前に大切な、手洗い・うがい。
どんなときでも気を抜くことなく、真剣なまなざしで見守る。
さすが「真面目」な大木先生だ。



他のクラスのお手伝いも終え、ようやく子どもたちと一緒に給食を食べる。
大木のごはんを食べるスピードは、チームで1,2を争う遅さ。
しかしながら、大木先生は自分の殻を破り、驚異のスピードで昼食をすませていた。

「自分、仕事の時は食べるのめっちゃ頑張って早く食べるんですよ(笑)」



急いで食べ進めながら、「牛乳パックのたたみ方」を優しく丁寧に伝える。
大木のプレーの特徴でもある、「どんな状況でも冷静に丁寧にプレーできる」のは、こういった性格から来るものだろう。



大木を良く知るチームメイト#24肥留川海生は、「大木の仕事への想い」についてこんな風に語ってくれた。

「仕事に対しての姿勢が本当に素晴らしいです。子どもが大好き!責任感・正義感があって子どもたち一人ひとりのことをすごく考えています。どんな風に伝えるか、どんな風に聞くか、そういった接し方も大事にしていて、とても子ども想いです。自分に子どもがいたら、絶対に汐のいる学校に通わせたい。」

大木らしいこんな一面についても。

「ちなみに給食のソフト麺が大好きで。子どもたち以上に大はしゃぎですよ(笑)」


大木先生の毎日は、こんな風に子どもたちと成長しながら過ぎていく。
大木の夢は、「サッカー選手」であり、「学校の先生」なのだ。

「欲張りだと思います。やりたいこと、高めたいことを2つも追いかけることができることに感謝しています。
 サッカーでは毎日周りから刺激をもらって多くのことを吸収しています。チームとしても個人としても今より1つ上のレベルを目指していることにやりがいと充実を感じます。
 仕事に関してはまだまだスタート地点です。といっても経験を積むためにやっているわけではありません。子どもたちとは全力で向き合いたいし、なにより子どもたちにとって大切な“今”という時間を、私の経験という自分勝手なことのために削りたくないという気持ちがあります。子どもたちのことを考え、真剣に向き合った結果として、私の経験となればそれでいいと思っています。
“両方とも絶対に手を抜かない” 社会人になるときに決めました。これからも夢に向かって全力でぶつかっていきたいです。



大木にとって、「働きながらサッカーを続ける」ということ。

「大学を卒業するまでは、サッカーのことだけ考えていました。今は生活のために仕事をしなければいけない。けど自分は、今の仕事を好きでやっていて、“お金を稼ぐ”とか“働いてる”という意識ではないんです。それでも両立していれば、体が悲鳴をあげていたり、頭がパンクしそうになったりすることもあります。でも、それは一生懸命になれるものだからこそだと思います。サッカーに全力を注ぎながら、自分のやりたいことを仕事としてできることに幸せを感じています。」



どんなときも手を抜かない彼女のひたむきなプレーを、
そして、サッカーと同じくらい大好きなこの仕事を全うする大木 汐を、
これからも応援したい。


4/27(土)女子ホーム開幕戦!!
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2019年04月22日

【マッチレポート】4/21(日)2019プレナスチャレンジリーグEAST 第2節

2019年4月21日 プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第2節
VSJFAアカデミー福島戦 @時之栖スポーツセンター裾野グラウンド天然芝 マッチレポート


日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

4月21日行われました、プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第2節についてお伝えします。

未来のスター候補たちとの対決
開幕戦を引き分けで終えたつくばFCレディース(以下つくば)。第2節の相手は育成カテゴリーにおいて着実に力をつけ、各年代の日本代表クラスの選手を数多く抱えたJFAアカデミー福島(以下福島)との対戦となりました。

福島はオーソドックスな4-4-2の並びで構えます。先発メンバーは前節に勝利を得た構成から変えず、長身かつスピードあふれる2トップが果敢にDFラインの背後を狙い続け、バックラインの選手からシンプルに前線にボールを供給してきます。守備になれば無理に前線からチェイシングはかけず、DFからFWまでの距離をコンパクトにし、攻め込んできたところにプレッシャーをかけ、ショートカウンターを目指します。

