U-18ユース監督の白馬です。
ユースは先日KCYリーグ1次予選を連戦で戦いました。
19日の金曜にセキチャレで20日には大磯まで行ってきました。
　

MAKUHARI戦では相手のロビングボールに対して対応が出来ましたが中央で不用意なファウルからFKを決められ失点。
終盤に差し掛かり、相手の背後にボールを蹴るが跳ね返され失点。

インフィニット戦では最後の崩しの質が前日の疲労もあり、上手くいかずに敗戦。

今回の敗戦を踏まえ、監督として得た教訓は
「やってないことはいきなりできない。やってきたことをやり続ける」
昨日の借りは必ず倍返しで明日に繋げる。

転んでもただでは起きない。この敗戦はきっと1ヶ月後の地区決勝に活きてくると信じています。

地区決勝まで1カ月をきりました。
ここから何か新しいものを取り込むのではなく、今までやってきたことを個々がどれだけ限られた時間の中で追求できるかが昇格への鍵だと思います。

　

最後に今回は選手の帰宅が深夜になってしまい、保護者の皆様にはご心配をおかけいたしました。
結果は負けという残念な結果でしたがこの経験を次に繋げていきますの応援よろしくお願いします。