対するつくばは前節同様4-1-4-1の構え。ワントップの位置には、前節献身的な守備を見せてくれた#13菊地に変え、#7原島が今シーズン初先発。コンディション不良で出遅れていましたが、前線のキーマンとして虎視眈々と得点を狙います。つくばはこの試合、前節よりもボールを取りに行くラインを低いところに設定。スピードのある福島の2トップに対し、相手を引き込むことでDFラインの裏のスペースを消し、対応を図ります。

相手のロングボールに対しては、しっかりと構えたDFラインの選手たちが対応し、パスやドリブルで侵入してきた相手に対してはSHやIHの選手が制限をかけ、全体の守備が連動を開始し、前進を容易に許しません。


想定通りの攻撃、構築された守備
試合開始直後は福島がボールを持つ展開に。ボールを取りに行くラインを下げたことで、相手のCBはある程度時間に余裕を持ってボールを持つことができます。しかし、それはつくばの想定の範囲内。#7原島が少しずつボールホルダーに対しプレッシャーをかけ、サイドにつけられたボールにはSHが素早く対応。大きく蹴られたロングボールには、背後のスペースを消すことで前向きにしっかりと構えることのできたDF陣が慌てずに跳ね返します。

組織的な守備が狙い通り機能し、ボールを奪うことに成功したつくば。奪った後は前節と変わらず、DFラインからのビルドアップで福島ゴールを目指します。#3遠藤と#27小島と#14亀井の3人で、相手の2トップのプレスを無効化。亀井が前向きでボールキープができれば、SHの#10豊嶋や#9廣田が縦へアクションを起こします。これに対応することで生まれたスペースにIHの#8衣奈や#11内田が前向きでもらえる体勢を作り、全体の攻撃のスイッチが入ります。

狙いを持った守備、そこからの攻撃を展開しつつも、技術の精度であったり、全体のパスのスピードやプレーのテンポが合わない事で優位な状況を作りだせず、決定的な場面に至れずにいると、前半37分。福島のCKからピンチを迎えます。

ゴール前に入ってきたボールを大きくクリアできずにいると、ボールは左サイドに流れ、そこにはフリーの福島の選手が。GK#1中橋が懸命に対応するも、ボールはゴール向かって行きます。しかしそこに猛然とゴールカバーに入ったのは左SBの#4藤井!ゴール寸前のところでボールをストップし、中橋と共につくばのピンチをしのぎます。

前半終了間際にも福島の攻撃を受け、ゴール前まで迫られますが、シュートは枠外へ。

両者得点を挙げる事ができず、前半を0-0で終えます。


遠かったゴール・・・
後半、攻撃の要点を全体でもう一度確認して臨むものの、なかなか状況を打破できず。変化をつけるため、後半13分に右SBの#27井上に替え、怪我からの復帰を果たした#6川原を、後半14分には左SBの#4藤井に替え#2大木をと、立て続けに選手交代をし、得点を狙います。

フレッシュな選手が入ったことにより、全体の攻撃のテンポを落とすことなく攻め続けられることができたつくば。左サイドは替わった大木に加え、#9廣田と#11内田が。右サイドは同じく替わった#6川原と、#10豊嶋、#8衣奈がそれぞれ中心となり、タイミングを見計らって#14亀井も攻撃に参加し、福島を右へ左へと揺さぶります。

しかし、福島も簡単には崩れません。要所を締める球際での厳しいプレーであったり、個々のストロングポイントを存分に生かした守備で、攻め込まれた箇所は対応。中央も高身長の選手が待ち構え、ゴール前の門を閉ざします。

このままお互い決め手を欠けスコアレスで試合は終了。2戦連続引き分けという結果となりました。

攻撃において、相手に対し優位な位置でボールを受ける事がなかなか出来ず、相手にとって危険な位置までボールを運ぶ回数が少なくなってしまった事は、次節に向け改善が必要な課題となりました。

一方守備においては、前節カウンターへの準備が遅れ失点を期してしまいましたが、今節はゴール前の守備の意識がより一層上がり、GKの#1中橋だけでなく、全員が体を張ってゴールを守り、今シーズン初のクリーンシートで試合を終える事ができました。

2戦連続遠い地での試合となりましたが、応援に来てくださったサポーターの皆様、ありがとうございました。
次節も引き続き応援よろしくお願いいたします。


試合結果

プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第2節
VSJFAアカデミー福島
前半:0-0
後半:0-0
合計:0-0

スターティングメンバー





リザーブメンバー
[GK]
#21高橋
[DF]
#6川原
#26小田切
[MF]
#2大木
[FW]
#13菊地  
Posted by つくばFC at 13:15Comments(0)レディース

2019年04月21日

【マッチレポート】4/21(日)茨城県サッカー選手権大会兼天皇杯予選 準決勝

4/21(日)、ジョイフル本田つくばFC(以下ジョイフル)は茨城県サッカー選手権大会兼天皇杯予選準決勝に臨みました。相手は上のカテゴリーのJFLに所属する流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎(以下ドラゴンズ)との一戦です。
 開始から積極的に攻めるジョイフル。テンポの良いパス回しから#19川島、#10下重がシュートを放ちますがGKのセーブに遭います。一方のドラゴンズも狭いエリアをワンツーで崩しフィニッシュまで持ち込みますが枠をとらえられません。
 その後はジョイフルがサイドを大きく使った展開からサイドを崩し#14菅谷、#26今井がチャンスを迎えるも得点ならず。
 すると前半22分、いい流れでゲームが進む中で自陣でのボールロストから相手選手に抜け出されシュートを決められてしまい0-1となってしまいます。
 その後は相手の勢いに押され我慢の展開が続きます。それでも#4佐藤、#15竹中を中心に跳ね返し続け追加点を許しません。そのまま0-1のまま前半を折り返します。
 
 後半も積極的に前に出て攻勢を強めるジョイフル。すると後半8分、CKのチャンスを得ます。キッカーは#10下重。絶妙なボールが上がるとニアに走りこんだ#4が後ろへ逸らします。そしてそこに待ち構えていたのは#6深澤。深澤が冷静に流し込み1-1の同点!!
 その後もジョイフルのリズムでゲームは進みますが後半12分またしても一瞬のスキから失点を喫し1-2とされてしまいます。
 しかしそこで崩れないのが今年のジョイフル。運動量の落ちてきた相手に対し、テンポよくボールを動かし#11宮本が起点となり次々にチャンスを作ります。それでも相手GKのファインセーブもあり中々同点に追いつくことができません。
 #7冷岡、#28山下と攻撃的な選手を入れ反撃に出るジョイフル。すると投入直後、#28山下が反転して強引に持ち込み左足で強烈なシュートを放ちますが惜しくもゴールならず。しかし流れは完全にジョイフル。
 そして迎えた後半40分、#28山下のポストプレーから、#13小泉がドリブルで持ち込み左サイドへスルーパス。そこに走りこんだのは#7冷岡。左足で冷静に流し込み遂に2-2の同点とします!!
 残り5分。勝負を決めるべく全員で前へ出ます。#10下重のCKを#15竹中が渾身のヘディングも惜しくもクロスバー。勝ち越し点を決められず2-2で後半終了。試合は延長戦へと突入します。

 延長に入ってもジョイフルは走り続けます!!#13小泉のクロスの絶妙なクロスに#19川島が飛び込み触りますがぎりぎりのところで相手にクリアをされています。それでも攻め続けるジョイフル。その猛攻がついに実を結びます。
#28山下がヘディングで#10下重につなぎ、下重がドリブルで仕掛けます。下重が相手を引きつけ中央の#6深澤へパス。そのボールを受けた深澤がサイドへ展開します。ボールを受けた#7冷岡が冷静に相手をかわし左足でシュート。ゴール右隅に突き刺さり3-2!!
 その後は相手の攻撃を冷静に跳ね返し試合終了!!3-2で勝利となりました。

 苦しい時間帯もありましたがチーム一丸となって乗り切りました。これで公式戦4連勝。その4試合すべてが1点差と難しいゲームを1つ1つものにしてきました。
 つくばFCクラブ史上初の決勝に進出!あと1勝で天皇杯本選出場が決まります。応援してくださる皆さんの期待に応えられるようまた全員でいい準備をしていきたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました!!

(次節リーグ戦情報)
4/29(月祝)
関東リーグ前期第3節
vsVONDS市原
11時K.O@ゼットエーオリプリスタジアム

(次節天皇杯情報)
5/11(土)
茨城県サッカー選手権大会兼天皇杯予選 決勝
vs流通経済大学
13時K.O@ケーズデンキスタジアム水戸

天皇杯準決勝ジョイフル集合写真
  
Posted by つくばFC at 21:29Comments(0)ジョイフル

2019年04月19日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.14 レディース#25 紺野 真優(新加入)

皆さん初めまして!
新加入、この前高校を卒業したばかりの18歳。
背番号25番FWの紺野真優です。



チーム合流を遅らせていただき福島の実家に帰り念願の免許取得!
毎日朝から晩まで通い、20日間という短期間で自動車学校を卒業。仮免許学科試験においては満点で合格することができました。
今まで自分は「早生まれって素晴らしいな。」と思いながら生きてきたのですが、今回ばかりはもう少し別の日に産んで欲しかったと母を恨みました(笑)
免許取得翌日の運転中の様子です↓↓↓



もう少しで車も納車になるので自転車ともさよならです。
事故を起こさないように気をつけます!

自分は怪我をしていて復帰まで時間はかかるのですが、リハビリ期間中に少しでも強くなって復帰後活躍できるように頑張ります!
応援よろしくお願いします!!!

《次節試合詳細》
◇女子リーグ戦情報(※アウェイ)
4/21(日)14:00キックオフ
vs JFAアカデミー福島
@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド

◇男子公式戦情報
茨城県サッカー選手権兼天皇杯準決勝
4/21(日)11:00キックオフ
vs流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎
@ケーズデンキスタジアム水戸  
Posted by つくばFC at 12:51Comments(0)レディース

2019年04月19日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.13 ジョイフル#28 山下 宇一(新加入)

皆さんはじめまして。
新加入の背番号28山下宇一(やました たかいち)です。



まず自己紹介をさせていただきます。
1995年7月9日生まれ、千葉県佐倉市出身です。
八千代松陰高校サッカー部、静岡大学サッカー部を経てジョイフル本田つくばFCに入団となりました。



こちらの写真は大学卒業式にサッカー部で記念撮影したものです。

つくばに来て、1ヶ月が経ち、午前練習をしてから午後から仕事のサイクルにも慣れてきました。
ちなみに仕事は、ダンロップスポーツクラブ つくば店でジムのインストラクターをしています。
もし運動に興味のある方いらしたら是非一度お越し下さい。

次につくばFCのことについて話したいと思います。
ジョイフル本田つくばFCには、GK3人や背番号22坂場功司を筆頭にユーモア溢れる選手が多くいて、あまり口数が多くない自分もすぐチームに馴染むことが出来ました。
試合では、リーグ2連勝、先日の天皇杯では初戦突破といい流れできています。
JFL昇格のためチーム一丸となって日々切磋琢磨していきたいです。
個人としては、得点と得点に絡むプレーで貢献出来るよう日々研鑽を重ねていきたいと思います。

最後になりますが、これからまだまだ戦いは続いていきます。皆さんの声援がチームの大きな励みになっています。
是非会場に足を運んで力強い応援をよろしくお願い致します。


《次節試合詳細》
◇男子公式戦情報
茨城県サッカー選手権兼天皇杯準決勝
4/21(日)11:00キックオフ
vs流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎
@ケーズデンキスタジアム水戸

◇女子リーグ戦情報(※アウェイ)
4/21(日)14:00キックオフ
vs JFAアカデミー福島
@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド   
Posted by つくばFC at 12:51Comments(0)ジョイフル

2019年04月18日

【マッチレポート】4/17(水)茨城県サッカー選手権大会兼天皇杯予選準々決勝

4/17(水)ジョイフル本田つくばFC(以下、ジョイフル)は茨城県サッカー選手権兼天皇杯の準々決勝がセキショウチャレンジスタジアムで行われました。準々決勝の相手は関東リーグ2部に所属するアイデンティみらい同じ県南地域に所属するライバルクラブとの対戦で負けられません。

 この日はリーグ戦から中3日ということもあり先週のリーグ戦から9人メンバーを入れ替えて試合に臨みました。
 立ち上がりから相手の積極的なプレスに押し込まれる時間が続きますが、GK#1西尾が落ち着いて守りチームにリズムをもたらします。すると次第にゲームを支配するジョイフル。#35櫻井、#19川島が次々にシュートを放ちますが相手GKのセーブに阻まれます。

 一進一退の攻防が続くなかついに試合が動きます。前半35分、オーバーラップしてきた#20池本が前線にパスを送るとそれに反応した#19川島が相手DFラインの背後に抜け出します。冷静に折り返すとそこに走り込んだ#7冷岡がダイビングヘッドで押し込み先制!!

 その後も落ち着いてゲームを進め前半終了。1-0で折り返します。

 後半、相手もミドルシュートやサイドからのクロスでジョイフルゴールに迫りますがこの日最終ラインに入った#3三森、#32宮谷が鉄壁の守備でゴールを割らせません。
 70分、#28山下のスルーパスに抜け出した#19川島がGKと1対1になったところを相手選手が後ろから倒してしまいレッドカードで退場。11対10の数的優位になります。数的優位を活かして次々にチャンスを作り出します#7冷岡、#19川島などが決定機を迎えますがなかなか追加点を決められません。すると相手も数的不利ではあるものの、前線に人数をかけパワープレ―に出てきます。押し込まれる時間帯が続きますが全員で耐え抜き試合終了!!1-0で勝利となりました。

これでリーグ戦と合わせて公式戦3連勝。そして今シーズン初の完封勝利となりました。3試合とも1点差での厳しいゲームをものにできたこと、そしてここまで出番の少なった選手たちが奮起して勝利に貢献してくれたことは本当にチームとして大きい勝利となりました。


今週末には天皇杯の準決勝が行われます。あと2つ勝てば天皇杯本戦出場となります。
次は上のカテゴリーのJFLに所属する流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎です。格上相手にチャレンジして勝利をものにできるように全員で努力をしてきたいと思います。

(次節公式戦情報)
茨城県サッカー選手権兼天皇杯準決勝
vs流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎
11時K.O@ケーズデンキスタジアム水戸

天皇杯準々決勝ジョイフル集合写真

  
Posted by つくばFC at 21:22Comments(0)ジョイフル

2019年04月18日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.12 レディース#21 高橋 優里花(新加入)

皆さんこんにちは!
大東文化大学から加入しました
背番号21番、高橋優里花(たかはしゆりか)です。



では自己紹介から書かせていただきます!

1996年5月23日生まれ、AB型ふたご座の22歳です。
出身地は埼玉県ですが、高校ではひかるさん(#16)とりさ(#17)と同じで日本航空高校で3年間を過ごしました。
大学は、あいさん(#9)とみちかさん(#28)と同じ大東文化大学(埼玉県)です。
好きな食べ物は肉じゃがです!!!
自分の得意料理は生姜焼きとカレーハンバーグドリアです!!!
あと見た目はこんなですが、名前に花が入ってるからなのかわかりませんが、お花が好きです!
特にひまわりが!お花畑でピクニックするのが小さな夢です!

自己紹介はこの辺で。

先日お花見をしました!(ボール磨きをしながら)
先輩・後輩関係なく、みんなが仲良くて、とても楽しいです!
違うとこでの会話が聞こえてきて、たまに自分も笑ってしまう時があります!
それくらいみなさんが面白いんです!自分はすごい人見知りなのでたくさんお話しできるように頑張ります!



先週末、ついにチャレンジリーグが開幕しました。
試合に少しでも絡めるように、チームに貢献できるように、ひたむきに頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!


《次節試合詳細》
◇女子リーグ戦情報(※アウェイ)
4/21(日)14:00キックオフ
vs JFAアカデミー福島
@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド  
Posted by つくばFC at 18:14Comments(0)レディース

2019年04月16日

【マッチレポート】4/14(日)2019プレナスチャレンジリーグEAST 第1節

2019年4月14日 プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第1節
vs新潟医療福祉大学女子サッカー部戦 @新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ マッチレポート


日頃からつくばFCを応援してくださり、ありがとうございます。

4月14日行われました、プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第1節についてお伝えします。

新シーズンの幕開け。既存戦力と新戦力の融合
男子に遅れること1週間。つくばFCレディースの2019シーズンがいよいよ開幕しました。

開幕戦の相手は新潟医療福祉大学女子サッカー部(以下新潟)。1部に所属しているアルビレックス新潟レディースと連携していて、レンタル移籍という形で所属している選手も複数いる侮れない相手です。

新潟の基本的な構えは4-4-2。攻撃に転じたときはボランチの一枚が下がり、ビルドアップに参加。FWも縦関係となり、人の並びが4-1-2-3に変わり、つくばのマークを曖昧にさせます。また、CBがいい体勢でボールを持つことができれば、質の高いボールがサイドやDFラインの裏まで一気に飛んでくることもあり、ボールの取り所を絞らせません。

対するつくばFCレディース(以下つくば)は昨年度終盤から取り組んできた4-1-4-1の構え。GKから始まる丁寧なビルドアップに加え、横の幅、縦の深みをしっかりとり、相手が警戒することの裏を突いていくことを目指します。メンバーは昨シーズンから継続している選手に加え、DFに#28小島未愛(前MITO EIKO FC 茨城)、#27井上愛(前筑波大学)、MFに#9廣田愛(前南葛WINGS)、#11内田好美(前AC長野パルセイロ)の4名の新加入選手がスターティングメンバーに名を連ねました。

強固さを得た守備、形を見出した攻撃
立ち上がりから両チーム共、お互いのスタイルをぶつけていきます。

新潟の狙いは、攻撃に転じた時、フォーメーションチェンジをし、場所の変わった選手のマークをつくばの選手たちに迷わせること。ボランチの選手が一人下がってビルドアップに関わり、つくばの前からのディフェンスを無力化。良い体勢でボールを持てたのを合図にFWの選手がつくばDF陣の裏にランニング。裏が使えると判断すればシンプルに裏へロングパス。つくばのDF陣がこれに対応する為に引いたことで生まれたDFとMFの間のスペースに、もう一人のFWの選手と残っていたボランチの選手が顔を出す。この一連のアクションをチームで徹底して行い、つくばゴールに迫ります。

この新潟の攻撃に対し、つくばの選手達は冷静に対応。裏へのロングボールは素早いラインコントロールとカバーで。DFとMFの間のスペースに入ったボールにはCBは強烈なプレッシングで、MFはしっかりとプレスバックをし、相手を前と後ろから挟み込み、自由を与えません。1対1の状況を作られても、つくばのDF陣は我慢強く守備をし、フィジカル面では新潟を寄せ付けず、攻撃を跳ね返し続けます。

ボールを奪った後のつくばは昨年と同様GKも含めた最終ラインからのビルドアップで相手のプレスを躱し、前進を試みます。前半は特に右サイドが活性化します。一度左の#4藤井や#9廣田にボールを運び、相手を左サイドへ寄せます。そこからの前進が苦しいと判断すればCBの#28小島や#3遠藤にリターン。CBがボールを持った時、右SBの#27井上は少し中に入り、わざと新潟の選手のマークに遭います。そうすることで出来た右の大外のスペースに右SHの豊嶋が幅を取りスタンバイ。前の向ける状態でボールを受けた#10豊嶋は自慢の快足を飛ばし、右サイドの突破に入ります。

オフシーズンから何度も見られたつくば得意の形を何度も作り出すことには成功しますが、やはり実際の公式戦は甘くはありません。トレーニングマッチではボールを受けた後、2人3人と相手をかわしていた豊嶋ですが、新潟のCB陣はしっかりとSBが抜かれた後ろをカバー。つくばは決定的なチャンスを作るまでには至りません。

両チーム共、ピッチで表現したいことは見えつつも、決め手を欠き、0-0で前半終了となります。

課題となった攻から守、守から攻への早さ
後半、新潟の攻撃に対しつくばは、ボールから遠いサイドのSBが中へ絞って縦関係になっている相手の2トップに対応。前線ではFWと両SHが高いポジションを取り、相手CBに楽な体勢で蹴らせないようプレッシャーを掛けにいきます。

しかし、全体のスライドが遅くなってしまったり、ボールにアタックに行く時の判断がチーム全体で共有できず、ズレを生んでしまったりと守備がうまく機能せず、新潟にDFラインの裏に前向きで抜け出される回数が増えてきます。

そんな中迎えた後半14分、つくばのFK。閉塞感の漂う中、前線に人数をかけ得点を狙います。#14亀井のキックは新潟に跳ね返され、こぼれ球も新潟がキープ。一気にカウンターのスイッチが入ります。後ろで備えていた#4藤井や、キッカーの亀井の懸命な対応により、一度は新潟の攻撃を遅らせ、#27井上や#10豊嶋が戻ってくる時間を作ります。しかし、人数を揃えることができたものの、ボールホルダーに厳しくあたることが出来ず、裏に走ってくる選手への対応も遅れGKと1対1の局面を作られ失点。先制を許します。

意図の噛み合った攻撃からの得点
先制されたつくばは#13菊地(さ)に替え#7原島、#9廣田に替え#2大木を投入し、前線の運動量を落とさず、得点を狙いにいきます。追いつかなければいけないという状況になったことで、ボールを持った後から次のプレーにかかるまでの時間が少なくなり、結果として全体のプレーのテンポも上がり、徐々に攻撃のリズムが生まれます。チームとして前がかりになることで、ミスも起き、ゴール前でヒヤリとするシーンも多くなりますが、そこは#1中橋を中心とした守備陣が追加点を許しません。

そして後半39分。裏へのボールを#28小島がしっかりと対応。一度#1中橋に戻します。中橋は中盤の#8衣奈へ。難しいボールでしたが衣奈がしっかりとキープし、#4藤井へ渡します。このとき、FWの#7原島がボールを受けに降りてきます。相手のCBが原島に釣られ裏が空いたところをIHの#11内田がスプリントをかけ、藤井もそこへ絶妙なフィードを送ります。抜け出した内田は相手のDFを二枚引きつけつつ、時間を作ります。内田に対応する為、新潟のゴール前にはポッカリと誰もいない空間が。そこに猛然と走りこんできたのはアンカーポジションでの起用となっていた#14亀井。内田からのクロスに滑り込みながら合わせ、待望の同点弾をゲット!!スコアを同点とします。

相手の動きに対し、空いたところを全員が狙い生まれたゴールでした。

このまま試合は終了。2019シーズンの開幕戦は引き分けという結果となりました。
失点シーンは意識や準備の部分で改善ができると思うので、またトレーニングから取り組み、同点ゴールのような得点シーンがもっと見られるよう準備していきたいと思います。

遠方まで応援に来てくださったサポーターの皆様、ありがとうございました。
次節も引き続き応援よろしくお願いいたします。

試合結果
プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第1節
VS新潟医療福祉大学女子サッカー部
前半:0-0
後半:1-1(40分 #14亀井)
合計:1-1

<スターティングメンバー>









<サブメンバー>
[GK] #21高橋
[DF] #16三浦
[MF] #2大木、22菊池
[FW] #7原島

次節公式戦情報
4/21(日)
2019プレナスチャレンジリーグEAST 第2節
vs JFAアカデミー福島
14時K.O@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド  
Posted by つくばFC at 08:08Comments(0)レディース

2019年04月15日

【マッチレポート】4/13(土)関東サッカーリーグ1部前期第2節

4/13(土)関東サッカーリーグ前期第2節東京ユナイテッドFC戦がホームセキショウチャレンジスタジアムで行われました。



お互いに開幕戦を勝利したチーム同士の対決。
また、東京ユナイテッドFCは去年のホームゲームでJFL昇格の夢を打ち砕かれる敗戦を喫した因縁のチームでもあります。
そのリベンジを今日果たせるか!?

試合はいきなり動きます。立ち上がり5分、ゴール中央で得たFKを#10下重の芸術的なFKが決まり先制!!
下重の2試合連続ゴールで幸先良いスタートを切ります。
その後は相手にボールを持たれる展開もありましたが、落ち着いて対応し前半を1-0で折り返します。

後半に入ってもジョイフルの勢いは止まりません。
後半2分、相手のクリアミスを見逃さず#19川島がGKとの1対1を決めて2-0!!
さらに後半9分、左サイドを崩すとオーバーラップしてきた#26今井が中央へクロス。
そこに走り込んだのは#10下重。下重が冷静に流し込み3-0!!さらにリードを広げます。

その後は相手も前線の枚数を増やしてパワープレーに出てきます。
すると後半15分FKからヘディングで合わされ失点。その後は一進一退の攻防が続きます。
#7冷岡が抜けだしてGKとの1対1になるも惜しくも決められず。
さらには#35櫻井も背後に抜け出しシュートを放ちますが惜しくも枠の外。
その後はPKで1点を返され3-2とされますが#4佐藤、#15竹中を中心に最後まで相手の攻撃を跳ね返し続け3-2で試合終了。

これで開幕2連勝となりました。
決して自分たちのサッカーができたとは言えませんがその中でもしっかり点が取れたこと、そして粘り強く戦うことができました。

次は平日4/17(水)にすぐ天皇杯予選が始まります。天皇杯でもしっかりいい結果が残せるよう良い準備をしたいと思います。
たくさんの応援ありがとうございました。


〈今節試合結果〉
前半 1-0(#10下重)
後半 2-2(#10下重、#19川島)
合計 3-2


〈次節公式戦情報〉
茨城県サッカー選手権大会兼天皇杯茨城県予選
vsアイデンティみらい
17時K.O@セキショウチャレンジスタジアム  
Posted by つくばFC at 16:35Comments(0)ジョイフル

2019年04月10日

【TOP選手ブログリレー2019】 vol.11 ジョイフル#23 菊地 隼介(新加入)

今回のブログリレーを担当させていただく#23 菊地 隼介です!
東京国際大学サッカー部から今季加入しました!よろしくお願いします!



今季はチームのJFL昇格の目標を達成できるようチームに貢献できたら嬉しいです!


ではまず、簡単に自己紹介から。

1996年4月21日生まれ

波野SSS→鹿島アントラーズjr→鹿島アントラーズjy→鹿島アントラーズy→東京国際大学サッカー部

チームメイトの坂場とは同期で小学校のトレセンから一緒にサッカーをしていました!
こんな感じで楽しくやってます!



みざきは2つ下の後輩で寮生活ではとてもめんどうをみた記憶があります。。。


さらに、こうへい君やはるひこ君は、1つ上の先輩で、はるひこ君に関しては、大学でも同じチームでサッカーをしていました。
未だにご飯に連れて行ってくれるので好きです!


未だにサッカーを続けているのには理由はないのですが、
やはりただ単純に好きだから続けられているのかなと思います。
サッカーの魅力の凄さが、続けられる理由かなと思っています。

自分は小さい頃、ロナウジーニョ選手のプレーを見て衝撃を受けました。
試合が終わるころには、「早くサッカーしたいな」と思っていて、そんな選手に憧れてここまでサッカーを続けてきました。
なので、自分の持ち味でもある、アイデアとそれを実現させる技術で、サッカーを見たことがない人にもサッカーの楽しさが伝わるようなプレーを見せていけたらいいなと思っています!

是非試合に足を運んでください!

みなさんで今年のつくばFCを盛り上げていきましょう!


〈試合詳細〉
◇男子第2節(ホームゲーム)
4/13(土)17:00 vs 東京ユナイテッドFC
@セキショウチャレンジスタジアム

◇女子開幕戦(アウェイゲーム)
4/14(日)11:00 vs 新潟医療福祉大学
@新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ(人工芝)
  
Posted by つくばFC at 14:47Comments(0)ジョイフル